東京為替:ドル・円は一時111円44銭まで上昇
[18/07/31]
提供元:株式会社フィスコ
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31日午後の東京市場で、日銀のフォワードガイダンス導入など政策決定を受け円売り優勢となり、ドル・円は一時111円44銭まで強含んだ。クロス円も同様に円売りが強まった。その後円売りは一服しており、ドルは111円10銭台に失速している。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円91銭から111円44銭、ユーロ・円は129円87銭から130円40銭、ユーロ・ドルは1.1698ドルから1.1711ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円91銭から111円44銭、ユーロ・円は129円87銭から130円40銭、ユーロ・ドルは1.1698ドルから1.1711ドルで推移した。
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