〜 びわ湖の宝石“ビワマス”を様々なお料理で味わう 〜びわ湖の恵みクルーズ「天然ビワマスを味わう」in沖島
[21/08/23]
提供元:@Press
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_1.jpg
沖島
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_2.jpg
ビワマスの切り身
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琵琶湖汽船株式会社(本社:滋賀県大津市浜大津、社長:川添智史)では、2021年9月
18日(土)と9月19日(日)の2日間限定で、びわ湖唯一の有人島“沖島”で「天然ビワマス」を味わうクルーズツアーを開催します。
“びわ湖の宝石”とも呼ばれるビワマスは、びわ湖にしか生息しない固有種です。臭みもなくサーモンに似た上品な味わいで、びわ湖で一番美味しい魚とも言われています。しかしながら、天然のビワマスは漁獲量が少ないため、地元でもあまり出回らない希少高級魚にもなっています。
今回、沖島漁業協同組合ご協力のもと、天然ビワマスを様々なお料理で味わうクルーズ商品を初めて企画しました。通常、ビワマスの旬は初夏から夏となりますが、10月の禁漁期を迎える前の限られた期間だけ獲れる“ビワマスのイクラ(魚卵)”も味わっていただきたく、9月限定で開催することにいたしました。
クルーズツアーでは、お料理を味わっていただくほか、島内散策も楽しんでいただけます。
コロナ禍で遠方へのお出かけが難しい今、県内に目を向けて、マザーレイクびわ湖が育んだホンモノの味に出合ってみませんか。
クルーズツアーの詳細は、次の通りです。
【 びわ湖の恵みクルーズ「天然ビワマス」を味わうin沖島 企画概要 】
実施日: 2021年9月18日(土)、 9月19日(日)
参加費: お一人様9,500円(小学生6,500円)
定 員: 30名様(最少催行人員20名様)
行 程: 大津港10:15発〜〜沖島11:30着…ビワマスのお話と西福寺法
\漁業組合婦人部さんによる手作り料理/
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/table_272526_1.jpg
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_3.jpg
ビワマスのお刺身
※お料理は、お一人様ずつの盛付けとなります。
※天然の湖魚につき、漁獲状況によってビワマスおよびビワマスのイクラ(魚卵)が
充分に確保できない場合があります。その場合はお料理の提供方法を変更するか、
催行を中止するかで対応させていただきますので予めご了承の程お願いします。
就航船: 高速船ランシング(旅客定員90名、座席数44席)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_4.jpg
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_5.jpg
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/table_272526_2.jpg
ご予約・お問い合せ:琵琶湖汽船(株) 予約センター
TEL 077-524-5000(9:00-17:00)
WEBからのご予約も承ります
https://www.biwakokisen.co.jp/reservation/
大津港までのアクセス:京阪・びわ湖浜大津駅より徒歩約3分
JR大津駅よりバス約5分(浜大津バス停下車)
備 考: ※最少催行人員に満たない場合、催行を中止する場合があります。
※今後の社会情勢により、催行を中止または延期する場合があります。
※お料理の提供場所は、沖島漁業会館内集会場になります。レストランで
はございません。
企画協力: 沖島漁業協同組合、滋賀県水産課、(公社)びわ湖大津観光協会
【ご参考】
沖島について
近江八幡市のびわ湖の沖合約1.5キロメートルに浮かぶ沖島は、周囲約6.8キロメートル、面積約1.53平方メートルと琵琶湖最大の島です。世界でも珍しい湖沼の有人島で、現在、島民約240人が暮らしています。車が走らない島内は、まるで昔の日本にタイムスリップしたかのような、のんびりとした島時間が流れています。
島民の多くは漁業を生業としており、びわ湖で一番規模の大きい漁業組合が沖島漁業組合です。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_6.jpg
沖島全景(画像提供:(公社)びわこビジターズビューロー)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_11.jpg
沖島漁港
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_7.jpg
沖島漁業会館
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_8.jpg
島内風景
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_9.jpg
蓮如上人ゆかりの「西福寺」
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_10.jpg
沖島漁業組合の漁師さん達
画像は全てイメージです。
以 上
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_1.jpg
沖島
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_2.jpg
ビワマスの切り身
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琵琶湖汽船株式会社(本社:滋賀県大津市浜大津、社長:川添智史)では、2021年9月
18日(土)と9月19日(日)の2日間限定で、びわ湖唯一の有人島“沖島”で「天然ビワマス」を味わうクルーズツアーを開催します。
“びわ湖の宝石”とも呼ばれるビワマスは、びわ湖にしか生息しない固有種です。臭みもなくサーモンに似た上品な味わいで、びわ湖で一番美味しい魚とも言われています。しかしながら、天然のビワマスは漁獲量が少ないため、地元でもあまり出回らない希少高級魚にもなっています。
今回、沖島漁業協同組合ご協力のもと、天然ビワマスを様々なお料理で味わうクルーズ商品を初めて企画しました。通常、ビワマスの旬は初夏から夏となりますが、10月の禁漁期を迎える前の限られた期間だけ獲れる“ビワマスのイクラ(魚卵)”も味わっていただきたく、9月限定で開催することにいたしました。
クルーズツアーでは、お料理を味わっていただくほか、島内散策も楽しんでいただけます。
コロナ禍で遠方へのお出かけが難しい今、県内に目を向けて、マザーレイクびわ湖が育んだホンモノの味に出合ってみませんか。
クルーズツアーの詳細は、次の通りです。
【 びわ湖の恵みクルーズ「天然ビワマス」を味わうin沖島 企画概要 】
実施日: 2021年9月18日(土)、 9月19日(日)
参加費: お一人様9,500円(小学生6,500円)
定 員: 30名様(最少催行人員20名様)
行 程: 大津港10:15発〜〜沖島11:30着…ビワマスのお話と西福寺法
\漁業組合婦人部さんによる手作り料理/
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/table_272526_1.jpg
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_3.jpg
ビワマスのお刺身
※お料理は、お一人様ずつの盛付けとなります。
※天然の湖魚につき、漁獲状況によってビワマスおよびビワマスのイクラ(魚卵)が
充分に確保できない場合があります。その場合はお料理の提供方法を変更するか、
催行を中止するかで対応させていただきますので予めご了承の程お願いします。
就航船: 高速船ランシング(旅客定員90名、座席数44席)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_4.jpg
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_5.jpg
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/table_272526_2.jpg
ご予約・お問い合せ:琵琶湖汽船(株) 予約センター
TEL 077-524-5000(9:00-17:00)
WEBからのご予約も承ります
https://www.biwakokisen.co.jp/reservation/
大津港までのアクセス:京阪・びわ湖浜大津駅より徒歩約3分
JR大津駅よりバス約5分(浜大津バス停下車)
備 考: ※最少催行人員に満たない場合、催行を中止する場合があります。
※今後の社会情勢により、催行を中止または延期する場合があります。
※お料理の提供場所は、沖島漁業会館内集会場になります。レストランで
はございません。
企画協力: 沖島漁業協同組合、滋賀県水産課、(公社)びわ湖大津観光協会
【ご参考】
沖島について
近江八幡市のびわ湖の沖合約1.5キロメートルに浮かぶ沖島は、周囲約6.8キロメートル、面積約1.53平方メートルと琵琶湖最大の島です。世界でも珍しい湖沼の有人島で、現在、島民約240人が暮らしています。車が走らない島内は、まるで昔の日本にタイムスリップしたかのような、のんびりとした島時間が流れています。
島民の多くは漁業を生業としており、びわ湖で一番規模の大きい漁業組合が沖島漁業組合です。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_6.jpg
沖島全景(画像提供:(公社)びわこビジターズビューロー)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_11.jpg
沖島漁港
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_7.jpg
沖島漁業会館
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_8.jpg
島内風景
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_9.jpg
蓮如上人ゆかりの「西福寺」
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/272526/img_272526_10.jpg
沖島漁業組合の漁師さん達
画像は全てイメージです。
以 上