フランク・シナトラ生誕100年!萩原健太がアルバム全作を聞き倒す 伝説のフォーク歌手 高田渡の金字塔「ごあいさつ」を息子・漣が解き明かす フリーの電子版音楽雑誌「ERIS」第13号12月3日発行
[15/11/26]
提供元:@Press
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エリス メディア合同会社(東京都渋谷区)発行のいままでにないフリー(無料)の電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」第13号(12月3日(木)発行)は、フランク・シナトラの「全オリジナル・アルバム再訪記」と高田漣のライナーノーツで父・高田渡の金字塔・傑作アルバム「ごあいさつ」を掲載します。
今年生誕100年を迎える“20世紀最高のエンターテイナー”フランク・シナトラ(1915年12月12日-1998年5月14日)のオリジナル・アルバム全55枚を、本誌編集長で音楽評論家の萩原健太が渾身の紹介・解説。なんと4万字の超大作。今年ボブ・ディランがシナトラ・カバー・アルバムを出し注目を集めたりしたが、世界に比べて日本での認知度が低いシナトラ。彼の素晴らしさや偉大さを味わい体感できる機会となります。
“人間国宝”“伝説の吟遊詩人”高田渡が旅立って今年で10年。マルチ弦楽器奏者として活躍中の息子・高田漣が、自身の記憶を辿って父の傑作メジャー・デビュー・アルバム「ごあいさつ」(1971年発売)のライナーノーツを書き下ろします。現代詩をフォークにのせるスタイルを確立した、はっぴいえんども参加の日本フォーク史上の最重要アルバムです。
新連載も始まります。ラテン・フリークの音楽ライター、岡本郁生の「僕のリズムを聞いとくれ(Oye Como Va)」。魅力溢れるラテン音楽の世界、その王道を解き明かします。第一回は“ジョニー・パチェーコとファニア・レコード誕生”です。
【雑誌概要】
タイトル :「ERIS/エリス」第13号( http://erismedia.jp )
発行日 :2015年12月3日(季刊年4回発行、2012年創刊)
発行場所 :webサービス「BCCKS」( http://bccks.jp/ )
商品形態 :HPでのメールアドレス会員登録により無料で購読
購読登録者数:20,000人
編集人 :萩原健太
記事内容 :通常の音楽誌が扱う新譜、ライヴ情報などは載せず、
個性溢れる著名執筆陣が1万字のボリュームで音楽を
熱くマニアックに語ります。音楽を読む楽しさ満載!
今年生誕100年を迎える“20世紀最高のエンターテイナー”フランク・シナトラ(1915年12月12日-1998年5月14日)のオリジナル・アルバム全55枚を、本誌編集長で音楽評論家の萩原健太が渾身の紹介・解説。なんと4万字の超大作。今年ボブ・ディランがシナトラ・カバー・アルバムを出し注目を集めたりしたが、世界に比べて日本での認知度が低いシナトラ。彼の素晴らしさや偉大さを味わい体感できる機会となります。
“人間国宝”“伝説の吟遊詩人”高田渡が旅立って今年で10年。マルチ弦楽器奏者として活躍中の息子・高田漣が、自身の記憶を辿って父の傑作メジャー・デビュー・アルバム「ごあいさつ」(1971年発売)のライナーノーツを書き下ろします。現代詩をフォークにのせるスタイルを確立した、はっぴいえんども参加の日本フォーク史上の最重要アルバムです。
新連載も始まります。ラテン・フリークの音楽ライター、岡本郁生の「僕のリズムを聞いとくれ(Oye Como Va)」。魅力溢れるラテン音楽の世界、その王道を解き明かします。第一回は“ジョニー・パチェーコとファニア・レコード誕生”です。
【雑誌概要】
タイトル :「ERIS/エリス」第13号( http://erismedia.jp )
発行日 :2015年12月3日(季刊年4回発行、2012年創刊)
発行場所 :webサービス「BCCKS」( http://bccks.jp/ )
商品形態 :HPでのメールアドレス会員登録により無料で購読
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編集人 :萩原健太
記事内容 :通常の音楽誌が扱う新譜、ライヴ情報などは載せず、
個性溢れる著名執筆陣が1万字のボリュームで音楽を
熱くマニアックに語ります。音楽を読む楽しさ満載!