ブイキューブ---コミュニケーションサービス「V-CUBE One」を発表、1契約で様々なサービスの利用が可能に
[14/08/07]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ビジュアルコミュニケーションサービスのブイキューブ<3681>は、ビジュアルコミュニケーションプラットフォーム「V-CUBE One」を9月1日より提供開始すると発表した。
「V-CUBE One」は、Web会議、Webセミナー、オンラインサポートなどのコミュニケーションシーンや目的に合わせ、1契約で、「V-CUBE」サービス群から最適なサービスを選択し、コミュニケーションシーンや目的に合わせて、最適なサービスを利用することが可能になる。「V-CUBE One」によって顧客は「V-CUBE ミーティング」、「V-CUBE セミナー」、「V-CUBE ドキュメント」、「V-CUBE セールス&サポート」、「V-CUBE ポータル」のサービスを利用できるため、使い勝手がよくコストパフォーマンスがいい。
また、様々な環境で利用できるよう、テレビ会議、電話会議システムとの連携や国際間の専用ネットワーク「Global Link」といった多彩な機能も提供する。加えて、ポート制での料金体系を導入し、例えば10ポートの契約で、3拠点との会議を2部屋、4拠点との会議を1部屋といった会議での利用はもちろんのこと、全国10拠点に向けた研修、教育での利用も可能となる。
スマートフォンやタブレット端末といった法人におけるモバイルデバイスの普及による利用環境の多様性、会議だけではない業務コミュニケーション用途での利用拡大、製造業でのフィールドワークや遠隔医療、遠隔教育をはじめとした業界固有のコミュニケーションシーンでの利用など、顧客にとってさまざまな現場、さまざまなデバイスと融合により幅広い業務で使える。
さらに、新たに法人向けのテキストチャットサービス「V-CUBE Gate」を提供開始する。料金は無料で、ビジネス利用に求められる高いセキュリティー、部門やユーザー、利用ログの管理といった充実した管理機能を備えた安全なテキストコミュニケーション環境を実現。「V-CUBE」サービスともシームレスに連携する。「V-CUBE Gate」は、利用可能な法人専用のテキストチャットサービスであり、PCだけでなく、スマートフォンやタブレット端末からも利用が可能。使い慣れている分、説明の必要がなく、かつ無料で使うことによって「V-CUBE One」への訴求効果が大いに期待できる。
同社が提唱するビジュアルコミュニケーションは、離れた場所を映像と音声で結び、今まで移動して会わないとできなかったコミュニケーションを実現させるサービスである。今回の「V-CUBE One」「V-CUBE Gate」の提供より、他社との差別化が図られ、価格競争に巻き込まれにくい点も注目されるポイントである。
<TM>
「V-CUBE One」は、Web会議、Webセミナー、オンラインサポートなどのコミュニケーションシーンや目的に合わせ、1契約で、「V-CUBE」サービス群から最適なサービスを選択し、コミュニケーションシーンや目的に合わせて、最適なサービスを利用することが可能になる。「V-CUBE One」によって顧客は「V-CUBE ミーティング」、「V-CUBE セミナー」、「V-CUBE ドキュメント」、「V-CUBE セールス&サポート」、「V-CUBE ポータル」のサービスを利用できるため、使い勝手がよくコストパフォーマンスがいい。
また、様々な環境で利用できるよう、テレビ会議、電話会議システムとの連携や国際間の専用ネットワーク「Global Link」といった多彩な機能も提供する。加えて、ポート制での料金体系を導入し、例えば10ポートの契約で、3拠点との会議を2部屋、4拠点との会議を1部屋といった会議での利用はもちろんのこと、全国10拠点に向けた研修、教育での利用も可能となる。
スマートフォンやタブレット端末といった法人におけるモバイルデバイスの普及による利用環境の多様性、会議だけではない業務コミュニケーション用途での利用拡大、製造業でのフィールドワークや遠隔医療、遠隔教育をはじめとした業界固有のコミュニケーションシーンでの利用など、顧客にとってさまざまな現場、さまざまなデバイスと融合により幅広い業務で使える。
さらに、新たに法人向けのテキストチャットサービス「V-CUBE Gate」を提供開始する。料金は無料で、ビジネス利用に求められる高いセキュリティー、部門やユーザー、利用ログの管理といった充実した管理機能を備えた安全なテキストコミュニケーション環境を実現。「V-CUBE」サービスともシームレスに連携する。「V-CUBE Gate」は、利用可能な法人専用のテキストチャットサービスであり、PCだけでなく、スマートフォンやタブレット端末からも利用が可能。使い慣れている分、説明の必要がなく、かつ無料で使うことによって「V-CUBE One」への訴求効果が大いに期待できる。
同社が提唱するビジュアルコミュニケーションは、離れた場所を映像と音声で結び、今まで移動して会わないとできなかったコミュニケーションを実現させるサービスである。今回の「V-CUBE One」「V-CUBE Gate」の提供より、他社との差別化が図られ、価格競争に巻き込まれにくい点も注目されるポイントである。
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