ナレッジフロー、スマホと連携する電話営業支援システムを販売開始
[14/08/18]
提供元:@Press
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株式会社ナレッジフロー(本社:東京都町田市、代表取締役:林 良生、以下「ナレッジフロー」)は、2014年8月14日、スマートフォンと連携して電話営業のコストと負担を大幅に削減する電話営業支援システム「スマートダイヤラー」の販売を開始いたしました。
従来の電話営業の現場では、通話料とシステム構築料・利用料などにより、高額の運用コストがかかっていました。「スマートダイヤラー」は、スマートフォンの通話定額プランを活用することで、低コストでの電話営業環境を実現します。また、「スマートダイヤラー」を利用すると、使い慣れた顧客管理システムをそのまま利用して、スマートフォンによる電話発信を行うことができます。
「スマートダイヤラー」: http://smart-dialer.net/
■背景
従来の電話営業の現場では、電話の通話料とシステム構築料・利用料などにより、高額の運用コストがかかっていました。例えば、1通話に5円かかる場合、1席あたり1日200回の通話を月に20日間行うとすると、通話料だけで月に2万円となります。これに加えてシステムの利用料・保守料などがかかりますので、1席あたり月額数万円の運用コストがかかるという状況になっていました。
一方、2014年になり、主要携帯電話会社が、携帯電話・スマートフォンの通話料定額のプランを始めました。これにより、スマートフォンによる通話(IP電話ではなく電話回線を利用した高品質な通話)が、月額2,700円で無制限に利用できるという環境が整いました。
このような背景のもと、ナレッジフローは、スマートフォンを活用する電話営業支援システム「スマートダイヤラー」の開発を行いました。
■「スマートダイヤラー」の概要
【特長】
(1) スマートフォンからの電話発信
「スマートダイヤラー」を利用すると、パソコンとスマートフォンを連携させて、パソコン上の簡単な操作でスマートフォンからの電話発信を行うことができます。
スマートフォンからの電話発信には通話料定額プランを適用することができますので、電話営業のコストを大幅に削減することができます。
システム概要図:
http://www.atpress.ne.jp/releases_entry/49934/top_1_1_1.png
(2) 従来の顧客管理システムとの連携
「スマートダイヤラー」を利用すると、使い慣れた顧客管理システムをそのまま利用して、スマートフォンによる電話発信を行うことができます。
電話発信の操作は、パソコン上で顧客管理システムの電話番号をコピーするという操作で行います。コピーしたものを貼り付ける操作は不要です。例えば、顧客管理にエクセルを利用している場合、電話番号のセルを選択し右クリックメニューからコピーを実行するだけで簡単に電話発信を行うことができます。
電話発信操作の流れ:
http://www.atpress.ne.jp/releases_entry/49934/top_2_1_3.png
(3) 電話営業に役立つ様々な機能
「スマートダイヤラー」は、発信履歴検索機能や録音データダウンロード機能など、電話営業に役立つ様々な機能を備えています。
発信履歴検索画面:
http://www.atpress.ne.jp/releases_entry/49934/call_1_4_4.jpg
【価格】
「スマートダイヤラー」の利用料金は、月額4,500円(パソコン5台までの場合)、もしくは、月額7,000円(パソコン10台までの場合)です。
携帯電話会社の通話定額プランは月額2,700円ですので、1席(パソコン1台と電話機1台)あたり、月額3,000〜4,000円で運用することができます。これは、従来の電話営業システムと比較して、十分の一程度のコストになります。
(※価格は税抜き価格です。)
▼詳細については「スマートダイヤラー」のWebサイトをご覧ください。
http://smart-dialer.net/
■会社概要
商号 : 株式会社ナレッジフロー
代表者 : 代表取締役 林 良生
所在地 : 〒194-0041 東京都町田市玉川学園5-24-45
設立 : 2006年9月
事業内容 : コンピュータソフトウェアの研究開発
ホームページ: http://knowledge-flow.net/
従来の電話営業の現場では、通話料とシステム構築料・利用料などにより、高額の運用コストがかかっていました。「スマートダイヤラー」は、スマートフォンの通話定額プランを活用することで、低コストでの電話営業環境を実現します。また、「スマートダイヤラー」を利用すると、使い慣れた顧客管理システムをそのまま利用して、スマートフォンによる電話発信を行うことができます。
「スマートダイヤラー」: http://smart-dialer.net/
■背景
従来の電話営業の現場では、電話の通話料とシステム構築料・利用料などにより、高額の運用コストがかかっていました。例えば、1通話に5円かかる場合、1席あたり1日200回の通話を月に20日間行うとすると、通話料だけで月に2万円となります。これに加えてシステムの利用料・保守料などがかかりますので、1席あたり月額数万円の運用コストがかかるという状況になっていました。
一方、2014年になり、主要携帯電話会社が、携帯電話・スマートフォンの通話料定額のプランを始めました。これにより、スマートフォンによる通話(IP電話ではなく電話回線を利用した高品質な通話)が、月額2,700円で無制限に利用できるという環境が整いました。
このような背景のもと、ナレッジフローは、スマートフォンを活用する電話営業支援システム「スマートダイヤラー」の開発を行いました。
■「スマートダイヤラー」の概要
【特長】
(1) スマートフォンからの電話発信
「スマートダイヤラー」を利用すると、パソコンとスマートフォンを連携させて、パソコン上の簡単な操作でスマートフォンからの電話発信を行うことができます。
スマートフォンからの電話発信には通話料定額プランを適用することができますので、電話営業のコストを大幅に削減することができます。
システム概要図:
http://www.atpress.ne.jp/releases_entry/49934/top_1_1_1.png
(2) 従来の顧客管理システムとの連携
「スマートダイヤラー」を利用すると、使い慣れた顧客管理システムをそのまま利用して、スマートフォンによる電話発信を行うことができます。
電話発信の操作は、パソコン上で顧客管理システムの電話番号をコピーするという操作で行います。コピーしたものを貼り付ける操作は不要です。例えば、顧客管理にエクセルを利用している場合、電話番号のセルを選択し右クリックメニューからコピーを実行するだけで簡単に電話発信を行うことができます。
電話発信操作の流れ:
http://www.atpress.ne.jp/releases_entry/49934/top_2_1_3.png
(3) 電話営業に役立つ様々な機能
「スマートダイヤラー」は、発信履歴検索機能や録音データダウンロード機能など、電話営業に役立つ様々な機能を備えています。
発信履歴検索画面:
http://www.atpress.ne.jp/releases_entry/49934/call_1_4_4.jpg
【価格】
「スマートダイヤラー」の利用料金は、月額4,500円(パソコン5台までの場合)、もしくは、月額7,000円(パソコン10台までの場合)です。
携帯電話会社の通話定額プランは月額2,700円ですので、1席(パソコン1台と電話機1台)あたり、月額3,000〜4,000円で運用することができます。これは、従来の電話営業システムと比較して、十分の一程度のコストになります。
(※価格は税抜き価格です。)
▼詳細については「スマートダイヤラー」のWebサイトをご覧ください。
http://smart-dialer.net/
■会社概要
商号 : 株式会社ナレッジフロー
代表者 : 代表取締役 林 良生
所在地 : 〒194-0041 東京都町田市玉川学園5-24-45
設立 : 2006年9月
事業内容 : コンピュータソフトウェアの研究開発
ホームページ: http://knowledge-flow.net/