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マザーズ指数は続伸、投資家心理の改善を受け買い優勢に

マザーズ市況
 本日のマザーズ市場は、日本銀行の追加金融緩和決定や年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内株式運用比率引き上げなどによる投資家心理の改善を受けて、幅広い銘柄で買い優勢の展開となった。しかし、買い一巡後は上げ幅を大きく縮小する銘柄も見られた。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で1193億円。騰落数は、値上がり135銘柄、値下がり53銘柄、変わらず3銘柄となった。
 個別では、ミクシィ<2121>が一時前週末比5.9%高まで上昇する場面があったが、大引けにかけて上げ幅を縮小し、約1.9%高で取引を終えた。また、追加緩和を受けて、アルデプロ<8925>やムゲンエステー<3299>などの不動産関連が引き続き物色対象となったが、これらも朝高後に上げ幅を縮小する形となった。その他では、プラズマ<6668>やファーマF<2929>の上昇が目立ったほか、エナリス<6079>も買戻しが優勢となった。一方、サイバダイン<7779>、FFRI<3692>、アスカネット<2438>などが軟調。前週末に買われたデータHR<3628>やJインベ<3827>はきつい下げとなった。

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