メディカルシステムネットワーク---子会社日本レーベン「ウィステリア」シリーズ5棟目建設へ
[16/10/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
メディカルシステムネットワーク<4350>は18日、同社連結子会社である日本レーベンが固定資産の取得を決定したと発表。
同社グループは、地域の特性に応じて、医療を通じたまちづくりを行っている。特に、日本レーベンでは、地域の基幹病院と連携したサービス付き高齢者向け住宅(「サ高住」)と、医療モール、調剤薬局等を組み合わせた医療と介護施設の複合型モデルを、「ウィステリア」ブランドで4棟展開している。
日本レーベンは、2011年6月に複合型医療・介護施設の建設用地として札幌市旧教育委員会庁舎跡地である本件土地を取得していたが、「ウィステリア」シリーズの5棟目として建物計画が決定。本物件には、サ高住(106室)・一般賃貸住宅(12室)及び同社グループが運営する調剤薬局が入るほか、医療機関(6〜7科目)や保育所等のテナントが入居する予定。
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同社グループは、地域の特性に応じて、医療を通じたまちづくりを行っている。特に、日本レーベンでは、地域の基幹病院と連携したサービス付き高齢者向け住宅(「サ高住」)と、医療モール、調剤薬局等を組み合わせた医療と介護施設の複合型モデルを、「ウィステリア」ブランドで4棟展開している。
日本レーベンは、2011年6月に複合型医療・介護施設の建設用地として札幌市旧教育委員会庁舎跡地である本件土地を取得していたが、「ウィステリア」シリーズの5棟目として建物計画が決定。本物件には、サ高住(106室)・一般賃貸住宅(12室)及び同社グループが運営する調剤薬局が入るほか、医療機関(6〜7科目)や保育所等のテナントが入居する予定。
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