先週末に動いた銘柄 part2:富士山マガジン、ジグソーなど
[15/07/13]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒10日終値⇒前日比
アクリーティブ<8423> 709 -32
インバウンド関連には引き続き売りが優勢に。
林兼産業<2286> 160 -7
週末要因から短期資金の手仕舞い売りが強まる。
航空電子<6807> 2897 -108
中国スマホ失速の影響などを警戒か。
村田製<6981> 19815 -725
中国景気減速懸念でMLCCへの不安感台頭とも。
SUMCO<3436> 1325 -48
株価下落が止まらず処分売りが引き続き優勢に。
アルプス<6770> 3490 -115
本日は電子部品の優良株に売りが集まり。
トクヤマ<4043> 219 -7
戻り売り優勢、下落トレンド続く格好で。
大陽日酸<4091> 1386 -42
特に材料は見当たらず需給要因が中心か。
日機装<6376> 1198 -36
前日は大きく下げ渋ったが戻り売りニーズ強いか。
TOWA<6315> 1037 -31
大和の買い推奨などで水準訂正してきたが。
三菱UFJ<8306> 857 +18.8
ギリシャ懸念の後退などがメガバンクにも安心感誘う。
東芝<6502> 383.2 -3.1
不適切会計の影響懸念が続く格好にも。
伊藤忠<8001> 1484 +44.5
中国企業の割当増資否決などで足元はさえない動きだったが。
日産<7201> 1193 +8.5
中国関連として買い戻しも優勢か。
丸紅<8002> 678.7 +1.7
中国株高で商社株にも安心感が強まる。
ソニー<6758> 3451 +52.5
突っ込み警戒感強まる中での地合い改善で押し目買い。
ファナック<6954> 23965 -120
工作機械受注受け中国スマホ向けの失速懸念が強まる。
北日本紡績<3409> 122 +22
値動きの軽さや値頃感から短期資金の関心が続く。
グリーンランド<9656> 534 -38
前日は長い上ヒゲ残し、短期的な過熱警戒感意識。
シダー<2435> 340 +67
訪問専門の診療所を解禁の方針と報じられ思惑も。
サダマツ<2736> 322 -28
第3四半期決算も赤字継続。
富士山マガジン<3138> 5200 +700
マザーズ直近IPO銘柄の一角に見直し買い。
Fブラザーズ<3454> 2418 -421
上期業績は会社計画線で着地も市場期待に届かず。
APLIX<3727> 1045 +150
引き続き欧州大手アロマディフューザーブランドへの採用を材料視。
ジグソー<3914> 11970 +220
信用規制実施で売り先行もプラスに切り返す。
ローツェ<6323> 520カ
16年2月期の上期・通期業績予想を大幅に上方修正。
WSCOPE<6619> 1440 +90
一部証券会社は上方修正後の業績予想も保守的と指摘。
クレステック<7812> 2200 +300
IPO後の売り一巡から需給面主導で上昇続く。
Fベンチャー<8462> 777カ
BBタワー<3776>と合弁設立に向け基本合意。
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