次世代販売管理システム「NextNavinity販売 Ver2.0」(機能強化)を12月25日にリリース
[20/12/14]
提供元:@Press
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株式会社南日本情報処理センター及び株式会社オーシーシーは、販売管理システム「NextNavinity販売 Ver2.0」(機能強化)を2020年12月25日にリリース予定です。
NextNavinity販売は「受注管理」「出荷管理」「売上管理」「発注管理」「入荷管理」「仕入管理」「在庫・棚卸管理」と豊富な機能を搭載した販売管理システムです。お客様からご要望いただいた機能を標準搭載し、操作性にこだわった使いやすいシステムを実現しています。
その時代のニーズに合わせた機能を取り入れることを目的に、今後も1年単位で定期的な機能強化を予定しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/235897/LL_img_235897_1.png
NextNavinity販売 ロゴ
■業務フロー■
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/235897/LL_img_235897_2.png
NextNavinity販売 機能
■製品特徴■
(1) 充実した基本機能
多くのお客様からご要望いただいた機能を標準搭載。卸売業だけでなく様々な業務形態に対応できます。
(2) 他システム連動
Web-APIやデータ出力により、給与、会計、BIツールといった各種システムとの簡単な連携を可能にしています。
(3) ユーザーに優しいデザイン性
画面・色・配色など自由に変更可能。使いやすさを追求しました。
(4) 選べる導入形態
クラウド版、オンプレミス版(CS型)、スタンドアロン全ての導入形態で利用できます。
(5) カスタマイズに柔軟に対応
様々な業種・業態に合うように基本機能を一部、設定でも変更できるようになりました。
(6) オープンソースを活用
サーバ側はWindowsとLinuxのクロスプラットフォームです。データベースはPostgreSQLを採用しておりライセンス費用の削減へ貢献できます。
(7) 新しい技術を採用
Microsoft「.Net Core」をベースとした基盤、フレームワーク構成、その上に業務アプリケーションをプラグイン形式として組み込む3層構造で構築しています。
(8) 全国をサポートできる体制
全国各地のパートナーが直接お客様の課題を解決。豊富な事例、豊富な要員でサポート体制も整っています。
■2020年度の主要な機能強化箇所■
今回の機能強化の主なポイントは以下の通りです。
(1) ロット管理の拡充
・受注時点でロットの指定が可能になりました。受注時点で在庫を押さえる事が可能となりますので、出荷時に在庫不足になる事がありません。
・出荷時にロットの自動割り当て設定を得意先、商品単位でできるようになりました。今まではシステム全体で統一の設定でしたが、得意先、商品単位に設定可能となった事で、より細かく設定する事が可能となりました。ロット割れ出荷の可否を得意先、商品単位で設定できます。直近に出荷した賞味期限と大小比較をして古い商品は出荷しないなどの設定ができます。
・ロット別の在庫照会画面を追加しました。ロットNo.を指定して在庫を確認したり、賞味期限の範囲指定をして賞味期限切れの在庫を確認したりする事が可能となりました。
(2) FB(ファームバンキング)連携データの作成
・支払データ(振込分)からFB連携データを作成する事が可能となりました。
FBをご利用であれば、NextNavinity販売から出力した振込データをFBへ取り込む事ができます。(全銀協規定フォーマットのみ対応)
■参加企業一覧■
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/235897/LL_img_235897_3.jpg
NextNavinity販売 パートナー
【開発元】
・株式会社南日本情報処理センター (本社:鹿児島市)
https://www.kk-mic.jp
・株式会社オーシーシー (本社:沖縄県浦添市)
https://www.occ.co.jp
【参画会社】
・株式会社HBA (本社:札幌市)
https://www.hba.co.jp
・アネックスインフォメーション株式会社 (本社:長野県上田市)
http://www.annex-info.co.jp
・CEC新潟情報サービス株式会社 (本社:新潟市)
https://www.cec-nis.co.jp
・共立コンピューターサービス株式会社 (本社:岐阜県大垣市)
https://www.okb-kcs.co.jp
・OEC株式会社 (本社:岡山市)
https://www.oec-o.co.jp
・株式会社KIS (本社:熊本市)
https://www.kis.co.jp
・株式会社システム開発 (本社:宮崎市)
https://www.sdev.co.jp
【ソースパートナー】
・テクノ・マインド株式会社 (本社:仙台市)
https://www.tmc.co.jp
・株式会社システムリサーチ (本社:兵庫県豊岡市)
https://www.sr-co.co.jp
【パートナー】
・株式会社静岡情報処理センター (本社:静岡市)
http://www.sicis.co.jp
・株式会社サンネット (本社:広島市)
https://www.csunnet.co.jp
・株式会社BCC (本社:福岡市)
https://www.bcc-net.co.jp
・NBC情報システム株式会社 (本社:長崎市)
https://www.nbcis.co.jp
NextNavinity販売は「受注管理」「出荷管理」「売上管理」「発注管理」「入荷管理」「仕入管理」「在庫・棚卸管理」と豊富な機能を搭載した販売管理システムです。お客様からご要望いただいた機能を標準搭載し、操作性にこだわった使いやすいシステムを実現しています。
その時代のニーズに合わせた機能を取り入れることを目的に、今後も1年単位で定期的な機能強化を予定しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/235897/LL_img_235897_1.png
NextNavinity販売 ロゴ
■業務フロー■
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/235897/LL_img_235897_2.png
NextNavinity販売 機能
■製品特徴■
(1) 充実した基本機能
多くのお客様からご要望いただいた機能を標準搭載。卸売業だけでなく様々な業務形態に対応できます。
(2) 他システム連動
Web-APIやデータ出力により、給与、会計、BIツールといった各種システムとの簡単な連携を可能にしています。
(3) ユーザーに優しいデザイン性
画面・色・配色など自由に変更可能。使いやすさを追求しました。
(4) 選べる導入形態
クラウド版、オンプレミス版(CS型)、スタンドアロン全ての導入形態で利用できます。
(5) カスタマイズに柔軟に対応
様々な業種・業態に合うように基本機能を一部、設定でも変更できるようになりました。
(6) オープンソースを活用
サーバ側はWindowsとLinuxのクロスプラットフォームです。データベースはPostgreSQLを採用しておりライセンス費用の削減へ貢献できます。
(7) 新しい技術を採用
Microsoft「.Net Core」をベースとした基盤、フレームワーク構成、その上に業務アプリケーションをプラグイン形式として組み込む3層構造で構築しています。
(8) 全国をサポートできる体制
全国各地のパートナーが直接お客様の課題を解決。豊富な事例、豊富な要員でサポート体制も整っています。
■2020年度の主要な機能強化箇所■
今回の機能強化の主なポイントは以下の通りです。
(1) ロット管理の拡充
・受注時点でロットの指定が可能になりました。受注時点で在庫を押さえる事が可能となりますので、出荷時に在庫不足になる事がありません。
・出荷時にロットの自動割り当て設定を得意先、商品単位でできるようになりました。今まではシステム全体で統一の設定でしたが、得意先、商品単位に設定可能となった事で、より細かく設定する事が可能となりました。ロット割れ出荷の可否を得意先、商品単位で設定できます。直近に出荷した賞味期限と大小比較をして古い商品は出荷しないなどの設定ができます。
・ロット別の在庫照会画面を追加しました。ロットNo.を指定して在庫を確認したり、賞味期限の範囲指定をして賞味期限切れの在庫を確認したりする事が可能となりました。
(2) FB(ファームバンキング)連携データの作成
・支払データ(振込分)からFB連携データを作成する事が可能となりました。
FBをご利用であれば、NextNavinity販売から出力した振込データをFBへ取り込む事ができます。(全銀協規定フォーマットのみ対応)
■参加企業一覧■
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/235897/LL_img_235897_3.jpg
NextNavinity販売 パートナー
【開発元】
・株式会社南日本情報処理センター (本社:鹿児島市)
https://www.kk-mic.jp
・株式会社オーシーシー (本社:沖縄県浦添市)
https://www.occ.co.jp
【参画会社】
・株式会社HBA (本社:札幌市)
https://www.hba.co.jp
・アネックスインフォメーション株式会社 (本社:長野県上田市)
http://www.annex-info.co.jp
・CEC新潟情報サービス株式会社 (本社:新潟市)
https://www.cec-nis.co.jp
・共立コンピューターサービス株式会社 (本社:岐阜県大垣市)
https://www.okb-kcs.co.jp
・OEC株式会社 (本社:岡山市)
https://www.oec-o.co.jp
・株式会社KIS (本社:熊本市)
https://www.kis.co.jp
・株式会社システム開発 (本社:宮崎市)
https://www.sdev.co.jp
【ソースパートナー】
・テクノ・マインド株式会社 (本社:仙台市)
https://www.tmc.co.jp
・株式会社システムリサーチ (本社:兵庫県豊岡市)
https://www.sr-co.co.jp
【パートナー】
・株式会社静岡情報処理センター (本社:静岡市)
http://www.sicis.co.jp
・株式会社サンネット (本社:広島市)
https://www.csunnet.co.jp
・株式会社BCC (本社:福岡市)
https://www.bcc-net.co.jp
・NBC情報システム株式会社 (本社:長崎市)
https://www.nbcis.co.jp