「見え方」と「掛け心地」にこだわったメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」「ウェアラブルEXPO」で展示完了のご報告と今後の展開について
[16/01/21]
提供元:@Press
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株式会社メガネスーパー(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:星崎 尚彦、以下 メガネスーパー)は、2016年1月13日(水)〜15日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「ウェアラブルEXPO」において、メガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」の商品プロトタイプ実機とそのソリューションに関する展示を行いました。
ブース展示では、プロトタイプ実機の活用例に応じたデモンストレーションコーナーを「次世代の物流ソリューション」「インバウンド観光ナビ」「ビーコン連動」「翻訳アプリケーション」の4つの分野で行ったほか、メガネスーパー・ウェアラブル端末の最大の特長である超望遠・視力4.0を実現する視覚拡張に関するパネル展示を行いました。
今回で二回目の開催となった「ウェアラブルEXPO」には、国内外から三日間で17,761名が来場し(主催者発表)、会場は大変賑わいました。その中でも、「b.g.」の見え方と掛け心地にこだわったメガネ専門小売チェーンらしい商品コンセプトと展示は大きな反響をいただきました。会期中、500を超える社・団体様に商品に関するご説明を行い、400名以上の方にプロトタイプ実機のデモンストレーションを体験いただきました。その中で、他社とは一線を画する、両眼視を考慮した2つのノンシースルー型ディスプレイの搭載による「見やすさ」に対して、特に高い評価をいただいております。
今後は、より完成度の高いプロトタイプ実機の完成を2016年3月に予定しており、その後各分野での実証実験を行いながら年内の商品展開を目指し、本プロジェクトを引き続き展開していく予定です。また、今回デモンストレーションを行った4つの分野のほか、「医療」「エンターテインメント」「教育」などの新たな分野や海外での展開に関しても計画が進行しております。本プロジェクトの進捗に関しては適宜プレスリリースによりご案内して行きます。
ブース展示では、プロトタイプ実機の活用例に応じたデモンストレーションコーナーを「次世代の物流ソリューション」「インバウンド観光ナビ」「ビーコン連動」「翻訳アプリケーション」の4つの分野で行ったほか、メガネスーパー・ウェアラブル端末の最大の特長である超望遠・視力4.0を実現する視覚拡張に関するパネル展示を行いました。
今回で二回目の開催となった「ウェアラブルEXPO」には、国内外から三日間で17,761名が来場し(主催者発表)、会場は大変賑わいました。その中でも、「b.g.」の見え方と掛け心地にこだわったメガネ専門小売チェーンらしい商品コンセプトと展示は大きな反響をいただきました。会期中、500を超える社・団体様に商品に関するご説明を行い、400名以上の方にプロトタイプ実機のデモンストレーションを体験いただきました。その中で、他社とは一線を画する、両眼視を考慮した2つのノンシースルー型ディスプレイの搭載による「見やすさ」に対して、特に高い評価をいただいております。
今後は、より完成度の高いプロトタイプ実機の完成を2016年3月に予定しており、その後各分野での実証実験を行いながら年内の商品展開を目指し、本プロジェクトを引き続き展開していく予定です。また、今回デモンストレーションを行った4つの分野のほか、「医療」「エンターテインメント」「教育」などの新たな分野や海外での展開に関しても計画が進行しております。本プロジェクトの進捗に関しては適宜プレスリリースによりご案内して行きます。