このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

日商エレ、Neutrix Cloud Japan社とマルチクラウド接続ストレージサービス事業で協業

日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:寺西 清一、以下、日商エレ)は、マルチクラウド接続ストレージサービスの国内展開に向け、Infinidat Inc.(以下、Infinidat)創業者モシェ・ヤナイ(※)らが開発したマルチクラウド接続ストレージサービス「Neutrix Cloud」を国内展開するNeutrix Cloud Japan 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:田口 勉)と協業および国内販売代理店契約の締結することに合意しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/232305/LL_img_232305_1.jpg
Neutrix Cloud Japan ロゴ

両社は、企業におけるデータ利活用が増える中、データガバナンスを徹底しながらも特定のクラウドかつリージョンに依存しない柔軟性かつ価格優位性のある大容量データ保存環境を提供します。所有するデータへのアクセスと運用管理をシンプルにすることで、お客様のデジタルトランスフォーメーション実現に寄与します。

(※)モシェ・ヤナイ:EMCでSymmetrixの開発を指揮し、その後にXIVを創業。同社をIBMに売却後引退状態だったが、バイオサイエンスの研究者である息子との会話からさらなるハイエンドストレージの必要性を強く認識。かつての部下らを率いInfinidatを起業。同社はすでに世界で6,300PB(2020年8月現在)を超えるストレージを販売し利用されている。


■「Neutrix Cloud」サービスの必要性と特長
クラウドストレージサービスにおいて、パフォーマンス担保や容量の最適化、さらにはパブリッククラウド間のデータ移行は容易ではありません。移行時間、コスト、セキュリティ要件、ネットワークの複雑さなどから、データをパブリッククラウド上ではなくマルチクラウド接続ストレージ環境に保存し、データを活用する需要は今後増大していく傾向です。
以下特長を有する「Neutrix Cloud」の提供は、本需要に対するベストなソリューションです。

・利用状況に合わせた最適な利用料課金モデルかつ競争力のあるサービス利用料
・高度なセキュリティと信頼性。国内でのデータ管理でガバナンス、コンプライアンスに配慮
・高いパフォーマンスを提供しながらパブリッククラウドにシームレスに接続

国内におけるストレージ販売・導入経験を豊富に持つ日商エレは、本協業によりマルチクラウド時代に最適なクラウドストレージサービスとInfinidat製品を含むオンプレストレージの良さを顧客環境に合わせ提案を行うことでお客様に対し新たな付加価値を提供します。


■Neutrix Cloud Japanについて
商号 : Neutrix Cloud Japan 株式会社
代表者 : 代表取締役社長CEO 田口 勉
所在地 : 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル10F
設立 : 2020年9月1日
事業概要: クラウドサービス事業
URL : https://www.neutrix.co.jp/


■日商エレクトロニクスについて
商号 : 日商エレクトロニクス株式会社
代表者 : 代表取締役社長CEO 寺西 清一
所在地 : 〒102-0084 東京都千代田区二番町3-5 麹町三葉ビル(受付6F)
設立 : 1969年2月24日
事業概要: 情報通信設備、IT基盤をはじめとする国内外の最新鋭ソリューションの提供、
ならびにそのシステム構築、保守、運用、監視などのサービスの提供
URL : https://www.nissho-ele.co.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/nisshoele.pr/


*記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
*記載の商品名、価格および担当部署、担当者、WebサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。
@Pressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る