【リースバックの認知度・イメージ調査実施】半数以上の方が困ったときに“利用したい”と回答!
[22/04/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
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リースバックを利用するならどのような業者に依頼すべき?
リースバックサービスを提供する株式会社リアルエステートは、持ち家を保有している全国40歳以上の男女を対象に、「リースバックの認知度・イメージ」に関する調査を実施しました。
“リースバック”という仕組みはここ数年で注目されています。
住まいのリースバックの場合、売却した買主と賃貸借契約を結ぶことで、売却後もそのまま住宅に住み続けることができる仕組みです。ローンの返済に困った時だけでなく、老後のために家を売って資金にしたい、新しい住まいに引っ越さずに事業資金が欲しい、という場合にも用いられることがあります。
“セール・アンド・リースバック”とも呼ばれ、売却することでまとまった資金が調達でき、固定資産税などの税金の負担や住宅火災といったリスクを回避できるなど、数多くのメリットがあります。
その一方で、家賃がかかることや、売却金額がローンの残債を下回る場合は利用できないなどの注意点もあるため、リースバックを活用する前にはその中身についてしっかりと把握しておくことが重要です。
そんなリースバックですが、認知度はどのくらいなのでしょうか。
また、どのようなイメージを抱かれているのか調査してみました。
調査概要:「リースバックの認知度・イメージ」に関する調査
【調査期間】2022年4月8日(金)〜2022年4月9日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,036人
【調査対象】持ち家を所有している全国40歳以上の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
リースバックの認知度は?
はじめに、リースバックの認知度について伺っていきたいと思います。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204159992-O1-hy2R0x4q】
「リースバックについてどのくらい知っていますか?」と質問したところ、7割以上の方が『あまり知らない(22.9%)』『全く知らない(48.7%)』と回答しました。
では、自身を含め周りの方でリースバックを利用したことがある方はいるのでしょうか?
そこで、「ご自身を含めて、周囲にリースバックを利用した方はいますか?」と質問したところ、9割以上の方が『いいえ(95.5%)』と回答しました。
利用したことがある方は非常に少なく、リースバック自体知られていない様子が窺えます。
リースバックにどのようなイメージがある?
前の質問で、リースバックの認知度について分かりました。
では、すでに知っている方も知らない方も、リースバックと聞いてどのようなイメージがあるのでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204159992-O2-NzeO9azY】
そこで、「リースバックと聞いて、どのようなイメージがありますか?」と質問したところ、2割近くの方が『とても良いイメージがある(2.4%)』『やや良いイメージがある(16.1%)』、2割近くの方が『やや悪いイメージがある(15.4%)』『とても悪いイメージがある(3.5%)』、そして6割の方が『分からない(62.6%)』と回答しました。
良いイメージ、悪いイメージと個人によってさまざまなようですが、イメージが湧かない方も半数以上と多いようです。
リースバックのイメージとして具体的にどのようなことがあげられるのでしょうか?
続いて、「リースバックのイメージとして、共感できるものはどれですか?(複数回答可)」と質問したところ、『家を売ってそのまま住める(54.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『まとまった資金が手に入る(26.8%)』『借金せずに資金調達できる(19.0%)』と続きました。
賃貸としてそのまま住み続けることや、まとまった資金が手に入ることに共感しているようです。
愛着のある家ですから、手放して他の家に住むより良いと思う方が多いのかもしれません。
リースバックのイメージとして間違っていると思うこととは何なのでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204159992-O3-u57JbAZ2】
「リースバックのイメージとして、間違っていると思うものはどれですか?(複数回答可)」と質問したところ、『将来ずっと住み続けられるとは限らない(29.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『売却価格は一般相場より安いことが多い(20.8%)』『賃貸借契約の更新を拒否されて退去しなければならないことがある(15.6%)』と続きました。
現在の家に住み続けられる期間や、売却価格が相場より安いというイメージが間違っていると思う方が多いようです。リースバックに対して悪いイメージを持っていない方が多い様子が窺えます。
どのような時にリースバックを利用したい?
先程の質問で、リースバックに対してのイメージが分かりました。
リースバックは、売却後も賃貸として住めるという仕組みですが、もし家を手放さなければならない状況になった時リースバックを利用したいと思うのでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204159992-O4-22yf67aw】
そこで、「もし自宅の売却を迫られた場合、リースバックを利用したいと思いますか?」と質問したところ、『積極的に利用したい(3.1%)』『ある程度は利用したい(13.3%)』『検討はしたい(36.7%)』『利用したくない(46.9%)』と続きました。
利用したい、あるいは検討したいと思っている方が半数以上いるようです。
実際どのような時に利用したいと思うのでしょうか?
『積極的に利用したい』『ある程度は利用したい』『検討はしたい』と回答した方に、「どのような時に(目的で)リースバックを利用・検討をしたいですか?(複数回答可)」と質問したところ、『老後の生活費にしたい時(43.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『急にまとまった資金が必要になった時(28.0%)』『自宅を売却しても引越しはしたくない時(24.0%)』と続きました。
家を売却し、老後の生活資金としてリースバックを利用したいと思っている方が多いようですが、そもそもどのような経緯でリースバックを利用したい、検討したいと思うようになったのでしょうか?
詳しく聞いてみました。
■利用したい、検討したい!そう思うようになった経緯とは
・子どもがいないので、自分たちで資産を処理したい(40代/男性/自営業・自由業)
・まとまった資金は欲しいが、気に入ってる家なので住み続けたいから(50代/女性/専業主婦)
・将来子どもが家を相続しない場合の後始末を考えて(50代/女性/漁業)
・老後資金が足りないかもしれないので(60代/男性/会社員)
子どもがいるいないに限らず、今後の資産や、老後を見据えてリースバックを利用したい、検討したいと思うようになった方がいるようです。
資産の処理をしつつ、気に入った家に住み続けたいと思っている方にリースバックは最適なのかもしれませんね。
リースバックを利用するなら?どのような業者に依頼したい?
リースバックを利用したいと思う方の割合や、利用したいと思うようになった経緯が分かりました。
実際リースバックを利用することになった場合、どのような部分を重視したいと思うのでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204159992-O5-KSH1pyRF】
そこで、「もしリースバックを利用することになった際には、どのような部分にこだわりたいですか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『できるだけ売却額が高い(50.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『できるだけ家賃が安い(42.3%)』『トラブルについて(27.8%)』と続きました。
多くの方が、売却額にこだわりたいと思っているようです。
また、できるだけ安い家賃で、月々の負担を減らしたいと思っている方が多いことが分かりました。
売却額や家賃は、お任せする業者によって異なってくるかと思いますが、リースバックを利用するならどのような業者にお願いするのが良いと思うのでしょうか?
詳しく聞いてみました。
■リースバックを利用するならこんな業者が良いです!
・ある程度の実績と知名度がある(40代/女性/自営業・自由業)
・具体的に教えてくれて、何かあった時に対処してくれる業者(40代/女性/専業主婦)
・信頼できる企業(60代/男性/経営者・役員)
・正しい情報を提供してくれる業者(60代/男性/会社員)
実績や知名度があることや、仕組みや情報を詳しく教えてくれて何かあった時にサポートしてくれる業者が良いと思うようです。
【まとめ】リースバックについて“分からない”というイメージを抱いている方が多い
今回の調査で、リースバックを知らないという方が7割以上と多く、周囲の方にも利用している方が少ないということが分かりました。
リースバックと聞いて、良いイメージや悪いイメージを持つ方もいましたが、分からないと回答した方が6割以上と多く、浸透していないのが実情のようです。
しかし、家を売却することでまとまった資金が手に入り、そのまま賃貸として住めることから、利用したい、検討したいと思う方が半数以上いました。
信頼できる業者を選んで、安心して暮らしていきませんか?
リースバックを利用するならリアルエステートがおすすめ!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204159992-O7-N3rhekk9】
「老後の資金が足りない」
「家を売却したいけれど、住み続けたい」
そのような方におすすめなのが、株式会社リアルエステートのリースバックサービスです。
■リアルエステートのリースバックが選ばれる理由
Reason1:どこよりも高額買取を目指しています
当社では現在、リースバックの利用実績NO.1を目指してどこよりも高額買取を実施中です。
リースバックは通常の不動産売買とは異なるため取り扱いが難しく、直接買取をしている業者も少ないです。
しかし当社は他社よりも積極的に直接買取を行っているほか、リースバックをはじめとした様々な不動産活用・資金調達方法にも精通しております。
「他社では十分な買取金額にならなかった」という場合はぜひご相談ください。
Reason2:査定が難しい物件も積極的に買い取ります
所有不動産が『市街化調整区域内』や『再建築不可』のような、一般的に買取が難しいとされる物件であっても当社は積極的に買い取ります。
また市場では資産価値が低いとされる『築年数の古い物件』であっても買取可能ですので、他社ではどうにもできないと判断された場合も諦めずに当社までご相談ください。
お客様にご満足いただけることを第一に、精一杯高額査定させていただきます。
Reason3:ご売却から相続対策、債務整理まで総合的にサポートします
万が一リースバックがご利用いただけなかった場合もお断りすることなく、弁護士や税理士など各分野の専門家を交えながら問題解決までサポートいたします。
「住宅ローンの残債が市場価格を上回っている」「不動産の名義人から所有権移転の承諾を得られない」など、リースバックの利用条件を満たしていない場合でも安心してご相談ください。
その他、契約にあたって親族間のトラブルが予想される場合や借入返済にお困りの場合も当社にお任せください。
そのような問題に強い弁護士と連携しながら円満解決を目指します。
Reason4:急な資金調達にもすぐに対応できます
当社のリースバックはどこよりも早い、最短5日※でのスピード決済が可能です。
リースバックは売却から現金化までの期間が短く、一般的には2週間〜1ヶ月程度とされています。
しかし当社はそれよりも早い最短5日での現金化が可能なため、支払期限が迫っている時も安心・安全に資金調達できます。
急いでいるからといってむやみにキャッシングするのは危険行為です。
消費者金融から借入する前に、まずは当社までご相談ください。
※条件により期間が異なる可能性もございます。
Reason5:ご高齢の方にも無理のない金額をご提示いたします
リースバックご契約後は賃料が負担にならないよう、周辺相場と希望条件を調整しながらできる限りお客様がお支払い可能な金額に設定いたします。
また年齢を理由に契約をお断りすることは一切ございませんので、「高齢で賃貸住宅への住み替えが難しい」「リバースモーゲージは年齢制限で利用できなかった」という場合も安心してご相談ください。
■リースバックがご利用いただけない場合でもサポート
リースバックはどなたでもご利用いただけるサービスではなく、住宅ローンの残額や不動産評価額によってはご利用いただけない場合もございます。
さらにこの先継続して家賃を支払っていけるかどうかも重要な要素になるため、万が一リースバックが利用できなかった場合は別の方法を考えなくてはなりません。
リアルエステートでは、リースバックがご利用いただけなかったお客様にもご要望に応じて最適なプランをご提示いたします。
大切な資産である不動産が“負”動産になってしまわないよう、買い手がつくうちに相続対策をしておくことをおすすめします。
また、様々な内容のリースバックコラムを更新しておりますので、ご活用ください。
詳細はこちら:https://re-estate.co.jp/column2/
少しでもご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。
■株式会社リアルエステート:https://re-estate.co.jp/
■リースバックコラム:https://re-estate.co.jp/column2/
■お問い合わせURL:https://re-estate.co.jp/leaseback2/
■お問い合わせTEL:0120-469-166(受付時間9:00〜18:00/土日祝日も受付中)
リースバックサービスを提供する株式会社リアルエステートは、持ち家を保有している全国40歳以上の男女を対象に、「リースバックの認知度・イメージ」に関する調査を実施しました。
“リースバック”という仕組みはここ数年で注目されています。
住まいのリースバックの場合、売却した買主と賃貸借契約を結ぶことで、売却後もそのまま住宅に住み続けることができる仕組みです。ローンの返済に困った時だけでなく、老後のために家を売って資金にしたい、新しい住まいに引っ越さずに事業資金が欲しい、という場合にも用いられることがあります。
“セール・アンド・リースバック”とも呼ばれ、売却することでまとまった資金が調達でき、固定資産税などの税金の負担や住宅火災といったリスクを回避できるなど、数多くのメリットがあります。
その一方で、家賃がかかることや、売却金額がローンの残債を下回る場合は利用できないなどの注意点もあるため、リースバックを活用する前にはその中身についてしっかりと把握しておくことが重要です。
そんなリースバックですが、認知度はどのくらいなのでしょうか。
また、どのようなイメージを抱かれているのか調査してみました。
調査概要:「リースバックの認知度・イメージ」に関する調査
【調査期間】2022年4月8日(金)〜2022年4月9日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,036人
【調査対象】持ち家を所有している全国40歳以上の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
リースバックの認知度は?
はじめに、リースバックの認知度について伺っていきたいと思います。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204159992-O1-hy2R0x4q】
「リースバックについてどのくらい知っていますか?」と質問したところ、7割以上の方が『あまり知らない(22.9%)』『全く知らない(48.7%)』と回答しました。
では、自身を含め周りの方でリースバックを利用したことがある方はいるのでしょうか?
そこで、「ご自身を含めて、周囲にリースバックを利用した方はいますか?」と質問したところ、9割以上の方が『いいえ(95.5%)』と回答しました。
利用したことがある方は非常に少なく、リースバック自体知られていない様子が窺えます。
リースバックにどのようなイメージがある?
前の質問で、リースバックの認知度について分かりました。
では、すでに知っている方も知らない方も、リースバックと聞いてどのようなイメージがあるのでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204159992-O2-NzeO9azY】
そこで、「リースバックと聞いて、どのようなイメージがありますか?」と質問したところ、2割近くの方が『とても良いイメージがある(2.4%)』『やや良いイメージがある(16.1%)』、2割近くの方が『やや悪いイメージがある(15.4%)』『とても悪いイメージがある(3.5%)』、そして6割の方が『分からない(62.6%)』と回答しました。
良いイメージ、悪いイメージと個人によってさまざまなようですが、イメージが湧かない方も半数以上と多いようです。
リースバックのイメージとして具体的にどのようなことがあげられるのでしょうか?
続いて、「リースバックのイメージとして、共感できるものはどれですか?(複数回答可)」と質問したところ、『家を売ってそのまま住める(54.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『まとまった資金が手に入る(26.8%)』『借金せずに資金調達できる(19.0%)』と続きました。
賃貸としてそのまま住み続けることや、まとまった資金が手に入ることに共感しているようです。
愛着のある家ですから、手放して他の家に住むより良いと思う方が多いのかもしれません。
リースバックのイメージとして間違っていると思うこととは何なのでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204159992-O3-u57JbAZ2】
「リースバックのイメージとして、間違っていると思うものはどれですか?(複数回答可)」と質問したところ、『将来ずっと住み続けられるとは限らない(29.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『売却価格は一般相場より安いことが多い(20.8%)』『賃貸借契約の更新を拒否されて退去しなければならないことがある(15.6%)』と続きました。
現在の家に住み続けられる期間や、売却価格が相場より安いというイメージが間違っていると思う方が多いようです。リースバックに対して悪いイメージを持っていない方が多い様子が窺えます。
どのような時にリースバックを利用したい?
先程の質問で、リースバックに対してのイメージが分かりました。
リースバックは、売却後も賃貸として住めるという仕組みですが、もし家を手放さなければならない状況になった時リースバックを利用したいと思うのでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204159992-O4-22yf67aw】
そこで、「もし自宅の売却を迫られた場合、リースバックを利用したいと思いますか?」と質問したところ、『積極的に利用したい(3.1%)』『ある程度は利用したい(13.3%)』『検討はしたい(36.7%)』『利用したくない(46.9%)』と続きました。
利用したい、あるいは検討したいと思っている方が半数以上いるようです。
実際どのような時に利用したいと思うのでしょうか?
『積極的に利用したい』『ある程度は利用したい』『検討はしたい』と回答した方に、「どのような時に(目的で)リースバックを利用・検討をしたいですか?(複数回答可)」と質問したところ、『老後の生活費にしたい時(43.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『急にまとまった資金が必要になった時(28.0%)』『自宅を売却しても引越しはしたくない時(24.0%)』と続きました。
家を売却し、老後の生活資金としてリースバックを利用したいと思っている方が多いようですが、そもそもどのような経緯でリースバックを利用したい、検討したいと思うようになったのでしょうか?
詳しく聞いてみました。
■利用したい、検討したい!そう思うようになった経緯とは
・子どもがいないので、自分たちで資産を処理したい(40代/男性/自営業・自由業)
・まとまった資金は欲しいが、気に入ってる家なので住み続けたいから(50代/女性/専業主婦)
・将来子どもが家を相続しない場合の後始末を考えて(50代/女性/漁業)
・老後資金が足りないかもしれないので(60代/男性/会社員)
子どもがいるいないに限らず、今後の資産や、老後を見据えてリースバックを利用したい、検討したいと思うようになった方がいるようです。
資産の処理をしつつ、気に入った家に住み続けたいと思っている方にリースバックは最適なのかもしれませんね。
リースバックを利用するなら?どのような業者に依頼したい?
リースバックを利用したいと思う方の割合や、利用したいと思うようになった経緯が分かりました。
実際リースバックを利用することになった場合、どのような部分を重視したいと思うのでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204159992-O5-KSH1pyRF】
そこで、「もしリースバックを利用することになった際には、どのような部分にこだわりたいですか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『できるだけ売却額が高い(50.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『できるだけ家賃が安い(42.3%)』『トラブルについて(27.8%)』と続きました。
多くの方が、売却額にこだわりたいと思っているようです。
また、できるだけ安い家賃で、月々の負担を減らしたいと思っている方が多いことが分かりました。
売却額や家賃は、お任せする業者によって異なってくるかと思いますが、リースバックを利用するならどのような業者にお願いするのが良いと思うのでしょうか?
詳しく聞いてみました。
■リースバックを利用するならこんな業者が良いです!
・ある程度の実績と知名度がある(40代/女性/自営業・自由業)
・具体的に教えてくれて、何かあった時に対処してくれる業者(40代/女性/専業主婦)
・信頼できる企業(60代/男性/経営者・役員)
・正しい情報を提供してくれる業者(60代/男性/会社員)
実績や知名度があることや、仕組みや情報を詳しく教えてくれて何かあった時にサポートしてくれる業者が良いと思うようです。
【まとめ】リースバックについて“分からない”というイメージを抱いている方が多い
今回の調査で、リースバックを知らないという方が7割以上と多く、周囲の方にも利用している方が少ないということが分かりました。
リースバックと聞いて、良いイメージや悪いイメージを持つ方もいましたが、分からないと回答した方が6割以上と多く、浸透していないのが実情のようです。
しかし、家を売却することでまとまった資金が手に入り、そのまま賃貸として住めることから、利用したい、検討したいと思う方が半数以上いました。
信頼できる業者を選んで、安心して暮らしていきませんか?
リースバックを利用するならリアルエステートがおすすめ!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204159992-O7-N3rhekk9】
「老後の資金が足りない」
「家を売却したいけれど、住み続けたい」
そのような方におすすめなのが、株式会社リアルエステートのリースバックサービスです。
■リアルエステートのリースバックが選ばれる理由
Reason1:どこよりも高額買取を目指しています
当社では現在、リースバックの利用実績NO.1を目指してどこよりも高額買取を実施中です。
リースバックは通常の不動産売買とは異なるため取り扱いが難しく、直接買取をしている業者も少ないです。
しかし当社は他社よりも積極的に直接買取を行っているほか、リースバックをはじめとした様々な不動産活用・資金調達方法にも精通しております。
「他社では十分な買取金額にならなかった」という場合はぜひご相談ください。
Reason2:査定が難しい物件も積極的に買い取ります
所有不動産が『市街化調整区域内』や『再建築不可』のような、一般的に買取が難しいとされる物件であっても当社は積極的に買い取ります。
また市場では資産価値が低いとされる『築年数の古い物件』であっても買取可能ですので、他社ではどうにもできないと判断された場合も諦めずに当社までご相談ください。
お客様にご満足いただけることを第一に、精一杯高額査定させていただきます。
Reason3:ご売却から相続対策、債務整理まで総合的にサポートします
万が一リースバックがご利用いただけなかった場合もお断りすることなく、弁護士や税理士など各分野の専門家を交えながら問題解決までサポートいたします。
「住宅ローンの残債が市場価格を上回っている」「不動産の名義人から所有権移転の承諾を得られない」など、リースバックの利用条件を満たしていない場合でも安心してご相談ください。
その他、契約にあたって親族間のトラブルが予想される場合や借入返済にお困りの場合も当社にお任せください。
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■リースバックがご利用いただけない場合でもサポート
リースバックはどなたでもご利用いただけるサービスではなく、住宅ローンの残額や不動産評価額によってはご利用いただけない場合もございます。
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リアルエステートでは、リースバックがご利用いただけなかったお客様にもご要望に応じて最適なプランをご提示いたします。
大切な資産である不動産が“負”動産になってしまわないよう、買い手がつくうちに相続対策をしておくことをおすすめします。
また、様々な内容のリースバックコラムを更新しておりますので、ご活用ください。
詳細はこちら:https://re-estate.co.jp/column2/
少しでもご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。
■株式会社リアルエステート:https://re-estate.co.jp/
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