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マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023にて株式会社QESがIntelligent Automation アワードを受賞
[23/06/28]
提供元：@Press
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株式会社QES(本社：東京都中央区、代表取締役社長：和智 徳男、以下 「QES」)は、日本マイクロソフト株式会社(以下、日本マイクロソフト)から、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023」において、「Intelligent Automation アワード」を受賞したことをお知らせします。
昨年の「Power Apps アワード」の受賞に続き、Power Platform分野では2年連続の受賞となります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/360294/LL_img_360294_1.png
Microsoft Japan Partner of the Year 2023 AWARD
“マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー アワード”は日本マイクロソフト パートナーネットワーク(MPN)に参加しているパートナー企業様の中から、技術領域ごとに優れた実績を収めた最優秀パートナー様を表彰するアワードプログラムとなります。
「Intelligent Automationアワード」は、日本マイクロソフトが提供するPower Automateを活用し、革新的で独自性のあるオートメーション化で企業のデジタルトランスフォーメーションを推進した優れた実績を上げたパートナーに授与されるものです。
QESは、お客様業務を理解し、それを効果的に具現化出来るクラウドサービスとして、ローコードアプリケーションプラットフォームであるPower Platformを活用したDX化を推進しています。
昨今ではプロジェクト規模の拡大と合わせ大量なデータを扱うことが多く、それらのシステム開発には“コスト圧縮”と“制限の打破”の2つが重要なテーマになります。QESではPower PlatformをAzureサービスと組み合わせることで、高いコストパフォーマンスを実現するローコード開発プロジェクトに取り組んでいます。
アプリケーション部分をPowerApps、大量のデータ処理はPower Automateを活用し、データをAzure SQLやAzure Blob Storageなどと連携させることで、大量データ処理に関わるリスクを軽減しながら、業務部門が利用しやすいアプリケーション開発を実現いたしました。
具体的には、以前手作業で行っていた1日あたり数万件(電話、メール等)にも及ぶ処理が自動化され、さらにデータを二次活用できる形に変えることができました。
今回の受賞は、大規模プロジェクトでありながらコストパフォーマンスに優れ、効率的にDXを成功に導く設計がされたサービスであることが高く評価されたものです。
■今後の展望
当社では Power Platformシリーズを活用して業種業態や案件規模を問わず沢山のアプリケーション開発に携わらせていただいております。
今後はAzure OpenAI Serviceやゼロトラストセキュリティなど、AzureおよびMicrosoft 365の関連技術を総合的に提供し、日本マイクロソフト様との強力な連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。
【日本マイクロソフト株式会社様からのコメント】
日頃より日本マイクロソフトとのビジネスを推進いただき、心より感謝申し上げます。
この度、QES様があげられた顕著な実績に感謝を込めて「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023」Intelligent Automationアワードを授与させていただく運びとなりました。
QES様には、Power Automateを他のPower PlatformシリーズならびにAzureサービスの技術と併せて活用推進いただき、容易に社内データの活用や業務効率化を推進できるサービスをワンストップでご提供いただいております。
その中でも今回は、数万名規模を超えるビジネス部門の横断型プロジェクトにて、ローコードを活用したDX化サービスを提供いただき、お客様から高い評価を得て頂きました。
引き続き、QES様にはその高い技術力と実績によりIT技術者以外の方でもDX化を進めやすい環境を促進いただけることを期待しております。
今後とも日本マイクロソフトは、QES様との強力な連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります
執行役員 常務 パートナー事業本部長 浅野 智
【関連URL】
・Power Apps／Power Automate(ローコーディング開発)
URL： https://www.qes.co.jp/product/powerapps.html
Power Platformを活用したアプリケーションの開発を提供します。
多数の開発導入実績を有しており、Power Platform導入のご相談から、大規模な開発まで対応しております。
・Power Apps／Power Platform サポート＆アプリカタログサービス
URL： https://www.qes.co.jp/product/pa_pp.html
一般的な「技術サポート」に加え「カタログ化されたアプリケーションを無償で利用」できるサービスです。お客様の開発コスト、開発リソースの問題を解決し、継続した開発とサポートを提供しています。
お客様内製化のご支援や開発後の保守サポート、他社様の作成したアプリケーションのサポートなどを含め、一部上場企業様を中心にご活用いただいているサービスです。
【株式会社QESについて】
https://www.qes.co.jp
私たちは、日本経済新聞社グループの一員として、デジタル事業を担っています。日本を代表する金融情報ベンダーであるQUICKの金融情報システムを支えるとともに、日経グループNo.1のITプロ集団として、その使命と経験を礎とし、お客さまにとっての最適かつ確実なソリューションの実現に貢献します。また2023年に創立40周年を迎え、「新たなミチ(未知・道)に果敢に挑戦し、そのカチ(価値、勝ち＝Success)」をステークホルダーとともに実現していく姿勢・企業文化を「ミチをひらいてカチを」というブランドメッセージとして策定しております。
代表者 ：代表取締役社長 和智 徳男
本社所在地：東京都中央区日本橋兜町7番1号 KABUTO ONE 12階
設立日 ：1983年3月1日
資本金 ：2億5,000万円
売上高 ：114億円(2022年)
※ Microsoft、Azure、Power Platform、Power Apps、Power Automate、Microsoft 365は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ Microsoft 365 は、Microsoft Corporationが提供するサービスの名称です。
※ その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
昨年の「Power Apps アワード」の受賞に続き、Power Platform分野では2年連続の受賞となります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/360294/LL_img_360294_1.png
Microsoft Japan Partner of the Year 2023 AWARD
“マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー アワード”は日本マイクロソフト パートナーネットワーク(MPN)に参加しているパートナー企業様の中から、技術領域ごとに優れた実績を収めた最優秀パートナー様を表彰するアワードプログラムとなります。
「Intelligent Automationアワード」は、日本マイクロソフトが提供するPower Automateを活用し、革新的で独自性のあるオートメーション化で企業のデジタルトランスフォーメーションを推進した優れた実績を上げたパートナーに授与されるものです。
QESは、お客様業務を理解し、それを効果的に具現化出来るクラウドサービスとして、ローコードアプリケーションプラットフォームであるPower Platformを活用したDX化を推進しています。
昨今ではプロジェクト規模の拡大と合わせ大量なデータを扱うことが多く、それらのシステム開発には“コスト圧縮”と“制限の打破”の2つが重要なテーマになります。QESではPower PlatformをAzureサービスと組み合わせることで、高いコストパフォーマンスを実現するローコード開発プロジェクトに取り組んでいます。
アプリケーション部分をPowerApps、大量のデータ処理はPower Automateを活用し、データをAzure SQLやAzure Blob Storageなどと連携させることで、大量データ処理に関わるリスクを軽減しながら、業務部門が利用しやすいアプリケーション開発を実現いたしました。
具体的には、以前手作業で行っていた1日あたり数万件(電話、メール等)にも及ぶ処理が自動化され、さらにデータを二次活用できる形に変えることができました。
今回の受賞は、大規模プロジェクトでありながらコストパフォーマンスに優れ、効率的にDXを成功に導く設計がされたサービスであることが高く評価されたものです。
■今後の展望
当社では Power Platformシリーズを活用して業種業態や案件規模を問わず沢山のアプリケーション開発に携わらせていただいております。
今後はAzure OpenAI Serviceやゼロトラストセキュリティなど、AzureおよびMicrosoft 365の関連技術を総合的に提供し、日本マイクロソフト様との強力な連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。
【日本マイクロソフト株式会社様からのコメント】
日頃より日本マイクロソフトとのビジネスを推進いただき、心より感謝申し上げます。
この度、QES様があげられた顕著な実績に感謝を込めて「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023」Intelligent Automationアワードを授与させていただく運びとなりました。
QES様には、Power Automateを他のPower PlatformシリーズならびにAzureサービスの技術と併せて活用推進いただき、容易に社内データの活用や業務効率化を推進できるサービスをワンストップでご提供いただいております。
その中でも今回は、数万名規模を超えるビジネス部門の横断型プロジェクトにて、ローコードを活用したDX化サービスを提供いただき、お客様から高い評価を得て頂きました。
引き続き、QES様にはその高い技術力と実績によりIT技術者以外の方でもDX化を進めやすい環境を促進いただけることを期待しております。
今後とも日本マイクロソフトは、QES様との強力な連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります
執行役員 常務 パートナー事業本部長 浅野 智
【関連URL】
・Power Apps／Power Automate(ローコーディング開発)
URL： https://www.qes.co.jp/product/powerapps.html
Power Platformを活用したアプリケーションの開発を提供します。
多数の開発導入実績を有しており、Power Platform導入のご相談から、大規模な開発まで対応しております。
・Power Apps／Power Platform サポート＆アプリカタログサービス
URL： https://www.qes.co.jp/product/pa_pp.html
一般的な「技術サポート」に加え「カタログ化されたアプリケーションを無償で利用」できるサービスです。お客様の開発コスト、開発リソースの問題を解決し、継続した開発とサポートを提供しています。
お客様内製化のご支援や開発後の保守サポート、他社様の作成したアプリケーションのサポートなどを含め、一部上場企業様を中心にご活用いただいているサービスです。
【株式会社QESについて】
https://www.qes.co.jp
私たちは、日本経済新聞社グループの一員として、デジタル事業を担っています。日本を代表する金融情報ベンダーであるQUICKの金融情報システムを支えるとともに、日経グループNo.1のITプロ集団として、その使命と経験を礎とし、お客さまにとっての最適かつ確実なソリューションの実現に貢献します。また2023年に創立40周年を迎え、「新たなミチ(未知・道)に果敢に挑戦し、そのカチ(価値、勝ち＝Success)」をステークホルダーとともに実現していく姿勢・企業文化を「ミチをひらいてカチを」というブランドメッセージとして策定しております。
代表者 ：代表取締役社長 和智 徳男
本社所在地：東京都中央区日本橋兜町7番1号 KABUTO ONE 12階
設立日 ：1983年3月1日
資本金 ：2億5,000万円
売上高 ：114億円(2022年)
※ Microsoft、Azure、Power Platform、Power Apps、Power Automate、Microsoft 365は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ Microsoft 365 は、Microsoft Corporationが提供するサービスの名称です。
※ その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
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