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親子コミュニケーションを充実させる“浴育”のススメ 子供の成長を一緒に楽しめる 『キッズレッスン』 新発売!

親子コミュニケーションを充実させる“浴育”のススメ
子供の成長を一緒に楽しめる 『キッズレッスン』 新発売!


JTBグループの出版事業会社、
株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:竹浪 譲)は、1月28日(木)より、
子供向け学習ポスター『キッズレッスン』シリーズ(3歳から小学校低学年まで対象)を8点発売する。
これは“おふろでおぼえる”ことに着目した商品で、
毎日の入浴時間にひらがなや数字、アルファベットを学べるのが特徴。
お風呂というリラックスした空間で、親子で楽しみながら覚えることができるよう、
イラストや単語選びにも遊び心がちりばめられている。全国の書店やネット書店で販売していく。

■ 親子のコミュニケーションの質を高める“浴育”に着目したツール
幼少期の子供の成長は、親にとっても楽しい時期となる。
日ごと変化する子供の姿を目に焼き付けておきたいとどの親も思うところだ。
しかし日々の仕事に追われ、現実的には難しい。
実際に、内閣府が2007年3月に発表した
「低年齢少年の生活と意識に関する調査」における「子供との接触時間(平日)」の調査によると、
父親母親ともに「1時間くらい」という回答が最も多い。
 こうした背景から、コミュニケーションの質を高めることが求められており、
近年注目を集めているのが“浴育”だ。
毎日ただ一緒にお風呂に入るだけでなく、コミュニケーションを深めながら、
感性や能力を育むというもの。
これを助けるツールとして、『キッズレッスン』シリーズは誕生した。

■ お風呂に入って、楽しみながら 「学ぶ」!

『キッズレッスン』は、お風呂や壁に繰り返し貼って使えるようになっており、
机を離れた場所で勉強とは異なる感覚で学べる。
部屋で20分ドリルをやらせるのは子供も親もお互い苦痛になることがある。
しかし入浴というリラックスした時間の中で、
楽しみながらひらがなや数字が覚えられるので、自然と身に付いていく。
また、会話のきっかけとなるような遊び心いっぱいの仕組みを作っているので、
子供は「遊びながら、覚える喜びを知る」、
親は「子供の成長を一緒に楽しめる」ものとなっている。

【『キッズレッスン』シリーズ ラインナップ】(カッコ内対象年齢)
・『おふろでおぼえる にっぽんちず』    (3〜6歳)
・『おふろでおぼえる ひらがな』      (3〜6歳)
・『おふろでおぼえる かけ算九九』     (3〜6歳)
・『おふろでおぼえる かずあそび』     (3〜6歳)
・『おふろでおぼえる アルファベットABC』  (3〜6歳)
・『小学1年生 おぼえたいかんじ80字』   (6〜7歳)
・『小学2年生 おぼえたいかんじ160字』   (7〜8歳)
・『小学3年生 おぼえたい漢字200字』    (8〜9歳)

●本体価格:800円 (『にっぽんちず』のみ900円)

●発行元: JTBパブリッシング

『おふろでおぼえる ひらがな』では、1つの文字に2つの言葉を掲載。
イラストで関連づけられているので、つながりを見つけて、話してあげることも。
アルファベットではABC以外に、英単語で体の部分を学んだり、
数を覚えながら足し算ができたり、仕掛けが盛りだくさん!


読者プレゼント・取材に関するお申し込み・お問い合わせは下記までご連絡ください。

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JTBパブリッシング
営業部宣伝課 担当:梶原(かじわら)
URL:http://www.rurubu.com/book/recomm/kidslesson/
TEL:03-6888-7824 FAX:03-6888-7829
東京都新宿区払方町25-5
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