業界初!メール誤送信から重要なファイルを守るシステム『メールプロテクト5』を発売!
[15/05/28]
提供元:@Press
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データセキュリティ製品の専門メーカーであるオリエントコンピュータ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金澤 歓喜、以下 オリエントコンピュータ)では、メールの誤送信を始め、一般のUSB等で移動中のデータ紛失など、故意、過失によるファイルの送付や保管ミスから、全ての重要なファイルを暗号化で安全に守る『メールプロテクト5』(特許出願済)を発表し、6月初旬より(エディオン)主要店舗で販売を開始します。
<『メールプロテクト5』詳細URL>
http://www.orient-computer.co.jp/products/mail_protect5_std.php
■誤送信メールのトラブル事故
見積りや発注書の送付、会計書類、各種社内文書等、毎日の社内外への連絡に、ファイルをメールに添付して送付することは日常の作業ですが、メールを間違えて別の人へ送付してしまった経験は誰にでもあることと思います。
従来のやり方では、添付ファイルを圧縮して送信後に、同じメールアドレスにパスワードを送信する方式、もしくは、よくてファイルを暗号化後のパスワードを同じメールアドレスへ送信するものでした。これらの対策では、誤送信は防ぐ事が出来ず、大きなコストの負担だけでした。また、一度構築したメールセキュリティシステムの修正にも、費用が大きくかかるものでした。これらの問題を全て解決したのが、『メールプロテクト5』です。
単純な内容なら良いですが、それが重要なファイルであった場合は、取り返しのつかないことになる可能性があります。そんな時のために、オリエントコンピュータの『メールプロテクト5』を使って添付ファイルを暗号化しておけば、仮にパスワードまでも間違えてそのまま送付してしまっても、本来の受信者以外はファイルの中身を見ることはできません。
『メールプロテクト5』は、メールだけではなくPCやUSB、SDカードにいれての持ち運び等などで、万一紛失してもファイルを守ります。
小さな企業から大企業まで、3月に改正された個人情報保護法遵守や、来年からのマイナンバー制度等にもそなえて、重要な情報の入ったファイルを暗号化で守ることはこれまで以上に必須な作業となります。
■製品特徴
・業界で初めて、プライベートグループという概念(特許出願済)を用いて、万一、外部にメールが送付されても添付ファイルを確実・安全に守ります。
プライベートグループ内のユーザは既に事前認証済みのため、安全にファイルを見れますが、万一、外部の人にメールを誤送信しても、外部の人はファイルを開くことはできません。
・プラベートグループ外へ送付する場合に、ファイルを受け取った人からのパスワード要求に対して送信者が承認する機能によって、メール添付ファイルを守ります。(特許出願済)
パスワードを自動送信することも可能です(その場合でもサーバよりメールが送付されますのでセキュリティ強化-オリエントクラウド認証システム)。
・既存の全てのシステムに、そして利用中のPCメール・Webメール等、全てのメーラーソフトにも関係なく利用が可能。PC台数を簡単に増やしたり減らしたりすることが行え、すぐに使用できます。
・送信者が受信者に対してダウンロードリンクを送付することで、復号専用ソフトは無料で利用可能。(オリエントクラウド認証システム)
・ファイルの暗号化は2秒で行え、暗号化されたファイルをダブルクリック2秒で開き、修正して、暗号化のまま上書き保存が簡単にできます。
・暗号化されたファイルの閲覧回数設定機能や、閲覧した暗号化ファイルの自動消去機能。
・ファイルを外部へ持ち出す場合の、コピープロテクション付きのPDセーフケース機能。
セーフケース内のファイルを開いたときに、印刷、クリップボードコピー、新規保存、スクリーンショットもできない設定も可能。
・添付ファイルを暗号化で守るため、ウェブメールでもPCクライアントメールソフトでも利用可能。
・ただの暗号化ソフトとは違い、高機能を可能な限り簡単に利用でき、ファイルのセキュリティを強化します。
・ゴミ箱に入れただけでは削除できないHDD内のファイルの完全消去をワンクリックで実現するオリエントコンピュータのBlack Hole X4も付属しています。
・通常、利用する重要なファイルは暗号化保存、捨てるファイルは完全消去でき、ハッカーからでもデータを守ることができます。
・暗号化のアルゴリズムは、商用では現段階で世界最強のAES256利用です。
・企業には『メールプロテクト5 プロ版』のライセンス版の販売を開始いたします。
『メールプロテクト5 スタンダード』パッケージ版は、PC1台に付6,800円。
<『メールプロテクト5』詳細URL>
http://www.orient-computer.co.jp/products/mail_protect5_std.php
※生体指紋認証付セキュリティUSB『フィンガーエイト』にも、同等の機能が同封されています。(2015年3月31日プレスリリース済み)
<『フィンガーエイト』プレスリリースURL>
http://www.orient-computer.co.jp/news/20150331-pr-fp8usb.htm
<『フィンガーエイト』詳細URL>
http://www.orient-computer.co.jp/products/finger_print_usb8.php
■オリエントコンピュータの企業使命と理念
情報セキュリティビジネスソリューションが必要とされる社会の中、「個人、企業データ」のより安全な移動と、より安全な情報管理を行う為の「セキュリティビジネス ソリューション」のご提案を使命としております。
世界中にセキュリティ係数を高めたテクノロジーとサービスを提供していく事を、オリエントコンピュータの企業理念と考えております。
「情報漏洩防止目的データセキュリティ全体概要図」はこちら
http://www.orient-computer.co.jp/security_diagram.htm
■会社概要
会社名: オリエントコンピュータ株式会社
代表者: 代表取締役社長 金澤 歓喜
所在地: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-20-12 山口ビル2F
URL : http://www.orient-computer.co.jp
<『メールプロテクト5』詳細URL>
http://www.orient-computer.co.jp/products/mail_protect5_std.php
■誤送信メールのトラブル事故
見積りや発注書の送付、会計書類、各種社内文書等、毎日の社内外への連絡に、ファイルをメールに添付して送付することは日常の作業ですが、メールを間違えて別の人へ送付してしまった経験は誰にでもあることと思います。
従来のやり方では、添付ファイルを圧縮して送信後に、同じメールアドレスにパスワードを送信する方式、もしくは、よくてファイルを暗号化後のパスワードを同じメールアドレスへ送信するものでした。これらの対策では、誤送信は防ぐ事が出来ず、大きなコストの負担だけでした。また、一度構築したメールセキュリティシステムの修正にも、費用が大きくかかるものでした。これらの問題を全て解決したのが、『メールプロテクト5』です。
単純な内容なら良いですが、それが重要なファイルであった場合は、取り返しのつかないことになる可能性があります。そんな時のために、オリエントコンピュータの『メールプロテクト5』を使って添付ファイルを暗号化しておけば、仮にパスワードまでも間違えてそのまま送付してしまっても、本来の受信者以外はファイルの中身を見ることはできません。
『メールプロテクト5』は、メールだけではなくPCやUSB、SDカードにいれての持ち運び等などで、万一紛失してもファイルを守ります。
小さな企業から大企業まで、3月に改正された個人情報保護法遵守や、来年からのマイナンバー制度等にもそなえて、重要な情報の入ったファイルを暗号化で守ることはこれまで以上に必須な作業となります。
■製品特徴
・業界で初めて、プライベートグループという概念(特許出願済)を用いて、万一、外部にメールが送付されても添付ファイルを確実・安全に守ります。
プライベートグループ内のユーザは既に事前認証済みのため、安全にファイルを見れますが、万一、外部の人にメールを誤送信しても、外部の人はファイルを開くことはできません。
・プラベートグループ外へ送付する場合に、ファイルを受け取った人からのパスワード要求に対して送信者が承認する機能によって、メール添付ファイルを守ります。(特許出願済)
パスワードを自動送信することも可能です(その場合でもサーバよりメールが送付されますのでセキュリティ強化-オリエントクラウド認証システム)。
・既存の全てのシステムに、そして利用中のPCメール・Webメール等、全てのメーラーソフトにも関係なく利用が可能。PC台数を簡単に増やしたり減らしたりすることが行え、すぐに使用できます。
・送信者が受信者に対してダウンロードリンクを送付することで、復号専用ソフトは無料で利用可能。(オリエントクラウド認証システム)
・ファイルの暗号化は2秒で行え、暗号化されたファイルをダブルクリック2秒で開き、修正して、暗号化のまま上書き保存が簡単にできます。
・暗号化されたファイルの閲覧回数設定機能や、閲覧した暗号化ファイルの自動消去機能。
・ファイルを外部へ持ち出す場合の、コピープロテクション付きのPDセーフケース機能。
セーフケース内のファイルを開いたときに、印刷、クリップボードコピー、新規保存、スクリーンショットもできない設定も可能。
・添付ファイルを暗号化で守るため、ウェブメールでもPCクライアントメールソフトでも利用可能。
・ただの暗号化ソフトとは違い、高機能を可能な限り簡単に利用でき、ファイルのセキュリティを強化します。
・ゴミ箱に入れただけでは削除できないHDD内のファイルの完全消去をワンクリックで実現するオリエントコンピュータのBlack Hole X4も付属しています。
・通常、利用する重要なファイルは暗号化保存、捨てるファイルは完全消去でき、ハッカーからでもデータを守ることができます。
・暗号化のアルゴリズムは、商用では現段階で世界最強のAES256利用です。
・企業には『メールプロテクト5 プロ版』のライセンス版の販売を開始いたします。
『メールプロテクト5 スタンダード』パッケージ版は、PC1台に付6,800円。
<『メールプロテクト5』詳細URL>
http://www.orient-computer.co.jp/products/mail_protect5_std.php
※生体指紋認証付セキュリティUSB『フィンガーエイト』にも、同等の機能が同封されています。(2015年3月31日プレスリリース済み)
<『フィンガーエイト』プレスリリースURL>
http://www.orient-computer.co.jp/news/20150331-pr-fp8usb.htm
<『フィンガーエイト』詳細URL>
http://www.orient-computer.co.jp/products/finger_print_usb8.php
■オリエントコンピュータの企業使命と理念
情報セキュリティビジネスソリューションが必要とされる社会の中、「個人、企業データ」のより安全な移動と、より安全な情報管理を行う為の「セキュリティビジネス ソリューション」のご提案を使命としております。
世界中にセキュリティ係数を高めたテクノロジーとサービスを提供していく事を、オリエントコンピュータの企業理念と考えております。
「情報漏洩防止目的データセキュリティ全体概要図」はこちら
http://www.orient-computer.co.jp/security_diagram.htm
■会社概要
会社名: オリエントコンピュータ株式会社
代表者: 代表取締役社長 金澤 歓喜
所在地: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-20-12 山口ビル2F
URL : http://www.orient-computer.co.jp