業務設計の基本からAI等の最新テクノロジー活用までノウハウ満載!『図解でわかるコンタクトセンターの作り方・運用の仕方』を発刊
[21/02/24]
提供元:@Press
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アドバンス・コンサルティング株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役:有山 裕孝)とパソナグループのビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:森本 宏一)は、コンタクトセンターの構築・運用・改善・高度化の手順を、最新の動向を踏まえて豊富な図や事例で解説した書籍『図解でわかるコンタクトセンターの作り方・運用の仕方』を、株式会社日本実業出版社より発刊します。
2月27日(土)より、全国主要書店、及び主要オンライン書店で販売を開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/248328/LL_img_248328_1.jpg
図解でわかるコンタクトセンターの作り方・運用の仕方
企業規模によらず今や顧客接点として必須の存在になったコンタクトセンターは、企業活動の中で重要な戦略的拠点と位置付けられています。また、新型コロナウイルス感染症拡大で非対面の顧客接点の必然性が増大し、コンタクトセンターは改めて重要な社会インフラの一つとして認識されました。顧客と企業のコンタクト手段は、Web/メール/チャット/SNS等のマルチチャネルコンタクトに多様化し、AIや音声認識をはじめとした最新技術も活用され、コンタクトセンターの運営手法は大きく進化しています。
本書では、コンタクトセンターを最初に立ち上げる際に熟慮しておくべきこと、日々の運用の過程で次々と出てくる課題や改善の高度化要望の実現を効率的に進めていく手法等、コンタクトセンターの構築・運用・改善・高度化の進め方から、スタッフ育成、最新テクノロジー活用方法まで、151の図解と31の先進事例、効果がわかる実態データも含めて、詳しく説明します。
■書籍概要
発売日: 2021年2月27日(土)
出版社: 日本実業出版社
著者 : アドバンス・コンサルティング株式会社 代表取締役 有山 裕孝
ビーウィズ株式会社 執行役員CQO 仲江 洋美
分析家(AI&テキストアナリティクス) 市瀬 眞
仕様 : A5版、単色刷り、ソフトカバー、388ページ、本体価格3,000円(税込3,300円)
内容 : 第1部 コンタクトセンターはどうあるべきか
1章 企業ミッションとセンターミッション
2章 コンタクトセンターとカスタマーエクスペリエンス
第2部 コンタクトセンターの作り方と運用の仕方
3章 コンタクトセンターのオペレーション設計(チャネル、
業務フロー、トークスクリプト等)
4章 組織作りとコミュニケーターの育成(組織、職務定義、
キャリアパス、採用、研修、定着等)
5章 コンタクトセンターのマネジメント(KPI、効率、品質、
シフト、コスト、リスク管理等)
6章 コンタクトセンターを支援するソリューションを知る(ACD、
DB、統計レポート、通話録音、WFM等)
第3部 コンタクトセンターの改善・高度化の進め方
7章 コンタクトセンターの運用では、日々、
改善と改革の努力を怠らない(業務改善のPDCA、
各ステップの手順とポイント、コンタクトリーズン分析等)
8章 様々なサービス・技術をいかに活用するか(電話・IVR・
メール・チャット・チャットボット・SMS・SNS、VOC分析、
在宅活用、BCP対策、クラウドサービス、RPA等)
9章 最新のコンタクトセンターを支えるテクノロジー
(テキストアナリティクス、ナレッジ・FAQ、音声認識、AI等)
10章 コンタクトセンターの将来展望を考える(業務タイプ、
将来展望の考え方等)
■著者プロフィール
◇有山 裕孝(ありやま ひろたか)
アドバンス・コンサルティング株式会社 代表取締役。日本電信電話公社(現NTT)通信研究所入社後、NTTテレマーケティング(現ネクシア)、NTTアドバンステクノロジ、岩崎通信機等を経て、2004年9月にアドバンス・コンサルティングを設立。1980年より携わってきたコンタクトセンター業界経験を基に、通信業/通販業/金融業/製造業/アウトソーサー他の大規模/中規模コンタクトセンターの構築・運用、業務改善、アセスメント、グランドデザイン等のコンサルティングを推進。
◇仲江 洋美(なかえ ひろみ)
ビーウィズ株式会社 執行役員CQO。コールセンター・BPOサービスのアウトソーサーであるビーウィズ株式会社に同社創業の2000年に入社。コミュニケーターの採用、応対品質管理、SV教育に携わる。SV業務に特化した講座(約20講座)の企画・開発を指揮・監修し、日本コールセンター協会主催のCCAJスクールにて、「育成スキル向上講座」「スクリプト・FAQ作成講座」の講師を務める。
◇市瀬 眞(いちせ まこと)
分析家(AI&テキストアナリティクス)。電子情報通信学会 NLC(言語理解とコミュニケーション研究会)顧問。大手通信会社においてコンタクトチャネルのナレッジやテキストアナリティクスなどのシステム開発のプロジェクトマネージャーとして長い間従事する。テキスト分析において国内外での講演をはじめ海外メデイアからの評価も高く、2016年から立命館大学情報理工学部で毎年講師依頼があり、講演を実施するなど自然言語処理技術や人工知能技術の発展にも寄与。
<参考>アドバンス・コンサルティング株式会社 会社概要
2004年9月1日の創業以来、コンタクトセンター構築・運用は徹底した業務分析に基づく業務設計に始まり、定常的な分析に基づく業務改善の継続が重要という基本理念に従い、コンタクトセンターの設計・構築・運用・改善・高度化や、VOC分析、FAQ・ナレッジ構築、チャット・チャットボット活用、AI活用、アセスメント/診断、グランドデザイン/将来展望の設計等に関して、運用面・システム面から総合的に、中立公正な立場で顧客本位のコンサルティングサービスを提供しています。
<参考>ビーウィズ株式会社 会社概要
AI機能を活用したクラウド型IP-PBX「Omnia LINK」を中心に、在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」や、AI-OCRやRPAを活用したデジタルBPOサービス、音声認識によるテキスト化を活用した自動モニタリング機能付き教育プラットフォーム「Qua-cle(クオクル)」、宅配・訪問事業者の到着時刻や現在地をお知らせするアプリ「ドコビジタ」等、コンタクトセンター・事務処理センターの運営経験により開発された各種デジタルサービスを提供しています。
会社名 : ビーウィズ株式会社
所在地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
設立 : 2000年5月12日
代表者 : 代表取締役 森本 宏一
事業内容: BPOサービス(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)、
コールセンターサービス、デジタル/AIソリューション販売
2月27日(土)より、全国主要書店、及び主要オンライン書店で販売を開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/248328/LL_img_248328_1.jpg
図解でわかるコンタクトセンターの作り方・運用の仕方
企業規模によらず今や顧客接点として必須の存在になったコンタクトセンターは、企業活動の中で重要な戦略的拠点と位置付けられています。また、新型コロナウイルス感染症拡大で非対面の顧客接点の必然性が増大し、コンタクトセンターは改めて重要な社会インフラの一つとして認識されました。顧客と企業のコンタクト手段は、Web/メール/チャット/SNS等のマルチチャネルコンタクトに多様化し、AIや音声認識をはじめとした最新技術も活用され、コンタクトセンターの運営手法は大きく進化しています。
本書では、コンタクトセンターを最初に立ち上げる際に熟慮しておくべきこと、日々の運用の過程で次々と出てくる課題や改善の高度化要望の実現を効率的に進めていく手法等、コンタクトセンターの構築・運用・改善・高度化の進め方から、スタッフ育成、最新テクノロジー活用方法まで、151の図解と31の先進事例、効果がわかる実態データも含めて、詳しく説明します。
■書籍概要
発売日: 2021年2月27日(土)
出版社: 日本実業出版社
著者 : アドバンス・コンサルティング株式会社 代表取締役 有山 裕孝
ビーウィズ株式会社 執行役員CQO 仲江 洋美
分析家(AI&テキストアナリティクス) 市瀬 眞
仕様 : A5版、単色刷り、ソフトカバー、388ページ、本体価格3,000円(税込3,300円)
内容 : 第1部 コンタクトセンターはどうあるべきか
1章 企業ミッションとセンターミッション
2章 コンタクトセンターとカスタマーエクスペリエンス
第2部 コンタクトセンターの作り方と運用の仕方
3章 コンタクトセンターのオペレーション設計(チャネル、
業務フロー、トークスクリプト等)
4章 組織作りとコミュニケーターの育成(組織、職務定義、
キャリアパス、採用、研修、定着等)
5章 コンタクトセンターのマネジメント(KPI、効率、品質、
シフト、コスト、リスク管理等)
6章 コンタクトセンターを支援するソリューションを知る(ACD、
DB、統計レポート、通話録音、WFM等)
第3部 コンタクトセンターの改善・高度化の進め方
7章 コンタクトセンターの運用では、日々、
改善と改革の努力を怠らない(業務改善のPDCA、
各ステップの手順とポイント、コンタクトリーズン分析等)
8章 様々なサービス・技術をいかに活用するか(電話・IVR・
メール・チャット・チャットボット・SMS・SNS、VOC分析、
在宅活用、BCP対策、クラウドサービス、RPA等)
9章 最新のコンタクトセンターを支えるテクノロジー
(テキストアナリティクス、ナレッジ・FAQ、音声認識、AI等)
10章 コンタクトセンターの将来展望を考える(業務タイプ、
将来展望の考え方等)
■著者プロフィール
◇有山 裕孝(ありやま ひろたか)
アドバンス・コンサルティング株式会社 代表取締役。日本電信電話公社(現NTT)通信研究所入社後、NTTテレマーケティング(現ネクシア)、NTTアドバンステクノロジ、岩崎通信機等を経て、2004年9月にアドバンス・コンサルティングを設立。1980年より携わってきたコンタクトセンター業界経験を基に、通信業/通販業/金融業/製造業/アウトソーサー他の大規模/中規模コンタクトセンターの構築・運用、業務改善、アセスメント、グランドデザイン等のコンサルティングを推進。
◇仲江 洋美(なかえ ひろみ)
ビーウィズ株式会社 執行役員CQO。コールセンター・BPOサービスのアウトソーサーであるビーウィズ株式会社に同社創業の2000年に入社。コミュニケーターの採用、応対品質管理、SV教育に携わる。SV業務に特化した講座(約20講座)の企画・開発を指揮・監修し、日本コールセンター協会主催のCCAJスクールにて、「育成スキル向上講座」「スクリプト・FAQ作成講座」の講師を務める。
◇市瀬 眞(いちせ まこと)
分析家(AI&テキストアナリティクス)。電子情報通信学会 NLC(言語理解とコミュニケーション研究会)顧問。大手通信会社においてコンタクトチャネルのナレッジやテキストアナリティクスなどのシステム開発のプロジェクトマネージャーとして長い間従事する。テキスト分析において国内外での講演をはじめ海外メデイアからの評価も高く、2016年から立命館大学情報理工学部で毎年講師依頼があり、講演を実施するなど自然言語処理技術や人工知能技術の発展にも寄与。
<参考>アドバンス・コンサルティング株式会社 会社概要
2004年9月1日の創業以来、コンタクトセンター構築・運用は徹底した業務分析に基づく業務設計に始まり、定常的な分析に基づく業務改善の継続が重要という基本理念に従い、コンタクトセンターの設計・構築・運用・改善・高度化や、VOC分析、FAQ・ナレッジ構築、チャット・チャットボット活用、AI活用、アセスメント/診断、グランドデザイン/将来展望の設計等に関して、運用面・システム面から総合的に、中立公正な立場で顧客本位のコンサルティングサービスを提供しています。
<参考>ビーウィズ株式会社 会社概要
AI機能を活用したクラウド型IP-PBX「Omnia LINK」を中心に、在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」や、AI-OCRやRPAを活用したデジタルBPOサービス、音声認識によるテキスト化を活用した自動モニタリング機能付き教育プラットフォーム「Qua-cle(クオクル)」、宅配・訪問事業者の到着時刻や現在地をお知らせするアプリ「ドコビジタ」等、コンタクトセンター・事務処理センターの運営経験により開発された各種デジタルサービスを提供しています。
会社名 : ビーウィズ株式会社
所在地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
設立 : 2000年5月12日
代表者 : 代表取締役 森本 宏一
事業内容: BPOサービス(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)、
コールセンターサービス、デジタル/AIソリューション販売