冬のボーナスシーズン限定!1日10食だけの特別メニュー 赤坂・本格割烹が作る、5,000円『割烹ラーメン』スタート
[14/11/28]
提供元:@Press
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冬のボーナスシーズンが到来。
GDPの落ち込みが騒がれる中、今年も大手企業のボーナスが2年連続で5.78%増となりました。
そんな中、赤坂にある新感覚の本格割烹「橘松茶寮(きっしょうさりょう)」は、冬のボーナスシーズンを狙い、国産にこだわったスッポンやアワビなどの国産高級食材を使った、高級「割烹ラーメン」を開発、12月1日〜2月28日までの期間限定で販売をスタートいたします。1食5,000円(アワビをトッピングした場合、通常3,000円)、1日10食限定の提供となります。
■本格割烹が高級“割烹ラーメン”を開発
国産スッポン、トッピングはメンマの代わりにアワビを!
今回、この店独自の新メニューとして開発された高級「割烹ラーメン」は、割烹らしい上品な薄味スープに細麺を入れ、さらに高級食材スッポンの身を贅沢に使用。プラス2,000円でトッピングするのは、メンマではなく薄くスライスしたアワビです。
本格割烹料理と日本酒を堪能した後の贅沢なシメにはもってこいの逸品に仕上げました。
さらに、高級感は味だけではなく、ラーメンを入れるどんぶりは、伊万里の器を使用。
店のウリでもある「日本酒ソムリエ」がオススメする日本酒と一緒に、ぜひ贅沢な時間をご堪能ください。
■狙いは、割烹に“若者”を呼び込むこと!
「割烹でラーメン作り」、苦労した開発
「割烹でラーメン」というイメージはあまりないと思いますが、今回のボーナスアップ記念特別メニューの狙いは、「『割烹は敷居が高い』と思っている若者や女性たちにも、本格的な日本料理を味わってほしい」という想いからスタートしました。
割烹というと、どうしても地位の高い人たちが接待で使う、というイメージを持たれがちですが、当店では、客単価1万円の店が立ち並ぶ赤坂の中でも、平均5千円〜6千円ほどと、半額近くの料金で本格割烹を味わうことができます。
そんな魅力を少しでも知ってもらいたいと考え、若者になじみのある「ラーメン」を割烹風に開発いたしました。
濃い味付けが多いラーメンを、薄味で上品なスッポンやクエなどの食材の味を殺さずに割烹風にアレンジすることは想像以上に難しいものでしたが、およそ1ヶ月の試行錯誤の末、現在の味が完成いたしました。
■冬のボーナス5.78%増
連続5%超は24年ぶり(経団連)
経団連が11月13日発表した大手企業の冬のボーナスの妥結状況(第1回集計)は、76社の組合員平均で前年比5.78%増の89万3,538円となりました。バブル期の1989、90年以来、2年連続で5%超の伸びを示し、妥結額もリーマン・ショック前の2007年(90万1,031円)に迫る水準。
集計した76社の大半は2014年春闘で年間一時金を一括妥結している。円安などによる景況回復に加え、経団連が会員企業に対し6年ぶりに一時金を含めた賃上げを容認したことが背景にある。
電機、化学など全10業種すべてがプラスとなった。特に東日本大震災の復興需要などで業績が底堅い「セメント」は14.82%と大幅に増加。円安効果で潤う「自動車」も6.65%増と堅調な伸びを示した。
<商品内容>
現在の取扱店:橘松茶寮(きっしょうさりょう)
港区赤坂3-8-7 中村屋ビル2F
商品名 :割烹ラーメン
価格 :5,000円(アワビトッピング時、1日10食限定)
<お店概要>
赤坂割烹「橘松茶寮(きっしょうさりょう)」
http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13172683/
この店を手がけるのは、連日満席で予約必須の人気割烹、阿佐ヶ谷にある割烹「鶴に橘」。
“国産国消”をテーマに、国産スッポン料理など、日本の食材のみを使った本格割烹と、約30種類とりそろえた日本酒がウリ。2店舗として今年9月にオープンしたのが赤坂の「橘松茶寮(きっしょうさりょう)」。客単価1万円を超える日本料理店が立ち並ぶ赤坂で、平均5,000円台から本格割烹を楽しめるというコスパの高さが注目を集めています。
GDPの落ち込みが騒がれる中、今年も大手企業のボーナスが2年連続で5.78%増となりました。
そんな中、赤坂にある新感覚の本格割烹「橘松茶寮(きっしょうさりょう)」は、冬のボーナスシーズンを狙い、国産にこだわったスッポンやアワビなどの国産高級食材を使った、高級「割烹ラーメン」を開発、12月1日〜2月28日までの期間限定で販売をスタートいたします。1食5,000円(アワビをトッピングした場合、通常3,000円)、1日10食限定の提供となります。
■本格割烹が高級“割烹ラーメン”を開発
国産スッポン、トッピングはメンマの代わりにアワビを!
今回、この店独自の新メニューとして開発された高級「割烹ラーメン」は、割烹らしい上品な薄味スープに細麺を入れ、さらに高級食材スッポンの身を贅沢に使用。プラス2,000円でトッピングするのは、メンマではなく薄くスライスしたアワビです。
本格割烹料理と日本酒を堪能した後の贅沢なシメにはもってこいの逸品に仕上げました。
さらに、高級感は味だけではなく、ラーメンを入れるどんぶりは、伊万里の器を使用。
店のウリでもある「日本酒ソムリエ」がオススメする日本酒と一緒に、ぜひ贅沢な時間をご堪能ください。
■狙いは、割烹に“若者”を呼び込むこと!
「割烹でラーメン作り」、苦労した開発
「割烹でラーメン」というイメージはあまりないと思いますが、今回のボーナスアップ記念特別メニューの狙いは、「『割烹は敷居が高い』と思っている若者や女性たちにも、本格的な日本料理を味わってほしい」という想いからスタートしました。
割烹というと、どうしても地位の高い人たちが接待で使う、というイメージを持たれがちですが、当店では、客単価1万円の店が立ち並ぶ赤坂の中でも、平均5千円〜6千円ほどと、半額近くの料金で本格割烹を味わうことができます。
そんな魅力を少しでも知ってもらいたいと考え、若者になじみのある「ラーメン」を割烹風に開発いたしました。
濃い味付けが多いラーメンを、薄味で上品なスッポンやクエなどの食材の味を殺さずに割烹風にアレンジすることは想像以上に難しいものでしたが、およそ1ヶ月の試行錯誤の末、現在の味が完成いたしました。
■冬のボーナス5.78%増
連続5%超は24年ぶり(経団連)
経団連が11月13日発表した大手企業の冬のボーナスの妥結状況(第1回集計)は、76社の組合員平均で前年比5.78%増の89万3,538円となりました。バブル期の1989、90年以来、2年連続で5%超の伸びを示し、妥結額もリーマン・ショック前の2007年(90万1,031円)に迫る水準。
集計した76社の大半は2014年春闘で年間一時金を一括妥結している。円安などによる景況回復に加え、経団連が会員企業に対し6年ぶりに一時金を含めた賃上げを容認したことが背景にある。
電機、化学など全10業種すべてがプラスとなった。特に東日本大震災の復興需要などで業績が底堅い「セメント」は14.82%と大幅に増加。円安効果で潤う「自動車」も6.65%増と堅調な伸びを示した。
<商品内容>
現在の取扱店:橘松茶寮(きっしょうさりょう)
港区赤坂3-8-7 中村屋ビル2F
商品名 :割烹ラーメン
価格 :5,000円(アワビトッピング時、1日10食限定)
<お店概要>
赤坂割烹「橘松茶寮(きっしょうさりょう)」
http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13172683/
この店を手がけるのは、連日満席で予約必須の人気割烹、阿佐ヶ谷にある割烹「鶴に橘」。
“国産国消”をテーマに、国産スッポン料理など、日本の食材のみを使った本格割烹と、約30種類とりそろえた日本酒がウリ。2店舗として今年9月にオープンしたのが赤坂の「橘松茶寮(きっしょうさりょう)」。客単価1万円を超える日本料理店が立ち並ぶ赤坂で、平均5,000円台から本格割烹を楽しめるというコスパの高さが注目を集めています。