親子のおうち時間で楽しくプログラミング学習!デジタル端末不要の紙芝居×カードゲーム型教材『エムセップクエスト』2月27日(土)全国一斉発売
[21/02/09]
提供元:@Press
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株式会社ペリテック(本社:群馬県高崎市、代表取締役:井澤 年宏)はアンプラグド(電子端末を使用しない)プログラミング学習ツール『エムセップクエスト』の販売を開始いたします。本商品はカードゲーム型プログラミング教材となり、紙芝居とマップを組み合わせて読み聞かせをしながらオリジナルキャラクターと一緒に冒険(プログラミング)をします。全12巻刊行予定で、初刊となる「第1巻 スターの冒険」は2021年2月27日(土)に特設ECサイトにて発売致します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/245817/LL_img_245817_1.jpg
商品セット内容_1
■開発背景
2020年度から必修化された「プログラミング学習」にあたって、どんな教材だったら我が子が楽しんで学んでくれるのか頭を悩ませている親御さんが多くいらっしゃいます。
実際にエンジニアとして働く私もいくつかの電子端末等を使用したプログラミング教材をわが子と試してみましたが食いつきはイマイチで、このままではプログラミング学習が嫌いにになってしまうのではないか不安に感じていました。
幼少期のお子さんほど「楽しい」と思えるかどうかでその科目の得意・不得意が決まり、その時の感覚は将来にまで影響を与えます。
また、幼少期のお子さんはお母さんやお父さんに見てもらったり褒めてもらったりと誰かに認めてもらう事で能力を伸ばしていきます。
しかし学習は一人で行うものが多く、先述したプログラミング教材もそのようなものばかりでした。
そこで、私たちはどうしたら親とかかわり合いを持ちながら“面白く”学習できるかを最優先課題として教材開発をはじめました。
その結果『引き込まれるような物語』と『魅力的なキャラクター』にとことんこだわって完成させたのが『エムセップクエスト』です。
■目標・今後の方向性
プログラミング教育は子どもの論理的思考能力・情報活用能力・探究心など、これからの未来を生き抜くために必要となる様々なチカラや心を養うことができます。
学力(国語・算数・理科・社会・外国語)は知識や教養として必要ですが、これらをどう活かすのかは個々人の能力に任されており、活かし方までは教えてくれません。
そこで役にたつのがプログラミング教育を通じて身につけられる論理的思考能力・情報活用能力・探究心です。
本作に登場するキャラクターの能力はプログラミング言語の関数が基となっています。
本作を通じてプログラミングを学んだ子どもたちが大きくなったときに「ポインの“ポインタ”ってこのことかぁ」や「イーフの特技って“if文”のことだったんだね」なんて会話が繰り広げられる未来を想像しています。
■特徴
(1)デジタル端末を一切使わずに紙芝居やカードでプレイすることができるので、幼いお子様にも安心して遊んでいただける。
(2)物語やキャラクターの魅力を追求することで、勉強している感覚よりも遊びの延長で学ぶことができる。
(3)複雑なプログラミング言語を一気に学ぶのではなく、1巻につき1つの命令言語を一ヶ月かけて学ぶ(徐々に難易度を上げていく)ことでしっかりと身につけることができる。
■使用方法
(1)紙芝居(ストーリーを読む)
(2)設定されたクエストを攻略できるようにアクションを設定する
(3)親が実行者となり指示されたアクション通りにキャラクターを動かす
上記3つのステップを繰り返すことで進行していきます。
この一連の活動を通じて「できた!!」「できない。。。もう一回!」という会話が生まれると同時に、親子で一緒に一つの課題を解決していくことで、成功体験(成長)を共有する時間を提供。コロナ禍で増えた親子でのおうち時間を利用して、楽しみながらプログラミングを学ぶことが可能となります。
【商品詳細】
■セット内容
(1)物語(紙芝居)×10話(三段階の難易度設定が可能)≒一ヶ月で一つの指示言語に関する学習が完了
(2)マップ
(3)コマ
(4)アクションカード
(5)マジックカード
(6)オブジェクトカード
■実施想定時間:一話あたり10分
■メインキャラクターデザイン:SUI
※ポケモンカード公認イラストレーターとして活躍中のデザイナー。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/245817/LL_img_245817_6.jpg
全12巻の主人公たち_1
■キャラクターデザイン:山村れぇ
※竜や奇想の動物たちを描いて人気を博すクリーチャーデザイナー。
同氏発案のハッシュタグ「#東京CREATURES」で投稿された空想動物や、人気同人誌『竜とけもの図鑑』に収録された幻想生物まで、100体を超えるクリーチャーを収めた奇想生物大全『CREATURES』が人気。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/245817/LL_img_245817_8.jpg
エムセップクエスト登場キャラ_1
■価格:各巻¥3,850(税込/送料無料) ※全12巻刊行予定
■想定対象年齢:5歳〜
■現在特許出願中:特願2021-14617
■販売先
・『エムセップクエスト』 ECサイト( https://msepquest.stores.jp/ )
<「第1巻 スターの冒険」ストーリー>
みどり、きみどり、ふかみどり。色々な緑を集めたような、深い森の中に、動物たちが暮らす、小さな村がありました。村の中でひときわ小さい家に住む、ねずみのスターがこのお話の主役です。スターは、「配達員」といって、忙しかったり、足を悪くしたりで遠くに行けない人たちの代わりに、手紙や贈り物を届ける仕事をしています。
https://note.com/msepquest/n/ndcd264c5dcf2
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/245817/LL_img_245817_4.jpg
第1巻 スターのぼうけん 紙芝居絵_2
■ペリテックについて
「試験と計測で世界に感動を与える」を合言葉に、グラフィカルプログラミング言語LabVIEWを使用した計測システム開発をメインに行なっている会社で、LabVIEWによる計測システムを製作する日本のプラチナアライアンスパートナです。これまでの開発実績は4,000件を超え、大手自動車メーカーや半導体メーカーの計測システム開発からJAXAイプシロンロケットの打ち上げに必要な気象観測システムなど数多くの大規模システム開発を手掛けております。
2020年はばたく中小企業300社に選ばれ、SDGsにおける活動として教育事業を展開、主婦を対象とした自宅で開業できるプログラミング教室開業支援をはじめ群馬県内の小学校にプログラミング出張授業などを無償で展開しています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社ペリテック
所在地 : 群馬県高崎市片岡町1-17-2
代表者 : 代表取締役 井澤 年宏
設立 : 1985年3月
URL : https://www.peritec.co.jp
事業内容 : PCベース計測・制御試験システムの開発と販売
LabVIEWによるテスターの開発・システム構築
AIを使用した外観検査、画像処理
電気回路設計、製作、製造
ロボット制御・メカ設計、製造
ISO認証 : ISO9001:2015
認証番号 : QAJC / JP / 1068-B
認証機関 : QAIC JAPAN Co., Ltd.
認証事業所: 本社・開発センター
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/245817/LL_img_245817_1.jpg
商品セット内容_1
■開発背景
2020年度から必修化された「プログラミング学習」にあたって、どんな教材だったら我が子が楽しんで学んでくれるのか頭を悩ませている親御さんが多くいらっしゃいます。
実際にエンジニアとして働く私もいくつかの電子端末等を使用したプログラミング教材をわが子と試してみましたが食いつきはイマイチで、このままではプログラミング学習が嫌いにになってしまうのではないか不安に感じていました。
幼少期のお子さんほど「楽しい」と思えるかどうかでその科目の得意・不得意が決まり、その時の感覚は将来にまで影響を与えます。
また、幼少期のお子さんはお母さんやお父さんに見てもらったり褒めてもらったりと誰かに認めてもらう事で能力を伸ばしていきます。
しかし学習は一人で行うものが多く、先述したプログラミング教材もそのようなものばかりでした。
そこで、私たちはどうしたら親とかかわり合いを持ちながら“面白く”学習できるかを最優先課題として教材開発をはじめました。
その結果『引き込まれるような物語』と『魅力的なキャラクター』にとことんこだわって完成させたのが『エムセップクエスト』です。
■目標・今後の方向性
プログラミング教育は子どもの論理的思考能力・情報活用能力・探究心など、これからの未来を生き抜くために必要となる様々なチカラや心を養うことができます。
学力(国語・算数・理科・社会・外国語)は知識や教養として必要ですが、これらをどう活かすのかは個々人の能力に任されており、活かし方までは教えてくれません。
そこで役にたつのがプログラミング教育を通じて身につけられる論理的思考能力・情報活用能力・探究心です。
本作に登場するキャラクターの能力はプログラミング言語の関数が基となっています。
本作を通じてプログラミングを学んだ子どもたちが大きくなったときに「ポインの“ポインタ”ってこのことかぁ」や「イーフの特技って“if文”のことだったんだね」なんて会話が繰り広げられる未来を想像しています。
■特徴
(1)デジタル端末を一切使わずに紙芝居やカードでプレイすることができるので、幼いお子様にも安心して遊んでいただける。
(2)物語やキャラクターの魅力を追求することで、勉強している感覚よりも遊びの延長で学ぶことができる。
(3)複雑なプログラミング言語を一気に学ぶのではなく、1巻につき1つの命令言語を一ヶ月かけて学ぶ(徐々に難易度を上げていく)ことでしっかりと身につけることができる。
■使用方法
(1)紙芝居(ストーリーを読む)
(2)設定されたクエストを攻略できるようにアクションを設定する
(3)親が実行者となり指示されたアクション通りにキャラクターを動かす
上記3つのステップを繰り返すことで進行していきます。
この一連の活動を通じて「できた!!」「できない。。。もう一回!」という会話が生まれると同時に、親子で一緒に一つの課題を解決していくことで、成功体験(成長)を共有する時間を提供。コロナ禍で増えた親子でのおうち時間を利用して、楽しみながらプログラミングを学ぶことが可能となります。
【商品詳細】
■セット内容
(1)物語(紙芝居)×10話(三段階の難易度設定が可能)≒一ヶ月で一つの指示言語に関する学習が完了
(2)マップ
(3)コマ
(4)アクションカード
(5)マジックカード
(6)オブジェクトカード
■実施想定時間:一話あたり10分
■メインキャラクターデザイン:SUI
※ポケモンカード公認イラストレーターとして活躍中のデザイナー。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/245817/LL_img_245817_6.jpg
全12巻の主人公たち_1
■キャラクターデザイン:山村れぇ
※竜や奇想の動物たちを描いて人気を博すクリーチャーデザイナー。
同氏発案のハッシュタグ「#東京CREATURES」で投稿された空想動物や、人気同人誌『竜とけもの図鑑』に収録された幻想生物まで、100体を超えるクリーチャーを収めた奇想生物大全『CREATURES』が人気。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/245817/LL_img_245817_8.jpg
エムセップクエスト登場キャラ_1
■価格:各巻¥3,850(税込/送料無料) ※全12巻刊行予定
■想定対象年齢:5歳〜
■現在特許出願中:特願2021-14617
■販売先
・『エムセップクエスト』 ECサイト( https://msepquest.stores.jp/ )
<「第1巻 スターの冒険」ストーリー>
みどり、きみどり、ふかみどり。色々な緑を集めたような、深い森の中に、動物たちが暮らす、小さな村がありました。村の中でひときわ小さい家に住む、ねずみのスターがこのお話の主役です。スターは、「配達員」といって、忙しかったり、足を悪くしたりで遠くに行けない人たちの代わりに、手紙や贈り物を届ける仕事をしています。
https://note.com/msepquest/n/ndcd264c5dcf2
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/245817/LL_img_245817_4.jpg
第1巻 スターのぼうけん 紙芝居絵_2
■ペリテックについて
「試験と計測で世界に感動を与える」を合言葉に、グラフィカルプログラミング言語LabVIEWを使用した計測システム開発をメインに行なっている会社で、LabVIEWによる計測システムを製作する日本のプラチナアライアンスパートナです。これまでの開発実績は4,000件を超え、大手自動車メーカーや半導体メーカーの計測システム開発からJAXAイプシロンロケットの打ち上げに必要な気象観測システムなど数多くの大規模システム開発を手掛けております。
2020年はばたく中小企業300社に選ばれ、SDGsにおける活動として教育事業を展開、主婦を対象とした自宅で開業できるプログラミング教室開業支援をはじめ群馬県内の小学校にプログラミング出張授業などを無償で展開しています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社ペリテック
所在地 : 群馬県高崎市片岡町1-17-2
代表者 : 代表取締役 井澤 年宏
設立 : 1985年3月
URL : https://www.peritec.co.jp
事業内容 : PCベース計測・制御試験システムの開発と販売
LabVIEWによるテスターの開発・システム構築
AIを使用した外観検査、画像処理
電気回路設計、製作、製造
ロボット制御・メカ設計、製造
ISO認証 : ISO9001:2015
認証番号 : QAJC / JP / 1068-B
認証機関 : QAIC JAPAN Co., Ltd.
認証事業所: 本社・開発センター