「プーマジャパン」がスマートフォン向けO2O(オー・ツー・オー)サービス『Zeetleショップカードサービス』を採用 〜 全国のプーマストア23店舗に展開 〜
[13/12/17]
提供元:@Press
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株式会社ビー・ユー・ジーSST(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山川 進、以下 BUGSST)が提供するO2O(オー・ツー・オー)サービス『Zeetleショップカードサービス』が、プーマジャパン株式会社(本社:東京都品川区、以下 プーマジャパン)が展開する直営店舗「プーマストア」「プーマアウトレット」「ブラックストアトウキョウ」において、スマートフォンを活用した会員登録、来店促進、クチコミによる新規会員紹介を実現するモバイルサービスとして採用されました。
プーマジャパンは、「まず会員登録が非常に簡単で、煩雑な個人情報の入力が一切必要ないことが画期的と感じました。そして来店(チェックイン)やクーポン利用等のお客様の行動をすべて可視化でき効果測定が簡単に行えること、さらに来店回数の多いお客様だけに特別なサービスを案内できるといった運用が柔軟に行えることに魅力を感じました。それに加えて、会員からのリアルなクチコミによる紹介を促すことができるとともに紹介された優良な見込み客に来店を促す特典を直接案内できるなど、顧客の囲い込みから新規集客までが完全に統合された理想的なO2O(オー・ツー・オー)サービスであるためBUGSSTの『Zeetleショップカードサービス』を採用しました。」と述べています。
プーマジャパンでは最先端のO2O(オー・ツー・オー)を活用しお客様の満足度と利用頻度の向上を図るため、8月より順次、全国23店舗のプーマストア(アウトレットとブラックストア含む)で『Zeetleショップカードサービス』を利用した「PUMA CLUB CARD」の発行を開始し、既に多くの会員様に利用いただいております。プーマストアに来店した際、Zeetleアプリをインストールしたスマートフォンを店頭に設置されたピットタッチ端末にタッチするだけで「PUMA CLUB CARD」が取得できます。「PUMA CLUB CARD」には購入金額に応じてポイントが貯まり、一定のポイントが貯まると特典クーポンが利用できます。「PUMA CLUB CARD」にはプーマストアより様々な特典情報が届きます。また、Zeetleの「カードを友達に紹介する」機能を使って「PUMA CLUB CARD」を友達に対面やSNSで簡単に渡すことができるので、日常行っているクチコミを利用した「PUMA CLUB CARD」の拡散が実現できます。
図1:「PUMA CLUB CARD」利用イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/41643/1_1.jpg
Zeetleショップカードサービスは、店舗の集客に最も効果のある身近な人のリアルなクチコミを最大限に活用し、お店の常連客のクチコミ紹介から質の良い見込み客を会員化するとともに、「来店回数」や「最終来店日」でセグメントした会員に対し様々なプロモーションを行うことにより常連客の層を広げ、優良客に手厚いサービスを提供し、同時に新規客獲得のコスト削減を図ることができる最先端のO2O(オー・ツー・オー)サービスです。2013年11月末現在、Zeetleアプリは100万ダウンロード以上、Zeetleショップカードサービスは1,000店舗以上での導入実績があります。
【株式会社ビー・ユー・ジーSSTについて】
株式会社ビー・ユー・ジーSSTは2012年12月に設立され、2013年4月1日より株式会社ビー・ユー・ジー(以下 BUG)より非接触ICリーダーライター関連事業(ピットタッチ関連事業)ならびにスマート・サウンド・タッチ(SSTouch)技術関連事業を承継しました。当社は、独自技術である「スマート・サウンド・タッチ」を利用する「Zeetle」関連サービス、モバイルフォンを利用した販促や勤怠管理等のビジネスソリューション向け非接触ICリーダーライターとそれに関連するソリューション「ピットタッチシリーズ」を開発、提供しています。
詳細は http://www.bug-sst.co.jp をご参照ください。
【PUMAについて】
プーマは世界的なスポーツライフスタイルブランドとしてフットウェア、アパレル、アクセサリーを展開しています。プーマは平和と創造性、そして安全性へのサステナビリティに責任を持ち、「公正」、「誠実」、「積極性」、「創造性」の4つを意思決定や行動基準を導くコアバリューとしています。スポーツブランドとしてスタートしたプーマはファッションブランドとしても成功を収めています。パフォーマンスとライフスタイルのカテゴリーではサッカー、ランニング、モータースポーツ、ゴルフ、セーリングを展開し、スポーツファッションのカテゴリーではアレキサンダー・マックイーン、ミハラヤスヒロなどの有名デザイナーとコラボレーションを行っています。プーマグループは現在プーマブランドの他にトレトン、コブラを所有しています。1948年に設立されたプーマは世界120ヶ国以上で11,000人以上のスタッフを抱え、ドイツのヘルツォゲンアウラッハ、ボストン、ロンドン、香港にヘッドクォーターを構えています。より詳しい情報は www.puma.com でお確かめください。
*) Zeetleは株式会社ビー・ユー・ジーSSTの登録商標です。
*) ピットタッチは株式会社ビー・ユー・ジーSSTの登録商標です。
*) 記載の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
プーマジャパンは、「まず会員登録が非常に簡単で、煩雑な個人情報の入力が一切必要ないことが画期的と感じました。そして来店(チェックイン)やクーポン利用等のお客様の行動をすべて可視化でき効果測定が簡単に行えること、さらに来店回数の多いお客様だけに特別なサービスを案内できるといった運用が柔軟に行えることに魅力を感じました。それに加えて、会員からのリアルなクチコミによる紹介を促すことができるとともに紹介された優良な見込み客に来店を促す特典を直接案内できるなど、顧客の囲い込みから新規集客までが完全に統合された理想的なO2O(オー・ツー・オー)サービスであるためBUGSSTの『Zeetleショップカードサービス』を採用しました。」と述べています。
プーマジャパンでは最先端のO2O(オー・ツー・オー)を活用しお客様の満足度と利用頻度の向上を図るため、8月より順次、全国23店舗のプーマストア(アウトレットとブラックストア含む)で『Zeetleショップカードサービス』を利用した「PUMA CLUB CARD」の発行を開始し、既に多くの会員様に利用いただいております。プーマストアに来店した際、Zeetleアプリをインストールしたスマートフォンを店頭に設置されたピットタッチ端末にタッチするだけで「PUMA CLUB CARD」が取得できます。「PUMA CLUB CARD」には購入金額に応じてポイントが貯まり、一定のポイントが貯まると特典クーポンが利用できます。「PUMA CLUB CARD」にはプーマストアより様々な特典情報が届きます。また、Zeetleの「カードを友達に紹介する」機能を使って「PUMA CLUB CARD」を友達に対面やSNSで簡単に渡すことができるので、日常行っているクチコミを利用した「PUMA CLUB CARD」の拡散が実現できます。
図1:「PUMA CLUB CARD」利用イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/41643/1_1.jpg
Zeetleショップカードサービスは、店舗の集客に最も効果のある身近な人のリアルなクチコミを最大限に活用し、お店の常連客のクチコミ紹介から質の良い見込み客を会員化するとともに、「来店回数」や「最終来店日」でセグメントした会員に対し様々なプロモーションを行うことにより常連客の層を広げ、優良客に手厚いサービスを提供し、同時に新規客獲得のコスト削減を図ることができる最先端のO2O(オー・ツー・オー)サービスです。2013年11月末現在、Zeetleアプリは100万ダウンロード以上、Zeetleショップカードサービスは1,000店舗以上での導入実績があります。
【株式会社ビー・ユー・ジーSSTについて】
株式会社ビー・ユー・ジーSSTは2012年12月に設立され、2013年4月1日より株式会社ビー・ユー・ジー(以下 BUG)より非接触ICリーダーライター関連事業(ピットタッチ関連事業)ならびにスマート・サウンド・タッチ(SSTouch)技術関連事業を承継しました。当社は、独自技術である「スマート・サウンド・タッチ」を利用する「Zeetle」関連サービス、モバイルフォンを利用した販促や勤怠管理等のビジネスソリューション向け非接触ICリーダーライターとそれに関連するソリューション「ピットタッチシリーズ」を開発、提供しています。
詳細は http://www.bug-sst.co.jp をご参照ください。
【PUMAについて】
プーマは世界的なスポーツライフスタイルブランドとしてフットウェア、アパレル、アクセサリーを展開しています。プーマは平和と創造性、そして安全性へのサステナビリティに責任を持ち、「公正」、「誠実」、「積極性」、「創造性」の4つを意思決定や行動基準を導くコアバリューとしています。スポーツブランドとしてスタートしたプーマはファッションブランドとしても成功を収めています。パフォーマンスとライフスタイルのカテゴリーではサッカー、ランニング、モータースポーツ、ゴルフ、セーリングを展開し、スポーツファッションのカテゴリーではアレキサンダー・マックイーン、ミハラヤスヒロなどの有名デザイナーとコラボレーションを行っています。プーマグループは現在プーマブランドの他にトレトン、コブラを所有しています。1948年に設立されたプーマは世界120ヶ国以上で11,000人以上のスタッフを抱え、ドイツのヘルツォゲンアウラッハ、ボストン、ロンドン、香港にヘッドクォーターを構えています。より詳しい情報は www.puma.com でお確かめください。
*) Zeetleは株式会社ビー・ユー・ジーSSTの登録商標です。
*) ピットタッチは株式会社ビー・ユー・ジーSSTの登録商標です。
*) 記載の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。