前日に動いた銘柄 part1:三菱UFJ、松屋、太洋工業など
[16/09/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒9月27日終値⇒前日比
菱電商事<8084> 651 -45
上半期営業利益は17.2億円から5億円に減額。
九州FG<7180> 700 -17
ドイツ銀ショックも加わり銀行セクターは下落率トップに。
足利HLDG<7167> 370 -28
めぶきFG発足間近だが銀行株売りで。
常陽銀行<8333> 435 -31
足利HD株安に連動へ。
コンコルディア<7186> 469.7 -14.9
地銀株が下落率の上位に顔を連ねる。
松屋<8237> 705 -27
想定以上の業績下方修正が響く格好に。
ショーワ<7274> 527 -19
安値圏でのもみ合い下放れに追随売り。
第一生命<8750> 1408 -14.5
金融株が主導した株安の流れに押される。
三菱UFJ<8306> 526.2 -7.4
ドイツ銀行の株価急落が響く格好にも。
野村HLDG<8604> 458.5 -3.1
ドイツ銀行の急落など世界的な金融システムへの不安感も。
日産<7201> 1028 +7.5
為替相場の不透明感など映して売りが先行。
JDI<6740> 155 +4
有機EL普及に足踏みとの報道もあり。
川崎重工業<7012> 313 +1
26日はJPモルガン証券が格上げも伸び悩み。
任天堂<7974> 27035 +360
みずほ証券では目標株価を32000円に上げ。
カカクコム<2371> 1860 +6
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が格上げも反応薄。
ネポン<7985> 236 +50
7月高値更新で上値追いの勢いが増す。
日本和装<2499> 278 +5
さが美の株価急伸が刺激材料に。
ウェッジHD<2388> 558 -18
26日は東南アジア展開への期待が高まり年初来高値更新。
ブラス<2424> 2980 +161
高値もち合いを上放れ。直近で決算や株式分割を発表。
セレス<3696> 1910 +97
本則市場への市場変更を申請。
ネクストジェン<3842> 1266 +47
ネットワーク対応型通話録音システムが大手損保に採用。
ALBERT<3906> 1361 +12
AI関連として26日より動意付くが買い一巡で伸び悩む。
Vデザイン<3960> 3790 -110
26日に上場。27日上場の2社に関心向かい換金売り。
エナリス<6079> 946 -69
26日ストップ安まで売られる。25日線水準での攻防。
太洋工業<6663> 488 +80
東レ<3402>とNTT<9432>がスマート衣料との報道が刺激材料。
ヤマノHD<7571> 90 +9
和装を手掛けさが美<8201>の急伸が刺激材料。
エージーピー<9377> 501 +11
引き続き丸紅新電力との提携を材料視。
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