SNSを装備したオウンドメディアを短期構築 PR会社ベイニッチ、総研・シンクタンク構築サービス「Something-SOKEN」を本格リリース 業界のリーディングカンパニーとなるためのコンテンツメディア
[16/07/29]
提供元:@Press
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国内外にてPR・マーケティング業務を事業とする株式会社ベイニッチ(所在地:東京都港区、代表取締役:石川 友夫)は、企業の取り巻く業界関連の調査研究及び広報・広告活動を目的とした組織を構築する、総研・シンクタンク構築サービス「Something-SOKEN」を正式サービスインしました。
総研・シンクタンク構築サービス「Something-SOKEN」
http://www.baynich.jp/something-soken/lp1
このサービスをつかえば、自社の手間をかけることなく、研究機関としての「調査レポート」の発表や、「業界ニュース」の配信はもちろん、「企業セミナー」ではなく、「業界」としてシンポジウムを実施するなど、その業界のリーディングカンパニーとして意味付けられることが可能になります。
このサービスで、今までは難しかった「潜在顧客」を獲得する大きな窓口を所有できる他、既存の「顕在顧客」にも有益な情報を用いて、双方向コミュニケーションを行うことで、顧客のファン化を促進します。
◆総研・シンクタンク構築サービス「Something-SOKEN」サービス
<「Something-SOKEN」とは>
あたかもその業界を取り囲んでいるようなサイト(オウンドメディア)を構築。今までは自社のコンテンツしか吐き出せなかったものも、業界第三者機関として存在するため、業界を語れるメディアとして、様々な視点から、情報を発信することができます。つまり、その業界から見た「自社」について発信することが可能となります。
また、「総研」団体には欠かせない、「業界ニュース」「業界レポート配信」や、「業界セミナー」を開催することにより、その業界のシンクタンクとして確立されます。プレスリリース配信、ニュースサイト、SNS連動などにより情報の発信がアクティブに行われるため、今まで、認知されることが難しかった「潜在層」へのアピールも可能となりました。
<「Something-SOKEN」構図>
https://www.atpress.ne.jp/releases/91962/img_91962_2.jpg
◆サービス内容
(1) 「SOKEN-research」(総研リサーチ)で業界の市場を発信し、メディア掲載率アップを狙う!
メディアに記事として取り上げてもらいやすいネタの一つが、「アンケート調査結果」です。大切なのは、「自分たちは、どのような結果を導きたいのか」と「メディアが取り上げたくなる“理由”づくり」の2点から考えて、設計する必要があります。
「SOKEN-research」を使えば、簡単に自社の会員を利用してネットアンケートが実施でき、結果レポートを自動生成することが可能です。その後、結果レポートを「調査レポート」や、「コラム」としてメディアに取り上げられやすいノウハウも盛り込み生成。別途プレスリリース配信することで、業界の市場について発信するとともに、自社のPRに繋がります。
(2) 「News Site Publisher」で、約月60本の業界ニュースを配信!
面倒なタスク無しで、約月60本の業界ニュースが手放しで配信可能です。また、単独のニュースサイトとしても独立しており、さらに運用管理が面倒なFacebook、Twitterなどの自動配信も対応しています。業界を知りたい人が集まるサイトが構築されると共に、結果的にSEO効果にも繋がります。
また、ニュースサイトを通じて、「自社製品・サービス・導入事例」などを記事化し配信をすることで潜在顧客への効率的なプロモ―ションを行うことが出来ます。
<サービスの主な特徴>
・オリジナル記事(人力執筆、海外ネタ、重複コンテンツとならない)
・高頻度(月間60記事以上)
・高品質(専門性の高い業界にも対応。新聞社レベルのチェックシステム&視認チェック)
・高満足度(契約継続率の高さ、同一企業での追加&複数契約、満足度保証など)
・ニュースだからこその流入元(SNSでのシェア、Googleニュース)
・手間いらず(何もしなくても自動で更新)
(3) 「SOKEN-Seminar(セミナー)」
自社もしくは当社と共同でセミナー開催を実施します。オプションとして、企画、コンテンツ、リリース、会場手配から当日運営までをワンストップでサポートします。
(3-1) 見込み顧客の獲得
見込顧客が御社のサービスに興味を持ったとしても、いきなり商談に申し込むのはハードルが高く、取りこぼしがちです。セミナーであれば気軽に参加することができ、潜在顧客拡大に繋がります。
(3-2) トップ営業マンが説明することで、効率よく商談に持ち込める!
通常営業は営業マンが一社一社訪問して説明するので、時間がかかるもの。これがセミナーを開催すると、説明の上手なトップ営業マンがたくさんの見込み顧客に説明することで、一気に多くの顧客を獲得可能でき、時間も短縮できます。
(3-3) 信頼関係で自然と申込み取得
「講師」と「受講生」という関係が築き上げられる「セミナー」。信頼感を抱かれ、必死に自社のサービスを売り込むことをしなくても自然と申込みをもらうことができます。
◆導入事例
(1) あしたのチーム総研
あしたのチーム総研は、次世代のHR関連の発展のための調査研究および広報活動を行うことを目的として設立。
URL : http://ashita-team-soken.com/
サイト画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/91962/img_91962_3.jpg
(2) タイナビ総研
太陽光関連をはじめとする次世代エネルギー業界の発展のために、調査研究及び広報・広告活動を行うことを目的として設立。
URL : http://www.tainavi-soken.com/
サイト画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/91962/img_91962_4.jpg
(3) デジタル通貨総研
「デジタル通貨総研」は新時代の通貨としても注目されている仮想通貨に関して業界ニュースの配信、トレンドや実態調査を含むマーケットリサーチを提供することを目的として設立。
URL : http://www.digital-currency-soken.com/
サイト画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/91962/img_91962_5.jpg
【ベイニッチ「Something-SOKEN」概要】
名称 : 総研・シンクタンク構築サービス「Something-SOKEN」
サイト : http://www.baynich.jp/something-soken/lp1
事務局 : 株式会社ベイニッチ
事業内容: 企業の取り巻く業界関連の調査研究
及び広報・広告活動を目的とした組織を構築する
【会社概要】
名称 : 株式会社ベイニッチ
所在地: 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
代表者: 代表取締役 石川 友夫
URL : http://www.baynich.jp/
総研・シンクタンク構築サービス「Something-SOKEN」
http://www.baynich.jp/something-soken/lp1
このサービスをつかえば、自社の手間をかけることなく、研究機関としての「調査レポート」の発表や、「業界ニュース」の配信はもちろん、「企業セミナー」ではなく、「業界」としてシンポジウムを実施するなど、その業界のリーディングカンパニーとして意味付けられることが可能になります。
このサービスで、今までは難しかった「潜在顧客」を獲得する大きな窓口を所有できる他、既存の「顕在顧客」にも有益な情報を用いて、双方向コミュニケーションを行うことで、顧客のファン化を促進します。
◆総研・シンクタンク構築サービス「Something-SOKEN」サービス
<「Something-SOKEN」とは>
あたかもその業界を取り囲んでいるようなサイト(オウンドメディア)を構築。今までは自社のコンテンツしか吐き出せなかったものも、業界第三者機関として存在するため、業界を語れるメディアとして、様々な視点から、情報を発信することができます。つまり、その業界から見た「自社」について発信することが可能となります。
また、「総研」団体には欠かせない、「業界ニュース」「業界レポート配信」や、「業界セミナー」を開催することにより、その業界のシンクタンクとして確立されます。プレスリリース配信、ニュースサイト、SNS連動などにより情報の発信がアクティブに行われるため、今まで、認知されることが難しかった「潜在層」へのアピールも可能となりました。
<「Something-SOKEN」構図>
https://www.atpress.ne.jp/releases/91962/img_91962_2.jpg
◆サービス内容
(1) 「SOKEN-research」(総研リサーチ)で業界の市場を発信し、メディア掲載率アップを狙う!
メディアに記事として取り上げてもらいやすいネタの一つが、「アンケート調査結果」です。大切なのは、「自分たちは、どのような結果を導きたいのか」と「メディアが取り上げたくなる“理由”づくり」の2点から考えて、設計する必要があります。
「SOKEN-research」を使えば、簡単に自社の会員を利用してネットアンケートが実施でき、結果レポートを自動生成することが可能です。その後、結果レポートを「調査レポート」や、「コラム」としてメディアに取り上げられやすいノウハウも盛り込み生成。別途プレスリリース配信することで、業界の市場について発信するとともに、自社のPRに繋がります。
(2) 「News Site Publisher」で、約月60本の業界ニュースを配信!
面倒なタスク無しで、約月60本の業界ニュースが手放しで配信可能です。また、単独のニュースサイトとしても独立しており、さらに運用管理が面倒なFacebook、Twitterなどの自動配信も対応しています。業界を知りたい人が集まるサイトが構築されると共に、結果的にSEO効果にも繋がります。
また、ニュースサイトを通じて、「自社製品・サービス・導入事例」などを記事化し配信をすることで潜在顧客への効率的なプロモ―ションを行うことが出来ます。
<サービスの主な特徴>
・オリジナル記事(人力執筆、海外ネタ、重複コンテンツとならない)
・高頻度(月間60記事以上)
・高品質(専門性の高い業界にも対応。新聞社レベルのチェックシステム&視認チェック)
・高満足度(契約継続率の高さ、同一企業での追加&複数契約、満足度保証など)
・ニュースだからこその流入元(SNSでのシェア、Googleニュース)
・手間いらず(何もしなくても自動で更新)
(3) 「SOKEN-Seminar(セミナー)」
自社もしくは当社と共同でセミナー開催を実施します。オプションとして、企画、コンテンツ、リリース、会場手配から当日運営までをワンストップでサポートします。
(3-1) 見込み顧客の獲得
見込顧客が御社のサービスに興味を持ったとしても、いきなり商談に申し込むのはハードルが高く、取りこぼしがちです。セミナーであれば気軽に参加することができ、潜在顧客拡大に繋がります。
(3-2) トップ営業マンが説明することで、効率よく商談に持ち込める!
通常営業は営業マンが一社一社訪問して説明するので、時間がかかるもの。これがセミナーを開催すると、説明の上手なトップ営業マンがたくさんの見込み顧客に説明することで、一気に多くの顧客を獲得可能でき、時間も短縮できます。
(3-3) 信頼関係で自然と申込み取得
「講師」と「受講生」という関係が築き上げられる「セミナー」。信頼感を抱かれ、必死に自社のサービスを売り込むことをしなくても自然と申込みをもらうことができます。
◆導入事例
(1) あしたのチーム総研
あしたのチーム総研は、次世代のHR関連の発展のための調査研究および広報活動を行うことを目的として設立。
URL : http://ashita-team-soken.com/
サイト画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/91962/img_91962_3.jpg
(2) タイナビ総研
太陽光関連をはじめとする次世代エネルギー業界の発展のために、調査研究及び広報・広告活動を行うことを目的として設立。
URL : http://www.tainavi-soken.com/
サイト画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/91962/img_91962_4.jpg
(3) デジタル通貨総研
「デジタル通貨総研」は新時代の通貨としても注目されている仮想通貨に関して業界ニュースの配信、トレンドや実態調査を含むマーケットリサーチを提供することを目的として設立。
URL : http://www.digital-currency-soken.com/
サイト画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/91962/img_91962_5.jpg
【ベイニッチ「Something-SOKEN」概要】
名称 : 総研・シンクタンク構築サービス「Something-SOKEN」
サイト : http://www.baynich.jp/something-soken/lp1
事務局 : 株式会社ベイニッチ
事業内容: 企業の取り巻く業界関連の調査研究
及び広報・広告活動を目的とした組織を構築する
【会社概要】
名称 : 株式会社ベイニッチ
所在地: 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
代表者: 代表取締役 石川 友夫
URL : http://www.baynich.jp/