レシピブログが「ハロウィン」に関するアンケートを実施 ハロウィンで約9割が作っているデコ料理1位は「ジャック・オー・ランタン」
[14/09/19]
提供元:@Press
提供元:@Press
アイランド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:粟飯原 理咲)が運営する「レシピブログ」( http://www.recipe-blog.jp/ )は、10月31日の「ハロウィン」に合わせて、ユーザーを対象にしたアンケートを実施いたしました。(回答者数:420名)
ここ数年、秋になると多くのハロウィングッズやハロウィン仕様の菓子などが見受けられるようになりました。また、テーマパークでは仮装を楽しむイベントも開催され、年々盛り上がりをみせています。
ハロウィングッズを多数取り扱う、株式会社ドン・キホーテの井浦 ひかる氏によれば、「ドン・キホーテのハロウィン関連商品の売上はここ5年で10倍にまで膨れ上がっている」といいます。
【ハロウィンでは「食」をメインに楽しむのが9割】
これまで友人や家族とハロウィンを楽しんだ人は、回答者の半数にのぼり、「ハロウィンにちなんだ料理(お菓子やお弁当などを作った)」(50%)、「市販のお菓子やグルメを楽しんだ」(39%)など、食を通して楽しまれている方が多いようです。
問1 これまでハロウィンにちなんで何か行なったことはありますか?
(結果上位抜粋)
1位:ハロウィンにちなんだ料理(お菓子やお弁当など)を作った(50%)
2位:市販のお菓子やグルメを楽しんだ(39%)
3位:部屋や家の装飾をした(31%)
4位:家でパーティーをした(29%)
5位:イベントやパーティーに行った(27%)
6位:仮装をした(24%)
【ジャック・オー・ランタンやおばけキャラクターの料理が人気】
ハロウィン料理の人気キャラクターは、ハロウィンの風物詩ともいえる「ジャック・オー・ランタン(※1)」(84%)が最も多く、おばけ(39%)、コウモリ(23%)と続いています。
問2 問1で「ハロウィンにちなんだ料理(お菓子やお弁当など)を作った」をセレクトした方にお聞きします。どんなモチーフにちなんだお料理をしましたか?(結果上位抜粋)
1位:ジャック・オー・ランタン(84%)
2位:おばけ(39%)
3位:コウモリ(23%)
4位:魔女(15%)
5位:黒ネコ(14%)
【ハロウィンを楽しむようになったのは5年以上前から】
全体の4割が5年以上前からハロウィンを楽しむようになったと回答しています。
問3 ハロウィンを楽しむようになったのは何年前くらいからですか?
・1年前(4%)
・2年前(8%)
・3年前(12%)
・4年前(4%)
・5年前(11%)
・それ以上(41%)
【ハロウィンの予算は5,000円未満が約6割】
日本では、海外のように仮装メインではなく問1のように、単価が低い料理や食を楽しんでいることが要因と考えられます。
問4 ハロウィンで使ったお金はどのくらいですか?
・5,000円未満(58%)
・5,000円以上〜10,000円未満(15%)
・10,000円以上〜30,000円未満(4%)
・30,000円以上〜50,000円未満(2%)
・50,000円以上〜100,000円未満(1%)
・100,000円以上(0%)
ハロウィンで印象的なエピソード(一部抜粋位)
・仮装をしてホームパーティーをしたら普段あまり話さない人とも仲良くなれたことです(20代・主婦)
・数年前に、ちらしずしの素をつかって、おばけ茶巾寿司を作ったのが意外に好評でした(40代・主婦)
・カボチャをメインにお料理作ったり、ハロウィン風にお弁当のなかみにする(40代・会社員)
・毎年ハロウィンパーティーに仮装をするのですが、夫婦でいろいろ考えるのが楽しみになっています。(40代・主婦)
・JAの直売所でランタン用のカボチャが販売されていたので、購入して親子でランタンを作りました。(30代・主婦)
【調査概要】
調査対象 : レシピブログ
調査期間 : 2014年7月28日(月)〜2014年8月20日(水)
調査方法 : 「レシピブログ」上でのオンライン調査
回答数 : 10〜60代以上 男女420名
調査結果ページ: http://www.recipe-blog.jp/staff/archives/2014/09/post_117.html
(※1)ジャック・オー・ランタンとは
アイルランドおよびスコットランドに伝わる鬼火のような存在。名前は“ランタン持ちの男”の意。火の玉の姿の他、光る衣装を身に纏うカボチャ頭の男の姿であらわれることもある。
【「レシピブログ」について】
「レシピブログ」は、「料理」をテーマとしたブログのみを集めた、日本最大級の料理ブログのポータルサイトです。「料理」「食」「暮らし」というテーマについてブログを開設していて、高いアンテナと情報発信力を持つ高感度な“パワーブロガー”をネットワークしています。(2014年5月現在:レシピ数 約60万件、登録ブログ数 約15,000)
ウェブサイト:
http://www.recipe-blog.jp/
iPhoneアプリ:
https://itunes.apple.com/jp/app/reshipiburogu/id503829068?mt=8
Androidアプリ:
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.recipe_blog.android.appli
スマートフォンサイト:
http://s.recipe-blog.jp/
Facebookページ:
https://www.facebook.com/rb.okashi#/comu.recipeblog
Twitter公式アカウント:
https://twitter.com/recipe_blog
【アイランド株式会社について http://www.ai-land.co.jp/ 】
「レシピブログ」「おとりよせネット」「朝時間.jp」などの女性向けポータルサイトを運営。これまでありそうでなかった「こんなサービスがあったら、自分たちもみんなも嬉しい」サービスを考え、日々の生活が豊かになるサービスの提供を目指します。イベント・レッスンスペース「外苑前アイランドスタジオ」も運営しています。
「おとりよせネット」 http://www.otoriyose.net/
「朝時間.jp」 http://www.asajikan.jp/
「外苑前アイランドスタジオ」 http://www.ai-land.co.jp/studio/
【お客様からのお問い合わせ先】
http://www.ai-land.co.jp/contact/index.htm
ここ数年、秋になると多くのハロウィングッズやハロウィン仕様の菓子などが見受けられるようになりました。また、テーマパークでは仮装を楽しむイベントも開催され、年々盛り上がりをみせています。
ハロウィングッズを多数取り扱う、株式会社ドン・キホーテの井浦 ひかる氏によれば、「ドン・キホーテのハロウィン関連商品の売上はここ5年で10倍にまで膨れ上がっている」といいます。
【ハロウィンでは「食」をメインに楽しむのが9割】
これまで友人や家族とハロウィンを楽しんだ人は、回答者の半数にのぼり、「ハロウィンにちなんだ料理(お菓子やお弁当などを作った)」(50%)、「市販のお菓子やグルメを楽しんだ」(39%)など、食を通して楽しまれている方が多いようです。
問1 これまでハロウィンにちなんで何か行なったことはありますか?
(結果上位抜粋)
1位:ハロウィンにちなんだ料理(お菓子やお弁当など)を作った(50%)
2位:市販のお菓子やグルメを楽しんだ(39%)
3位:部屋や家の装飾をした(31%)
4位:家でパーティーをした(29%)
5位:イベントやパーティーに行った(27%)
6位:仮装をした(24%)
【ジャック・オー・ランタンやおばけキャラクターの料理が人気】
ハロウィン料理の人気キャラクターは、ハロウィンの風物詩ともいえる「ジャック・オー・ランタン(※1)」(84%)が最も多く、おばけ(39%)、コウモリ(23%)と続いています。
問2 問1で「ハロウィンにちなんだ料理(お菓子やお弁当など)を作った」をセレクトした方にお聞きします。どんなモチーフにちなんだお料理をしましたか?(結果上位抜粋)
1位:ジャック・オー・ランタン(84%)
2位:おばけ(39%)
3位:コウモリ(23%)
4位:魔女(15%)
5位:黒ネコ(14%)
【ハロウィンを楽しむようになったのは5年以上前から】
全体の4割が5年以上前からハロウィンを楽しむようになったと回答しています。
問3 ハロウィンを楽しむようになったのは何年前くらいからですか?
・1年前(4%)
・2年前(8%)
・3年前(12%)
・4年前(4%)
・5年前(11%)
・それ以上(41%)
【ハロウィンの予算は5,000円未満が約6割】
日本では、海外のように仮装メインではなく問1のように、単価が低い料理や食を楽しんでいることが要因と考えられます。
問4 ハロウィンで使ったお金はどのくらいですか?
・5,000円未満(58%)
・5,000円以上〜10,000円未満(15%)
・10,000円以上〜30,000円未満(4%)
・30,000円以上〜50,000円未満(2%)
・50,000円以上〜100,000円未満(1%)
・100,000円以上(0%)
ハロウィンで印象的なエピソード(一部抜粋位)
・仮装をしてホームパーティーをしたら普段あまり話さない人とも仲良くなれたことです(20代・主婦)
・数年前に、ちらしずしの素をつかって、おばけ茶巾寿司を作ったのが意外に好評でした(40代・主婦)
・カボチャをメインにお料理作ったり、ハロウィン風にお弁当のなかみにする(40代・会社員)
・毎年ハロウィンパーティーに仮装をするのですが、夫婦でいろいろ考えるのが楽しみになっています。(40代・主婦)
・JAの直売所でランタン用のカボチャが販売されていたので、購入して親子でランタンを作りました。(30代・主婦)
【調査概要】
調査対象 : レシピブログ
調査期間 : 2014年7月28日(月)〜2014年8月20日(水)
調査方法 : 「レシピブログ」上でのオンライン調査
回答数 : 10〜60代以上 男女420名
調査結果ページ: http://www.recipe-blog.jp/staff/archives/2014/09/post_117.html
(※1)ジャック・オー・ランタンとは
アイルランドおよびスコットランドに伝わる鬼火のような存在。名前は“ランタン持ちの男”の意。火の玉の姿の他、光る衣装を身に纏うカボチャ頭の男の姿であらわれることもある。
【「レシピブログ」について】
「レシピブログ」は、「料理」をテーマとしたブログのみを集めた、日本最大級の料理ブログのポータルサイトです。「料理」「食」「暮らし」というテーマについてブログを開設していて、高いアンテナと情報発信力を持つ高感度な“パワーブロガー”をネットワークしています。(2014年5月現在:レシピ数 約60万件、登録ブログ数 約15,000)
ウェブサイト:
http://www.recipe-blog.jp/
iPhoneアプリ:
https://itunes.apple.com/jp/app/reshipiburogu/id503829068?mt=8
Androidアプリ:
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.recipe_blog.android.appli
スマートフォンサイト:
http://s.recipe-blog.jp/
Facebookページ:
https://www.facebook.com/rb.okashi#/comu.recipeblog
Twitter公式アカウント:
https://twitter.com/recipe_blog
【アイランド株式会社について http://www.ai-land.co.jp/ 】
「レシピブログ」「おとりよせネット」「朝時間.jp」などの女性向けポータルサイトを運営。これまでありそうでなかった「こんなサービスがあったら、自分たちもみんなも嬉しい」サービスを考え、日々の生活が豊かになるサービスの提供を目指します。イベント・レッスンスペース「外苑前アイランドスタジオ」も運営しています。
「おとりよせネット」 http://www.otoriyose.net/
「朝時間.jp」 http://www.asajikan.jp/
「外苑前アイランドスタジオ」 http://www.ai-land.co.jp/studio/
【お客様からのお問い合わせ先】
http://www.ai-land.co.jp/contact/index.htm