【エイブル 地球環境保全活動への取り組み】営業用車両にハイブリットカー プリウスを導入
[11/10/14]
提供元:PRTIMES
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株式会社エイブル(東京都港区:代表取締役社長 平田 竜史:以下エイブル)は、
低炭素化社会に向けた、地球環境保全活動の一環として、平成23年11月より、不動産仲介店舗における営業用車両の一部にハイブリットカーを導入いたします。
エイブルでは、これまでに店舗看板のLED化を始め、エネルギー事業準備室の設立や、地域に根付いたゴミ拾い運動、店舗内の省電力化など、地球環境保全に向けた取り組みを行って参りました。
その中で、現在不動産仲介事業部門では、全国約470の直営店舗において、1200台以上の車両を保有し、物件案内やオーナー様への訪問活動を行っています。
営業用車両の走行距離の総計は、年間約980万kmにも及ぶことから、排出されるCO2が地球環境に与える影響を鑑み、ハイブリットカーの導入を決定いたしました。
まずは環境保全活動により意欲的な地域のひとつである京都府内の店舗を皮切りに、順次拡大していく予定です。
エイブルは今後も全社員ひとりひとりが環境保全に対する意識を徹底するとともに、さまざまな環境対策に対し積極的に取り組んで参ります。
■平成23年12月までの導入店舗
京都府内5店舗
■導入車種
トヨタ自動車株式会社製「プリウス」










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