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破壊怪獣ジオロックあらわる！伊豆半島ジオパークミュージアム グランドオープン(勝手に)お！岩(いわ)(祝)い企画〜砂糖菓子『食べる溶岩 ジオロック』原石から誕生〜
[16/03/29]
提供元：@Press
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株式会社オフィスグルー(所在地：静岡県沼津市、代表：窪野 岳)は2015年9月、伊豆半島ジオパークの世界ジオパークネットワークへの加盟に向けた、“世界認定(勝手に)応援商品”砂糖菓子『食べる溶岩 ジオロック』を発売しました。
今回は惜しくも世界認定を逃しましたが、これにめげずジオパークを更に盛り上げようと、伊豆半島ジオパークの中央拠点となる「伊豆半島ジオパークミュージアム ジオリア」の2016年4月2日オープンに合わせ、(勝手に)お！岩(いわ)(祝)い企画として『食べる溶岩 ジオロック』の原石6.5kgから『破壊怪獣ジオロック』を誕生させ、4月1日より長泉町 ジオパークビジターセンター等にて順次展示いたします。
『食べる溶岩 ジオロック』公式サイト： http://www.yougan-georock.com/
「伊豆半島」は、2012年に日本ジオパークのひとつとして、日本ジオパークネットワークより認定されました。
『食べる溶岩 ジオロック』は、伊豆半島ジオパーク世界認定(勝手に)応援商品として発売。現在、伊豆市観光協会 修善寺駅観光案内所、ながいずみ観光交流協会、伊豆市 道の駅 天城越え、セブン-イレブン長泉町本宿店等で販売され、ジオパークの人気お土産商品に定着しつつあります。
今回、静岡県東部を中心に組織された女性クリエイター集団FCWと静岡県立富士宮東高校芸術コースの生徒達と強力なタッグを組み『破壊怪獣ジオロック』を誕生させ、4月1日に公開します。
公開当日は長泉町のジオパークビジターセンターで『破壊怪獣ジオロック』と会える可能性はありますが、かなり凶暴という情報もあるので注意が必要です。その後は伊豆半島ジオパークの各ジオポイント(見どころ)に現れるのでは？という噂も飛び交い、今後の動向に注目です。
なお、4月1日限定で『破壊怪獣ジオロック』が誕生したジオロックの原石6.5kg(直径60cm)を2069(ジオロク)ドルで販売します。もしその原石から『破壊怪獣ジオロック』以上の破壊怪獣が生まれた場合は、対戦相手に受けてたつと意気揚々です。
またジオロック公式サイトでは、ジオロックを使った破壊力レシピを募集中です(Instagram「#食べる溶岩」で投稿可能)。
当社では、今後も伊豆半島ジオパークが世界認定されるように岩々(ガンガン)盛上げ企画を進めていきます。
■『食べる溶岩 ジオロック』について
何か伊豆半島共通で提供できるお土産品を作れないか？と考え、伊豆半島ジオパーク世界認定(勝手に)応援商品としてジオ(大地)を連想させる溶岩の形をした砂糖菓子『食べる溶岩 ジオロック』を発売しました。
伊豆半島ジオパークで溶岩を見て勉強した後の思い出作りや話題作りとして、溶岩そっくりな『食べる溶岩 ジオロック』(ながいずみ観光交流協会、伊豆市観光協会認定済み)はお土産に最適です。
＜商品概要＞
販売価格：350円(税込)
内容量 ：50g
原材料 ：砂糖、卵白、香料、活性炭
■ジオパークとは
ジオパークは、地球活動によってできた自然や文化といった、大地(ジオ)の遺産を主な見所とする自然の中の“公園”です。大地の遺産を、保護・保全し、教育・普及に活用し、持続的な地域の発展に取り組んでいる「地域」がジオパークを名乗ることができます。
ジオパークの資産とは、大地に根ざした全てのものを含みます。地域独自の地層や岩石。それらが作る地形、土壌、地下水、温泉。それによって育まれる動植物や様々な特産物、それをもとにした多様な産業。大自然は時に大きな災害をもたらしてきましたが、そうした自然災害もまた、防災科学技術や、災害と共に生きる知恵や文化を育んできました。こうした自然の恵みと脅威が、地域独自の景観・産業・歴史・人物・科学・技術・文化・思想・信仰・芸術・教育を成立させているのであり、これら全てがジオパークの資産なのです。その価値を住民自らが学び、楽しみ、教育や防災、観光、まちづくりに活かしていく場所こそがジオパークなのです。
■伊豆半島ジオパークについて
伊豆半島は本州で唯一フィリピン海プレートの上にあり、かつては南洋にあった火山島や海底火山の集まりで、プレートの北上に伴い火山活動を繰り返しながら本州に衝突し誕生しました。現在も続く火山活動や地殻変動まで、様々な時代の大地の営み、恵みを楽しむことができるのが伊豆半島ジオパークです。
現在、伊豆半島の15市町(沼津市、熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、函南町、長泉町、清水町)、各観光協会等の団体が協力し、ジオパークをひとつの観光資源として観光客を呼び込もうと、世界加盟に向けた取り組みを行っています。
伊豆半島ジオパーク公式サイト： http://izugeopark.org/
【会社概要】
株式会社オフィスグルー
所在地 ： 〒410-0873 静岡県沼津市大諏訪677-1 グリーンテラス102号
代表者 ： 窪野 岳(クボノ ガク)
創立 ： 2006年6月2日
事業内容： ホームページ制作、各種販促物制作
URL ： http://www.gluee.jp
今回は惜しくも世界認定を逃しましたが、これにめげずジオパークを更に盛り上げようと、伊豆半島ジオパークの中央拠点となる「伊豆半島ジオパークミュージアム ジオリア」の2016年4月2日オープンに合わせ、(勝手に)お！岩(いわ)(祝)い企画として『食べる溶岩 ジオロック』の原石6.5kgから『破壊怪獣ジオロック』を誕生させ、4月1日より長泉町 ジオパークビジターセンター等にて順次展示いたします。
『食べる溶岩 ジオロック』公式サイト： http://www.yougan-georock.com/
「伊豆半島」は、2012年に日本ジオパークのひとつとして、日本ジオパークネットワークより認定されました。
『食べる溶岩 ジオロック』は、伊豆半島ジオパーク世界認定(勝手に)応援商品として発売。現在、伊豆市観光協会 修善寺駅観光案内所、ながいずみ観光交流協会、伊豆市 道の駅 天城越え、セブン-イレブン長泉町本宿店等で販売され、ジオパークの人気お土産商品に定着しつつあります。
今回、静岡県東部を中心に組織された女性クリエイター集団FCWと静岡県立富士宮東高校芸術コースの生徒達と強力なタッグを組み『破壊怪獣ジオロック』を誕生させ、4月1日に公開します。
公開当日は長泉町のジオパークビジターセンターで『破壊怪獣ジオロック』と会える可能性はありますが、かなり凶暴という情報もあるので注意が必要です。その後は伊豆半島ジオパークの各ジオポイント(見どころ)に現れるのでは？という噂も飛び交い、今後の動向に注目です。
なお、4月1日限定で『破壊怪獣ジオロック』が誕生したジオロックの原石6.5kg(直径60cm)を2069(ジオロク)ドルで販売します。もしその原石から『破壊怪獣ジオロック』以上の破壊怪獣が生まれた場合は、対戦相手に受けてたつと意気揚々です。
またジオロック公式サイトでは、ジオロックを使った破壊力レシピを募集中です(Instagram「#食べる溶岩」で投稿可能)。
当社では、今後も伊豆半島ジオパークが世界認定されるように岩々(ガンガン)盛上げ企画を進めていきます。
■『食べる溶岩 ジオロック』について
何か伊豆半島共通で提供できるお土産品を作れないか？と考え、伊豆半島ジオパーク世界認定(勝手に)応援商品としてジオ(大地)を連想させる溶岩の形をした砂糖菓子『食べる溶岩 ジオロック』を発売しました。
伊豆半島ジオパークで溶岩を見て勉強した後の思い出作りや話題作りとして、溶岩そっくりな『食べる溶岩 ジオロック』(ながいずみ観光交流協会、伊豆市観光協会認定済み)はお土産に最適です。
＜商品概要＞
販売価格：350円(税込)
内容量 ：50g
原材料 ：砂糖、卵白、香料、活性炭
■ジオパークとは
ジオパークは、地球活動によってできた自然や文化といった、大地(ジオ)の遺産を主な見所とする自然の中の“公園”です。大地の遺産を、保護・保全し、教育・普及に活用し、持続的な地域の発展に取り組んでいる「地域」がジオパークを名乗ることができます。
ジオパークの資産とは、大地に根ざした全てのものを含みます。地域独自の地層や岩石。それらが作る地形、土壌、地下水、温泉。それによって育まれる動植物や様々な特産物、それをもとにした多様な産業。大自然は時に大きな災害をもたらしてきましたが、そうした自然災害もまた、防災科学技術や、災害と共に生きる知恵や文化を育んできました。こうした自然の恵みと脅威が、地域独自の景観・産業・歴史・人物・科学・技術・文化・思想・信仰・芸術・教育を成立させているのであり、これら全てがジオパークの資産なのです。その価値を住民自らが学び、楽しみ、教育や防災、観光、まちづくりに活かしていく場所こそがジオパークなのです。
■伊豆半島ジオパークについて
伊豆半島は本州で唯一フィリピン海プレートの上にあり、かつては南洋にあった火山島や海底火山の集まりで、プレートの北上に伴い火山活動を繰り返しながら本州に衝突し誕生しました。現在も続く火山活動や地殻変動まで、様々な時代の大地の営み、恵みを楽しむことができるのが伊豆半島ジオパークです。
現在、伊豆半島の15市町(沼津市、熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、函南町、長泉町、清水町)、各観光協会等の団体が協力し、ジオパークをひとつの観光資源として観光客を呼び込もうと、世界加盟に向けた取り組みを行っています。
伊豆半島ジオパーク公式サイト： http://izugeopark.org/
【会社概要】
株式会社オフィスグルー
所在地 ： 〒410-0873 静岡県沼津市大諏訪677-1 グリーンテラス102号
代表者 ： 窪野 岳(クボノ ガク)
創立 ： 2006年6月2日
事業内容： ホームページ制作、各種販促物制作
URL ： http://www.gluee.jp
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