【11月9日~11日東京開催】日本初、LawTech/LegalTechハッカソンイベント開催
[19/10/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年10月11日
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
日本初となるLawTech/LegalTech分野のハッカソンとLaw Tech Innovationセミナーを合体させたイベントを11月9日~11月11日に東京で開催する。11月9日(土)10日(日)の2日間でハッカソンを行い上位受賞者を決定、翌11月11日(月)には国内外からスピーカーを招き「 Legal×Technologyの未来を語ろう 」と題したセミナーとハッカソン授賞式を行う。
日本および世界各国のコンプライアンスソリューション、法令データベース、コンサルティングサービスを提供するレクシスネクシス・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 斉藤 太)は、日本初となるLawTech/LegalTech分野のハッカソンとLaw Tech Innovationセミナーを合体させたイベントを11月9日~11月11日に東京で開催する。テーマは『Japan LawTech SOAR: Embracing Society 5.0』。11月9日(土)10日(日)の2日間でハッカソンを行い上位受賞者を決定、翌11月11日(月)には国内外からスピーカーを招き「 Legal×Technologyの未来を語ろう 」と題したセミナーとハッカソン授賞式を行う。
■日本初のリーガル分野でのハッカソン
今回のハッカソンでは、弁護士を含む法の専門家やエンジニア、また学生やプロジェクトマネージャーなど、『リーガル』または『テクノロジー』に興味を持つ人々が集い相互のコミュニケーションを通し開発に取り組むためのプラットフォームとなることで、グローバル市場と比べてもまだまだ成長過程にある日本のリーガルテック・ローテック分野での技術そして人材のさらなる底上げを図る取り組みとなる。
既に技術パートナーとして世界最大のAPIマーケットプレイスを持つRakuten Rapid API、クラウドファンディングを提供する(株)CAMPFIREやUKのリーガルテックメディアであるArtificial Lawyer、またSNS、APIを提供しているLINE(株)は会場の提供も行う。
弁護士とエンジニアを中心とする60名程度の予定参加者は国内外、そしてバックグランド等も制限はなく、テクノロジーとリーガル分野に興味のある誰でも参加可能(要事前登録:https://japanlawtechsoar.com/ja/japanese-event-registration/)で、現在参加者、スポンサーともに募集をしている。
【ハッカソン概要】
●日時:2019年11月9(土)~10日(日) 9:00~21:00(予定)
●会場:LINE株式会社(新宿ミライナタワー 23F)
●HP:https://japanlawtechsoar.com/ja/
●PR動画:https://youtu.be/d-gCDsX3D7E
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201910101966-O6-0z50CtlR 】
■Law Tech Innovation「 Legal×Technologyの未来を語ろう 」
ハッカソン翌日の11日(月)に丸の内フクラシアで開催されるセミナーでは、現代社会に絶対的に必要な「法」とその周辺エリアに、「テクノロジー」を掛け合わせることにより何が起こるか、国内外よりスピーカーを招きLegal Tech/Law Techの未来について考える場を提供する。参加は無料(要事前登録:http://www.lexis-seminar.jp/20191111-1/)
【セミナー概要】
■日時:2019年11月11(月) 14:00〜18:30 (受付開始 13:30〜)
■会場:フクラシア丸の内オアゾ
■Webページ:http://www.lexis-seminar.jp/20191111/
■登壇者:
1-Artificial Lawyer 創始者&編集者 Richard Tromans
2-内閣官房 日本経済再生総合事務局 参事官 川村 尚永 氏
3-株式会社xenodata lab. 代表取締役社長 関 洋二郎 氏
4-Founder and CEO of IOLEX LIMITED / Senior adviser of Yulchon LLC Carl Im
5-LexisNexis Legal & Professional Asia Pacific, VP& CTO Min Chen
(同時通訳有り)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201910101966-O7-F1774ajE 】
当イベントに関するお問合せ:
レクシスネクシス・ジャパン(株)
Japan Lawtech soar 運営 / マーケティング部
Email: lawtech@lexisnexis.com
レクシスネクシス・ジャパン(株)代表取締役社長の斉藤太氏は「私たちはリーガルテクノロジーのリーディング企業として日本で20年以上事業を展開してきました。今後日本のローテック/リーガルテックの発展に貢献していくことは当社の義務であると考えています。イノベーションは私たちのコアバリューの1つ。従って日本で初開催となる『リーガル』と『テクノロジー』を結ぶ当イベントを当社が主催することはごく自然なことなのです。」と述べた。さらに「イベント開催発表からこれまでに多くの強力なパートナー関係を結ぶことができたことに非常に感謝しているとともに、業界からの関心と需要の高さを痛感しています。今後会期までの数週間でさらに多くの企業とパートナー関係が結べることを期待しています」と述べた。
また、現在レクシスネクシスのマーケティングアドバイザーを務めさらに日本でLegal Hackersの代表を務めるMaurice Rabb氏は、「この歴史的なイベントでLexisNexisと協力できて光栄です。 Lawtech / Legaltechハッカソンを開催することを2年近く夢見てきました。日本の元実務弁護士として、テクノロジーを活用することにより、より効果的かつ効率的な法的サービスの提供、さらに一般の人々に法的知識、法による解決策へのより簡単なアクセス方法を提供することができることは間違いありません。日本にはもっと21世紀の弁護士が必要だと思います。このハッカソンが、日本のリーガルイノベーションを今後さらに加速するトリガーイベントになることを心から願っています。」と述べている。
レクシスネクシスとは:世界130か国以上で日本および世界各国のコンプライアンスソリューション、法令データベース、コンサルティングサービスを提供するリーガルサービスプロバイダーです。
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
日本初となるLawTech/LegalTech分野のハッカソンとLaw Tech Innovationセミナーを合体させたイベントを11月9日~11月11日に東京で開催する。11月9日(土)10日(日)の2日間でハッカソンを行い上位受賞者を決定、翌11月11日(月)には国内外からスピーカーを招き「 Legal×Technologyの未来を語ろう 」と題したセミナーとハッカソン授賞式を行う。
日本および世界各国のコンプライアンスソリューション、法令データベース、コンサルティングサービスを提供するレクシスネクシス・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 斉藤 太)は、日本初となるLawTech/LegalTech分野のハッカソンとLaw Tech Innovationセミナーを合体させたイベントを11月9日~11月11日に東京で開催する。テーマは『Japan LawTech SOAR: Embracing Society 5.0』。11月9日(土)10日(日)の2日間でハッカソンを行い上位受賞者を決定、翌11月11日(月)には国内外からスピーカーを招き「 Legal×Technologyの未来を語ろう 」と題したセミナーとハッカソン授賞式を行う。
■日本初のリーガル分野でのハッカソン
今回のハッカソンでは、弁護士を含む法の専門家やエンジニア、また学生やプロジェクトマネージャーなど、『リーガル』または『テクノロジー』に興味を持つ人々が集い相互のコミュニケーションを通し開発に取り組むためのプラットフォームとなることで、グローバル市場と比べてもまだまだ成長過程にある日本のリーガルテック・ローテック分野での技術そして人材のさらなる底上げを図る取り組みとなる。
既に技術パートナーとして世界最大のAPIマーケットプレイスを持つRakuten Rapid API、クラウドファンディングを提供する(株)CAMPFIREやUKのリーガルテックメディアであるArtificial Lawyer、またSNS、APIを提供しているLINE(株)は会場の提供も行う。
弁護士とエンジニアを中心とする60名程度の予定参加者は国内外、そしてバックグランド等も制限はなく、テクノロジーとリーガル分野に興味のある誰でも参加可能(要事前登録:https://japanlawtechsoar.com/ja/japanese-event-registration/)で、現在参加者、スポンサーともに募集をしている。
【ハッカソン概要】
●日時:2019年11月9(土)~10日(日) 9:00~21:00(予定)
●会場:LINE株式会社(新宿ミライナタワー 23F)
●HP:https://japanlawtechsoar.com/ja/
●PR動画:https://youtu.be/d-gCDsX3D7E
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201910101966-O6-0z50CtlR 】
■Law Tech Innovation「 Legal×Technologyの未来を語ろう 」
ハッカソン翌日の11日(月)に丸の内フクラシアで開催されるセミナーでは、現代社会に絶対的に必要な「法」とその周辺エリアに、「テクノロジー」を掛け合わせることにより何が起こるか、国内外よりスピーカーを招きLegal Tech/Law Techの未来について考える場を提供する。参加は無料(要事前登録:http://www.lexis-seminar.jp/20191111-1/)
【セミナー概要】
■日時:2019年11月11(月) 14:00〜18:30 (受付開始 13:30〜)
■会場:フクラシア丸の内オアゾ
■Webページ:http://www.lexis-seminar.jp/20191111/
■登壇者:
1-Artificial Lawyer 創始者&編集者 Richard Tromans
2-内閣官房 日本経済再生総合事務局 参事官 川村 尚永 氏
3-株式会社xenodata lab. 代表取締役社長 関 洋二郎 氏
4-Founder and CEO of IOLEX LIMITED / Senior adviser of Yulchon LLC Carl Im
5-LexisNexis Legal & Professional Asia Pacific, VP& CTO Min Chen
(同時通訳有り)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201910101966-O7-F1774ajE 】
当イベントに関するお問合せ:
レクシスネクシス・ジャパン(株)
Japan Lawtech soar 運営 / マーケティング部
Email: lawtech@lexisnexis.com
レクシスネクシス・ジャパン(株)代表取締役社長の斉藤太氏は「私たちはリーガルテクノロジーのリーディング企業として日本で20年以上事業を展開してきました。今後日本のローテック/リーガルテックの発展に貢献していくことは当社の義務であると考えています。イノベーションは私たちのコアバリューの1つ。従って日本で初開催となる『リーガル』と『テクノロジー』を結ぶ当イベントを当社が主催することはごく自然なことなのです。」と述べた。さらに「イベント開催発表からこれまでに多くの強力なパートナー関係を結ぶことができたことに非常に感謝しているとともに、業界からの関心と需要の高さを痛感しています。今後会期までの数週間でさらに多くの企業とパートナー関係が結べることを期待しています」と述べた。
また、現在レクシスネクシスのマーケティングアドバイザーを務めさらに日本でLegal Hackersの代表を務めるMaurice Rabb氏は、「この歴史的なイベントでLexisNexisと協力できて光栄です。 Lawtech / Legaltechハッカソンを開催することを2年近く夢見てきました。日本の元実務弁護士として、テクノロジーを活用することにより、より効果的かつ効率的な法的サービスの提供、さらに一般の人々に法的知識、法による解決策へのより簡単なアクセス方法を提供することができることは間違いありません。日本にはもっと21世紀の弁護士が必要だと思います。このハッカソンが、日本のリーガルイノベーションを今後さらに加速するトリガーイベントになることを心から願っています。」と述べている。
レクシスネクシスとは:世界130か国以上で日本および世界各国のコンプライアンスソリューション、法令データベース、コンサルティングサービスを提供するリーガルサービスプロバイダーです。