佐鳴予備校『標準問題集プリンシプル』シリーズの電子書籍版をリブリーから発売!
[20/01/20]
提供元:@Press
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スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」を開発、提供する株式会社Libry(リブリー、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:後藤 匠)と株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原 眞樹)は、佐鳴予備校の『数学I・A 標準問題集プリンシプル』、『数学II・B 標準問題集プリンシプル』を「リブリー」でご利用いただけるよう電子書籍化し、発売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/201925/LL_img_201925_1.png
『数学I・A 標準問題集プリンシプル』『数学II・B 標準問題集プリンシプル』
スマートに学べる問題集「リブリー」は、既存の教科書や問題集をデジタル化し、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいたアダプティブ・ラーニングを可能にする「中高生向け学習プラットフォーム」です。「問題検索」や「苦手分野の分析」などのスマートな機能で、生徒がより効率的に学べるようサポートします。
一方、株式会社KADOKAWAが出版している『標準問題集プリンシプル』シリーズは、愛知・静岡・岐阜の東海3県を中心に約200校を展開する名門「佐鳴予備校」が厳選した良問に、問題を解く方針・思いつくべき発想、詳しい解説を付した問題集です。センター試験・入試基礎レベルから入試標準レベルまでの定番問題と新傾向問題が絶妙なバランスで掲載されています。
このたび、株式会社Libryと株式会社KADOKAWAは、『標準問題集プリンシプル』シリーズを「リブリー」でご利用いただけるよう電子書籍化し、発売することとなりました。PC・タブレット・スマホで、スマートに学習していただけます。例えば、解きたい問題を分野や単元などから検索できたり、他の問題集のリブリー版をお使いの場合は、『標準問題集プリンシプル』と他の問題集を横断的に学習することができます。苦手分野の問題を他の問題集からレコメンドしてもらうといった使い方も可能です。
価格と発売日は以下の通りです。
『数学I・A 標準問題集プリンシプル』
・販売価格:1,650円(税込)
・発売日 :2020年1月20日
・販売方法:「Libry Store」( https://store.libry.jp/ )にて配信
『数学II・B 標準問題集プリンシプル』
・販売価格:1,760円(税込)
・発売日 :2020年1月20日
・販売方法:「Libry Store」( https://store.libry.jp/ )にて配信
■スマートに学べる問題集「リブリー」について
スマートに学べる問題集「リブリー」は、出版各社が発行している既存の教科書や問題集をデジタル化し、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいたアダプティブ・ラーニングを可能にする「中高生向け学習プラットフォーム」です。2017年にタブレット版を、2019年3月にスマートフォン版をリリースしました。現在提供している教科は、数学、英語、物理、化学、生物で、2020年4月に地学が追加になります。中学校・高等学校を中心に導入されているほか、個人のご利用も可能です。
<「リブリー」の特徴>
1. 出版各社と提携することで、信頼と実績のある問題集をそのままデジタル化しています。
2. 一人ひとりの学習履歴に基づいて個別最適化された問題を提示することで、応用力の強化、記憶の定着、弱点の補強を図ります。
3. 「紙のノートとペンを使って勉強する」という学習スタイルはこれまでのまま、学習効率を高めます。
https://libry.jp/
■株式会社Libryについて
●会社名 : 株式会社Libry
●代表取締役CEO: 後藤 匠
●設立 : 2012年5月
●所在地 : 東京都千代田区岩本町3-9-13 岩本町寿共同ビル 4F
●企業サイト : https://about.libry.jp/
■株式会社KADOKAWAについて
●会社名 : 株式会社KADOKAWA
●代表取締役社長: 松原 眞樹
●設立 : 2014年10月
●所在地 : 東京都千代田区富士見二丁目13番3号
●企業サイト : https://www.kadokawa.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/201925/LL_img_201925_1.png
『数学I・A 標準問題集プリンシプル』『数学II・B 標準問題集プリンシプル』
スマートに学べる問題集「リブリー」は、既存の教科書や問題集をデジタル化し、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいたアダプティブ・ラーニングを可能にする「中高生向け学習プラットフォーム」です。「問題検索」や「苦手分野の分析」などのスマートな機能で、生徒がより効率的に学べるようサポートします。
一方、株式会社KADOKAWAが出版している『標準問題集プリンシプル』シリーズは、愛知・静岡・岐阜の東海3県を中心に約200校を展開する名門「佐鳴予備校」が厳選した良問に、問題を解く方針・思いつくべき発想、詳しい解説を付した問題集です。センター試験・入試基礎レベルから入試標準レベルまでの定番問題と新傾向問題が絶妙なバランスで掲載されています。
このたび、株式会社Libryと株式会社KADOKAWAは、『標準問題集プリンシプル』シリーズを「リブリー」でご利用いただけるよう電子書籍化し、発売することとなりました。PC・タブレット・スマホで、スマートに学習していただけます。例えば、解きたい問題を分野や単元などから検索できたり、他の問題集のリブリー版をお使いの場合は、『標準問題集プリンシプル』と他の問題集を横断的に学習することができます。苦手分野の問題を他の問題集からレコメンドしてもらうといった使い方も可能です。
価格と発売日は以下の通りです。
『数学I・A 標準問題集プリンシプル』
・販売価格:1,650円(税込)
・発売日 :2020年1月20日
・販売方法:「Libry Store」( https://store.libry.jp/ )にて配信
『数学II・B 標準問題集プリンシプル』
・販売価格:1,760円(税込)
・発売日 :2020年1月20日
・販売方法:「Libry Store」( https://store.libry.jp/ )にて配信
■スマートに学べる問題集「リブリー」について
スマートに学べる問題集「リブリー」は、出版各社が発行している既存の教科書や問題集をデジタル化し、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいたアダプティブ・ラーニングを可能にする「中高生向け学習プラットフォーム」です。2017年にタブレット版を、2019年3月にスマートフォン版をリリースしました。現在提供している教科は、数学、英語、物理、化学、生物で、2020年4月に地学が追加になります。中学校・高等学校を中心に導入されているほか、個人のご利用も可能です。
<「リブリー」の特徴>
1. 出版各社と提携することで、信頼と実績のある問題集をそのままデジタル化しています。
2. 一人ひとりの学習履歴に基づいて個別最適化された問題を提示することで、応用力の強化、記憶の定着、弱点の補強を図ります。
3. 「紙のノートとペンを使って勉強する」という学習スタイルはこれまでのまま、学習効率を高めます。
https://libry.jp/
■株式会社Libryについて
●会社名 : 株式会社Libry
●代表取締役CEO: 後藤 匠
●設立 : 2012年5月
●所在地 : 東京都千代田区岩本町3-9-13 岩本町寿共同ビル 4F
●企業サイト : https://about.libry.jp/
■株式会社KADOKAWAについて
●会社名 : 株式会社KADOKAWA
●代表取締役社長: 松原 眞樹
●設立 : 2014年10月
●所在地 : 東京都千代田区富士見二丁目13番3号
●企業サイト : https://www.kadokawa.co.jp/