岡藤ホールディングス<8705>のフィスコ二期業績予想
[18/01/13]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年1月5日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
岡藤ホールディングス<8705>
3ヶ月後
予想株価
180円
商品先物取引大手や証券会社を傘下に持つ持株会社。預り資産拡大に注力。外債販売など証券事業を商品事業に次ぐ柱に育成へ。19.3期に株主資本50億円(17年9月末28億円)目指す。18.3期2Qは赤字幅縮小。
主力の商品先物取引が低調。受取手数料収入が減る。だが外債の販売が拡大。自己売買部門の利益も膨らむ。内勤の人員削減なども効く。18.3期は赤字脱却に向け前進へ。減損などの特損も減る。株価は横ばう展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/2,900/-150/-130/-100/-11.56/3.00
19.3連/F予/3,000/-50/-30/-30/-3.44/3.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/05
執筆者:JK
<DM>
岡藤ホールディングス<8705>
3ヶ月後
予想株価
180円
商品先物取引大手や証券会社を傘下に持つ持株会社。預り資産拡大に注力。外債販売など証券事業を商品事業に次ぐ柱に育成へ。19.3期に株主資本50億円(17年9月末28億円)目指す。18.3期2Qは赤字幅縮小。
主力の商品先物取引が低調。受取手数料収入が減る。だが外債の販売が拡大。自己売買部門の利益も膨らむ。内勤の人員削減なども効く。18.3期は赤字脱却に向け前進へ。減損などの特損も減る。株価は横ばう展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/2,900/-150/-130/-100/-11.56/3.00
19.3連/F予/3,000/-50/-30/-30/-3.44/3.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/05
執筆者:JK
<DM>