SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
世界の海事関連企業・団体が一同に集結する国内最大の国際海事産業展 SEAJAPAN 2012
[12/03/20]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
2012年3月19日
UBMジャパン株式会社
世界の海事関連企業・団体が一同に集結する国内最大の国際海事産業展
SEAJAPAN2012
2012年4月18日（水）・19日（木）・20日（金）
東京ビッグサイト 東5・6ホール
20年の歴史！過去最大規模で開催！！
国内最大の国際海事展SEA JAPANは、造船技術、エンジンから舶用機器、海事関連サービスに至るまで船舶を中心とした海事業界に関わるあらゆる情報が集結して行われる国際イベントである。1994年に横浜で誕生して以来10回目の記念会となる今回の開催には、過去最大規模となる世界25の国と地域から前回を大幅に超える約460の出展社の参加が予想され、海事産業のさらなる発展に向けた最新技術、製品が展示される。
＜開催概要＞
名称：『SEA JAPAN 2012』
会期：2012年4月18日（水）〜20日（金）
10：00〜17：00（３日間とも）
会場：東京ビッグサイト 東5・6ホール
主催：UBMジャパン（株）
後援：国土交通省、社団法人日本船主協会、日本内航海運組合総連合会、
社団法人日本造船工業会、社団法人日本中小型造船工業会、日本船舶輸出組合、
社団法人日本舶用工業会、日本貿易振興機構（ジェトロ）
展示規模：約5,000?
出展社数：約460社
公式ホームページ： http://www.seajapan.ne.jp/index.php
＜SEA JAPAN2012見所＞
日本の海事クラスターが集結！！
社団法人日本舶用工業会が主催するジャパンパビリオンが今年も最大のパビリオンを形成する。SEAJAPAN 10th Anniversaryとなる今回は、ジャパンパビリオン内に例年通り舶用機器メーカーの展示に加え、過去になかった取り組みとして省エネ・環境をコンセプトとした「テーマゾーン」が初めて設置される。
この試みは、今後も日本が優秀で魅力ある海洋立国として世界のトップを走り続けるために日本を代表する海運会社、造船所、舶用メーカー、大学、研究機関、官庁、関係団体が日本海事産業最大の魅力である海事クラスターとして連携し「省エネ」、「環境」をテーマに、内外に本展示会を通じてアピールを行う。
海事クラスターとしての出展は、世界の海事産業展においても稀であり、日本海事産業に携わる全ての業界、関係機関が連携しての展示を見ることのできる世界唯一の機会となる。
テーマゾーン出展予定社：
（株）アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド、（株）赤阪鐵工所、（株）大島造船所、（独）海上技術安全研究所、海上保安庁、川崎汽船（株）、（株）KITA ENGINEERING、栗林商船（株）、サノヤス造船（株）、JSMEA 技術開発（SCMD）、JSMEA 技術開発（高度船舶安全管理システム）、JSMEA 技術開発（新製品開発助成）、JSMEA スマートシップ研究会、（株）商船三井、ダイハツディーゼル（株）、大洋電機（株）、（独）鉄道建設・運輸施設整備支援機構、東京海洋大学、東京大学（ウィンドチャレンジャー）、東京大学（洋上風力関係）、（株）名村造船所、新潟原動機（株）、（一財）日本海事協会、（社）日本造船工業会、（社）日本中小型造船工業会、（社）日本舶用工業会、日本郵船（株）、阪神内燃機工業（株）、富士貿易（株）、兵神機械工業（株）、防衛省（海上幕僚監部）、防衛省（技術研究本部）、三菱重工（株）、山中造船（株）ヤンマー（株）、ユニバーサル造船（株）、横浜国立大学
国際会議も同時開催（4月18日・19日 有料・ 4月19日14：45〜18：00のセッションは無料）
展示会に並行して4月18日・19日の2日間、東京ビッグサイト国際会議場及び、レセプションホールにて、今回も国際会議が開催される（主催：UBMジャパン? / ?海事プレス社）。
本国際会議は「海事産業、再浮上への挑戦 〜世界に示せ、日本の知恵と底力-」と題し、海事業界のリーダーが参集し、苦境打開のために講演を行う。会期初日4月18日の冒頭である基調講演には海事業界に造詣の深い三菱商事?代表取締役社長 小林氏が講演を行う。基調講演の後には、海運大手3社より日本郵船? 代表取締役社長 工藤氏、?商船三井 代表取締役 武藤氏、川崎汽船? 代表取締役社長 朝倉氏をお招きし、「新時代の海運成長戦略」をテーマに座談会を行う。
2日目の4月19日は、国土交通省、日本郵船?、ヤンマー?、大洋電機（株）より各代表をお招きし、「日本の底力を見せよう 舶用工業の役割」と題した座談会を皮切りに、各種セミナーが開催される。
4月19日の14：45〜18：00は無料のセッションとなっておりテーマを「海洋・船舶新技術シンポジウム -省エネ・環境保全への挑戦-」として、国土交通省の基調講演をはじめとして、テーマゾーンン出展各社による最新の省エネ・環境技術についての講演が行われる。
国際会議プログラム⇒https://ubm-japan.com/seajapan/seminar/index.php
実務者・技術者向け10ｔｈ Anniversary記念セミナー / ニューテクノロジーセミナー
（無料）
展示会場内セミナールームCでは、実務者向けにSEA JAPAN開催10回を記念した10ｔｈ Anniversaryセミナーや出展社によるニューテクノロジーセミナーも行われる。会期中3日間開催される10ｔｈ Anniversaryセミナーでは初日に「環境・省エネ」をセミナーテーマに据え、船社・エンジンメーカー・燃料油メーカー・潤滑油メーカーの各立場から今後の海事産業を取り巻く環境規制への対応と、新技術に関しての講演を行う。また2日目には、海上技術安全研究所による環境に配慮した技術の紹介と研究成果の発表が行われるほか、3日目には日本海運集会所、と「海洋開発」にスポットを当てたセミナーが開催される。
10ｔｈ Anniversaryセミナー⇒https://ubm-japan.com/seajapan/seminar/special.php
ニューテクノロジーセミナー⇒http://www.seajapan.ne.jp/seminar/new_technology.html
=====================================================================
展示会への無料来場者事前登録及び
セミナーへの事前申込みはホームページで受付中
セミナーの詳細プログラム、出展社リストを含む展示会の招待券は、主催者事務局 (UBMジャパン株式会社 TEL:03-5296-1020 Email: info@seajapan.com)にて希望枚数を無料で入手可能。また、展示会への来場及びセミナーへの事前の申込みは、ホームページにて受け付けている。ホームページ : http://www.seajapan.ne.jp/index.php
=====================================================================
【事前の取材・プレス登録に関するお問い合わせ】
SEA JAPAN運営事務局（UBMジャパン株式会社内）
担当：藤田・松岡
〒101-0044東京都千代田区鍛冶町1-8-3 神田91ビル
TEL：03-5296-1020 FAX：03-5296-1018
Email：info@seajapan.com
UBMジャパン株式会社
世界の海事関連企業・団体が一同に集結する国内最大の国際海事産業展
SEAJAPAN2012
2012年4月18日（水）・19日（木）・20日（金）
東京ビッグサイト 東5・6ホール
20年の歴史！過去最大規模で開催！！
国内最大の国際海事展SEA JAPANは、造船技術、エンジンから舶用機器、海事関連サービスに至るまで船舶を中心とした海事業界に関わるあらゆる情報が集結して行われる国際イベントである。1994年に横浜で誕生して以来10回目の記念会となる今回の開催には、過去最大規模となる世界25の国と地域から前回を大幅に超える約460の出展社の参加が予想され、海事産業のさらなる発展に向けた最新技術、製品が展示される。
＜開催概要＞
名称：『SEA JAPAN 2012』
会期：2012年4月18日（水）〜20日（金）
10：00〜17：00（３日間とも）
会場：東京ビッグサイト 東5・6ホール
主催：UBMジャパン（株）
後援：国土交通省、社団法人日本船主協会、日本内航海運組合総連合会、
社団法人日本造船工業会、社団法人日本中小型造船工業会、日本船舶輸出組合、
社団法人日本舶用工業会、日本貿易振興機構（ジェトロ）
展示規模：約5,000?
出展社数：約460社
公式ホームページ： http://www.seajapan.ne.jp/index.php
＜SEA JAPAN2012見所＞
日本の海事クラスターが集結！！
社団法人日本舶用工業会が主催するジャパンパビリオンが今年も最大のパビリオンを形成する。SEAJAPAN 10th Anniversaryとなる今回は、ジャパンパビリオン内に例年通り舶用機器メーカーの展示に加え、過去になかった取り組みとして省エネ・環境をコンセプトとした「テーマゾーン」が初めて設置される。
この試みは、今後も日本が優秀で魅力ある海洋立国として世界のトップを走り続けるために日本を代表する海運会社、造船所、舶用メーカー、大学、研究機関、官庁、関係団体が日本海事産業最大の魅力である海事クラスターとして連携し「省エネ」、「環境」をテーマに、内外に本展示会を通じてアピールを行う。
海事クラスターとしての出展は、世界の海事産業展においても稀であり、日本海事産業に携わる全ての業界、関係機関が連携しての展示を見ることのできる世界唯一の機会となる。
テーマゾーン出展予定社：
（株）アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド、（株）赤阪鐵工所、（株）大島造船所、（独）海上技術安全研究所、海上保安庁、川崎汽船（株）、（株）KITA ENGINEERING、栗林商船（株）、サノヤス造船（株）、JSMEA 技術開発（SCMD）、JSMEA 技術開発（高度船舶安全管理システム）、JSMEA 技術開発（新製品開発助成）、JSMEA スマートシップ研究会、（株）商船三井、ダイハツディーゼル（株）、大洋電機（株）、（独）鉄道建設・運輸施設整備支援機構、東京海洋大学、東京大学（ウィンドチャレンジャー）、東京大学（洋上風力関係）、（株）名村造船所、新潟原動機（株）、（一財）日本海事協会、（社）日本造船工業会、（社）日本中小型造船工業会、（社）日本舶用工業会、日本郵船（株）、阪神内燃機工業（株）、富士貿易（株）、兵神機械工業（株）、防衛省（海上幕僚監部）、防衛省（技術研究本部）、三菱重工（株）、山中造船（株）ヤンマー（株）、ユニバーサル造船（株）、横浜国立大学
国際会議も同時開催（4月18日・19日 有料・ 4月19日14：45〜18：00のセッションは無料）
展示会に並行して4月18日・19日の2日間、東京ビッグサイト国際会議場及び、レセプションホールにて、今回も国際会議が開催される（主催：UBMジャパン? / ?海事プレス社）。
本国際会議は「海事産業、再浮上への挑戦 〜世界に示せ、日本の知恵と底力-」と題し、海事業界のリーダーが参集し、苦境打開のために講演を行う。会期初日4月18日の冒頭である基調講演には海事業界に造詣の深い三菱商事?代表取締役社長 小林氏が講演を行う。基調講演の後には、海運大手3社より日本郵船? 代表取締役社長 工藤氏、?商船三井 代表取締役 武藤氏、川崎汽船? 代表取締役社長 朝倉氏をお招きし、「新時代の海運成長戦略」をテーマに座談会を行う。
2日目の4月19日は、国土交通省、日本郵船?、ヤンマー?、大洋電機（株）より各代表をお招きし、「日本の底力を見せよう 舶用工業の役割」と題した座談会を皮切りに、各種セミナーが開催される。
4月19日の14：45〜18：00は無料のセッションとなっておりテーマを「海洋・船舶新技術シンポジウム -省エネ・環境保全への挑戦-」として、国土交通省の基調講演をはじめとして、テーマゾーンン出展各社による最新の省エネ・環境技術についての講演が行われる。
国際会議プログラム⇒https://ubm-japan.com/seajapan/seminar/index.php
実務者・技術者向け10ｔｈ Anniversary記念セミナー / ニューテクノロジーセミナー
（無料）
展示会場内セミナールームCでは、実務者向けにSEA JAPAN開催10回を記念した10ｔｈ Anniversaryセミナーや出展社によるニューテクノロジーセミナーも行われる。会期中3日間開催される10ｔｈ Anniversaryセミナーでは初日に「環境・省エネ」をセミナーテーマに据え、船社・エンジンメーカー・燃料油メーカー・潤滑油メーカーの各立場から今後の海事産業を取り巻く環境規制への対応と、新技術に関しての講演を行う。また2日目には、海上技術安全研究所による環境に配慮した技術の紹介と研究成果の発表が行われるほか、3日目には日本海運集会所、と「海洋開発」にスポットを当てたセミナーが開催される。
10ｔｈ Anniversaryセミナー⇒https://ubm-japan.com/seajapan/seminar/special.php
ニューテクノロジーセミナー⇒http://www.seajapan.ne.jp/seminar/new_technology.html
=====================================================================
展示会への無料来場者事前登録及び
セミナーへの事前申込みはホームページで受付中
セミナーの詳細プログラム、出展社リストを含む展示会の招待券は、主催者事務局 (UBMジャパン株式会社 TEL:03-5296-1020 Email: info@seajapan.com)にて希望枚数を無料で入手可能。また、展示会への来場及びセミナーへの事前の申込みは、ホームページにて受け付けている。ホームページ : http://www.seajapan.ne.jp/index.php
=====================================================================
【事前の取材・プレス登録に関するお問い合わせ】
SEA JAPAN運営事務局（UBMジャパン株式会社内）
担当：藤田・松岡
〒101-0044東京都千代田区鍛冶町1-8-3 神田91ビル
TEL：03-5296-1020 FAX：03-5296-1018
Email：info@seajapan.com
SEO関連
