西松建設<1820>のフィスコ二期業績予想
[18/09/22]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年9月8日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
西松建設<1820>
3ヶ月後
予想株価
2,600円
明治7年創業の準大手ゼネコン。公共工事、トンネル工事に強みを持つ。リニア関連銘柄としての位置付けも。完成工事高は4Qに偏重する傾向。土木事業は売上堅調。法人税等の減少により、19.3期1Qは2桁最終増益。
建築事業は受注好調。国内民間工事、国内官公庁工事の増加等が寄与。開発・不動産事業等は収益堅調。19.3期通期は増収増益計画。足元の株価は調整含みだが、PBRや配当利回りは割安感が強い。今後は底堅い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/350,000/23,000/23,600/17,000/310.77/100.00
20.3期連/F予/357,000/27,500/28,100/19,300/352.81/105.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/08
執筆者:YK
<FA>
西松建設<1820>
3ヶ月後
予想株価
2,600円
明治7年創業の準大手ゼネコン。公共工事、トンネル工事に強みを持つ。リニア関連銘柄としての位置付けも。完成工事高は4Qに偏重する傾向。土木事業は売上堅調。法人税等の減少により、19.3期1Qは2桁最終増益。
建築事業は受注好調。国内民間工事、国内官公庁工事の増加等が寄与。開発・不動産事業等は収益堅調。19.3期通期は増収増益計画。足元の株価は調整含みだが、PBRや配当利回りは割安感が強い。今後は底堅い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/350,000/23,000/23,600/17,000/310.77/100.00
20.3期連/F予/357,000/27,500/28,100/19,300/352.81/105.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/08
執筆者:YK
<FA>