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岸田 一郎と石田 純一が『KISHIDA DAYS』でアンチエイジング企画開始
[08/11/25]
提供元：@Press
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これまで創刊編集長として数々のライフスタイル誌を手がけ、独自の手法により、その多くを成功に導き、出版界とラグジュアリー市場を盛り上げてきた岸田 一郎が製作総指揮を務めるLUXURY RECOMMENDATION WEB-CHANNEL(ラグジュアリー・リコメンデーション・ウェブチャネル)『KISHIDA DAYS(キシダデイズ)』(プロッツ株式会社、所在地：東京都港区三田、代表取締役：田上 美幸、 http://www.kishidadays.com/ )内に、11月22日、アンチエイジング企画がスタートしましたことをお知らせいたします。
■ 俳優・石田 純一さんとのコラボレーションを実現
タイトルは「イシダ×キシダの今日もやんちゃ！“元気”足りて“艶”宿る」。
岸田 一郎の友人でもある石田 純一さんとのコラボレーションによる企画です。
(石田 純一さん公式サイト： http://www.ishidajunichi.com/ )
30代〜50代を中心にした中高年男性に、熱烈なファンを持つ岸田 一郎は、これまでもライフスタイル男性誌『LEON』『zino』を通して、男性の美容・健康に対する意識を啓蒙してまいりました。その思想は、昨今話題の「アンチエイジング」に通じるものです。また、2006〜2008年の3回にわたって、「ブルークローバー・キャンペーン」(前立腺がんの「早期発見・適切治療」推進キャンペーン、 http://www.asahi.com/blueclover/index.html )のパーソナリティとして協力するなど健康への関心を高めることに貢献してきました。現在57歳を迎えて、なおメディア界やラグジュアリービジネス業界で活躍する岸田 一郎の、リアリティのあるアンチエイジングにまつわる提案を、生活全般にわたって展開していきます。
一方、俳優・石田 純一さんは、去る11月14日(「いいとし」にちなんだ「アンチエイジングの日」)に、特定非営利活動法人アンチエイジングネットワーク(理事長：塩谷 信幸／北里大学名誉教授、 http://www.anti-ageing.jp/ )が主催する「アンチエイジングセミナー」にて、女性を褒めて輝かせるのが上手な有名人として1位に選ばれ、「アンチエイジング賞」を受賞したばかり。54歳という年齢を感じさせない俳優として、幅広い女性、男性に支持されています。
■ 高齢社会を迎えたいま、“艶っぽく”年をとる提案を強力に
個性が異なるふたりがタッグを組んで、『KISHIDA DAYS』内にアンチエイジングにまつわる新企画をスタートさせ、中高年の男性をメインターゲットに、上手に年をとっていくコツを指南します。
具体的な内容は、アンチエイジングメディシン(抗加齢医学)、育毛ケア、更年期、EDにまつわるケア、匂い(加齢臭)、爪、歯などのエステティックなケア、といった体にまつわる取材、紹介を中心に、ゴルフやジョギング、自転車、サーフィンなどのスポーツ、食、旅行など、ライフスタイル全般にわたって、“艶っぽく”年をとる提案をしていきます。
『KISHIDA DAYS』の特徴でもあるネット動画を効果的に使い、石田 純一さんと岸田 一郎の対談形式の記事を定期的に配信。難しい医学記事とは異なる、親しみやすく、面白い表現方法で、アプローチします。
また、石田 純一さんご自身が編集長を務め、アンチエイジングにまつわる正しい情報発信を行うアンチエイジングスタイルWebマガジン『Soal(ソオル)』( http://www.soal.jp/ )が、11月22日、同時にスタート。こちらもアンチエイジングに関わる予防や治療方法、医薬品、デイリーケアに加え、食事、ファッション、ビューティー、エクササイズ、ライフスタイルなど包括的な視点から紹介していくサイトです。『KISHIDA DAYS』と相互リンクを張り、双方のサイトを活性化します。
今後の高齢社会に向けて、アンチエイジングのニーズは急増すると予測されます。さまざまな分野でアンチエイジングが話題になっていますが、信頼性のない情報が多いことも事実。特定非営利活動法人アンチエイジングネットワークなど信頼できる情報ソースを使うことで、多くの中高年男性の関心をしっかりとつかんでいきます。
【メディア概要】
媒体名 ：『KISHIDA DAYS(キシダデイズ)』
URL ： http://www.kishidadays.com/
製作総指揮 ： 岸田 一郎
チーフディレクター： 白川 博昭
サービス開始 ： 2008年9月16日
【会社概要】
商号 ： プロッツ株式会社(PLOTS,Inc)
代表者： 代表取締役 田上 美幸
所在地： 東京都港区三田3-4-9 リーラハイツヒジリザカ403
URL ： http://www.kishidadays.com/
【岸田 一郎プロフィール】
岸田 一郎／きしだ いちろう
1951年4月15日生まれ。大阪府出身。
1989年、世界文化社で『Begin』を創刊。以降『Car EX』『Men's EX』『時計Begin』などの創刊編集長。2001年9月、主婦と生活社より『LEON』を創刊、男性向けライフスタイル誌としては未曾有のヒット作に育て上げた。
2004年女性誌『NIKITA』を創刊。“ちょいモテオヤジ”は2005年流行語大賞を受賞。2006年、雑誌やウェブなどを融合させた複合メディアとして『zino』及び、ウェブマガジン『@zino』を創刊。
現在は、『KISHIDA DAYS』製作総指揮の傍ら、講演会やコンサルティング活動、テレビや雑誌への出演などで活躍中。長年培ってきたラグジュアリーなライフスタイルと品のあるヨコシマ(!?)テクニックに関しての見識では並ぶ者なし。趣味はゴルフ、犬の散歩など多彩。
■ 俳優・石田 純一さんとのコラボレーションを実現
タイトルは「イシダ×キシダの今日もやんちゃ！“元気”足りて“艶”宿る」。
岸田 一郎の友人でもある石田 純一さんとのコラボレーションによる企画です。
(石田 純一さん公式サイト： http://www.ishidajunichi.com/ )
30代〜50代を中心にした中高年男性に、熱烈なファンを持つ岸田 一郎は、これまでもライフスタイル男性誌『LEON』『zino』を通して、男性の美容・健康に対する意識を啓蒙してまいりました。その思想は、昨今話題の「アンチエイジング」に通じるものです。また、2006〜2008年の3回にわたって、「ブルークローバー・キャンペーン」(前立腺がんの「早期発見・適切治療」推進キャンペーン、 http://www.asahi.com/blueclover/index.html )のパーソナリティとして協力するなど健康への関心を高めることに貢献してきました。現在57歳を迎えて、なおメディア界やラグジュアリービジネス業界で活躍する岸田 一郎の、リアリティのあるアンチエイジングにまつわる提案を、生活全般にわたって展開していきます。
一方、俳優・石田 純一さんは、去る11月14日(「いいとし」にちなんだ「アンチエイジングの日」)に、特定非営利活動法人アンチエイジングネットワーク(理事長：塩谷 信幸／北里大学名誉教授、 http://www.anti-ageing.jp/ )が主催する「アンチエイジングセミナー」にて、女性を褒めて輝かせるのが上手な有名人として1位に選ばれ、「アンチエイジング賞」を受賞したばかり。54歳という年齢を感じさせない俳優として、幅広い女性、男性に支持されています。
■ 高齢社会を迎えたいま、“艶っぽく”年をとる提案を強力に
個性が異なるふたりがタッグを組んで、『KISHIDA DAYS』内にアンチエイジングにまつわる新企画をスタートさせ、中高年の男性をメインターゲットに、上手に年をとっていくコツを指南します。
具体的な内容は、アンチエイジングメディシン(抗加齢医学)、育毛ケア、更年期、EDにまつわるケア、匂い(加齢臭)、爪、歯などのエステティックなケア、といった体にまつわる取材、紹介を中心に、ゴルフやジョギング、自転車、サーフィンなどのスポーツ、食、旅行など、ライフスタイル全般にわたって、“艶っぽく”年をとる提案をしていきます。
『KISHIDA DAYS』の特徴でもあるネット動画を効果的に使い、石田 純一さんと岸田 一郎の対談形式の記事を定期的に配信。難しい医学記事とは異なる、親しみやすく、面白い表現方法で、アプローチします。
また、石田 純一さんご自身が編集長を務め、アンチエイジングにまつわる正しい情報発信を行うアンチエイジングスタイルWebマガジン『Soal(ソオル)』( http://www.soal.jp/ )が、11月22日、同時にスタート。こちらもアンチエイジングに関わる予防や治療方法、医薬品、デイリーケアに加え、食事、ファッション、ビューティー、エクササイズ、ライフスタイルなど包括的な視点から紹介していくサイトです。『KISHIDA DAYS』と相互リンクを張り、双方のサイトを活性化します。
今後の高齢社会に向けて、アンチエイジングのニーズは急増すると予測されます。さまざまな分野でアンチエイジングが話題になっていますが、信頼性のない情報が多いことも事実。特定非営利活動法人アンチエイジングネットワークなど信頼できる情報ソースを使うことで、多くの中高年男性の関心をしっかりとつかんでいきます。
【メディア概要】
媒体名 ：『KISHIDA DAYS(キシダデイズ)』
URL ： http://www.kishidadays.com/
製作総指揮 ： 岸田 一郎
チーフディレクター： 白川 博昭
サービス開始 ： 2008年9月16日
【会社概要】
商号 ： プロッツ株式会社(PLOTS,Inc)
代表者： 代表取締役 田上 美幸
所在地： 東京都港区三田3-4-9 リーラハイツヒジリザカ403
URL ： http://www.kishidadays.com/
【岸田 一郎プロフィール】
岸田 一郎／きしだ いちろう
1951年4月15日生まれ。大阪府出身。
1989年、世界文化社で『Begin』を創刊。以降『Car EX』『Men's EX』『時計Begin』などの創刊編集長。2001年9月、主婦と生活社より『LEON』を創刊、男性向けライフスタイル誌としては未曾有のヒット作に育て上げた。
2004年女性誌『NIKITA』を創刊。“ちょいモテオヤジ”は2005年流行語大賞を受賞。2006年、雑誌やウェブなどを融合させた複合メディアとして『zino』及び、ウェブマガジン『@zino』を創刊。
現在は、『KISHIDA DAYS』製作総指揮の傍ら、講演会やコンサルティング活動、テレビや雑誌への出演などで活躍中。長年培ってきたラグジュアリーなライフスタイルと品のあるヨコシマ(!?)テクニックに関しての見識では並ぶ者なし。趣味はゴルフ、犬の散歩など多彩。
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