トレジャー・ファクトリー---3月既存店月次売上は4.0%増、13ヶ月連増で前年を上回る
[15/04/10]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
トレジャー・ファクトリー<3093>は8日、3月の月次売上概況を発表。全店売上高は前年同期比11.8%増、既存店売上高は4.0%増だった。既存店売上高は、2014年3月から13ヶ月連増で前年を上回った。また店舗数は前月と変わらずの82店(うちFC4店)だった。
3月は、衣料品、ブランド品、AV家電などが好調に推移し、既存店売上高は前年を上回った。
なお、同社は本日10日12時に、2015年2月期の通期決算を発表する予定。
トレジャー・ファクトリーは、総合リユースショップを展開。独自のPOSシステムの開発、出店地域の拡大、リアル店舗とネット売買の連動、そして新業態開発、新規事業開発など継続的な挑戦により成長を続ける。創業以来、連続増収を達成。
<AK>
3月は、衣料品、ブランド品、AV家電などが好調に推移し、既存店売上高は前年を上回った。
なお、同社は本日10日12時に、2015年2月期の通期決算を発表する予定。
トレジャー・ファクトリーは、総合リユースショップを展開。独自のPOSシステムの開発、出店地域の拡大、リアル店舗とネット売買の連動、そして新業態開発、新規事業開発など継続的な挑戦により成長を続ける。創業以来、連続増収を達成。
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