毎日1万曲が投稿される音楽コミュニティアプリ「nana」が待望のAndroid版をリリース!年内100万ユーザー突破へ向けてスマートフォン対応を加速
[14/09/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社nana music(代表取締役社長:文原明臣)が提供する音楽コミュニティアプリ「nana」が、9月24日にAndroid版を配信開始しました。
「一緒に創る」をキーワードに、iOSとAndroidを合わせて年内に100万ユーザー突破を目指し、国内最大の音楽コミュニティを実現して参ります。
株式会社nana music(代表取締役社長:文原明臣)が提供する音楽コミュニティアプリ「nana」が、9月24日にAndroid版を配信開始しました。
ユーザーにより録音・投稿された演奏や音声をミックスし、アプリ上でバンドや合唱、音遊びをできることが特徴のnanaは、iOS版のみで毎日1万曲が投稿される、非常に熱量の高い音楽コミュニティに育ちました。
機材や録音知識がいらない手軽さから、ユーザーの半数以上を10代が占めています。
「Androidの友人ともコラボを楽しみたい」
というユーザーからの強い要望に後押しされ、この度Android版の開発に至りました。
■ 「一緒に創る」ユーザー参加型文化
nanaで育まれたコミュニティは、音楽をきっかけとした新しいコミュニケーションが生まれる場となっています。
● ユーザーが独自企画を発案&運営
nanaではユーザー自らがクリエイティブな企画を生み出し、他のユーザーを巻き込んで発展していく文化が根付いています。
一つの曲をワンフレーズずつ歌い継いでいくリレー方式はユーザーによって発案され、和歌の連歌から「renga」と名付けられました。
こちらの音源ではユーザー10名が、renga形式で坂本九の「明日があるさ」に歌や楽器を重ねています。
(音源リンク: http://hibari.nana-music.com/w/player/uwAoIDsvkL/ )
・インタビュー形式の質問にテンポよく答えていく「50問50答」
(音源リンク: http://hibari.nana-music.com/w/player/jzBxrX2VwR/ )
・様々なキャラクターになりきって質問に答える「声面接」
(音源リンク: http://hibari.nana-music.com/w/player/esqHNkORu5/ )
など、合唱やバンドセッションに留まらない、ユニークな音声コラボレーションにも人気が集まっています。
・NHK紅白歌合戦に倣い、2チームに分かれて拍手数を競う「nana紅白歌合戦」
・公募された審査役ユーザーの投票で勝者が決まる「ガチ歌ランキングバトル」
のようなアプリ上イベントが、完全にユーザーの手によって企画・運営されているのもnanaコミュニティの特徴です。
● ユーザー自身の手で創られるライブイベント
今年1月に南青山のライブハウスFuture SEVENで開催された「nanaフェス vol.1 feat. JOYSOUND」では、ユーザーで構成されたバンドをバックに、ユーザーから選出されたボーカル6組が生歌を披露しました。
出演者への交渉、ライブ構成、リハーサル調整などの企画運営は、有志ボランティアによって行われました。
● バーチャルからリアルに広がる音楽活動
nanaで知り合ったことをきっかけに、ライブを観に行ったり、スタジオで定期的にセッションするような音楽仲間ができることも。
女性4人のコーラスグループ「nalienna」は、nanaから生まれたアーティストユニットの一つです。
■ 今後の展望
Android版配信により、全てのスマートフォンユーザーがnanaに参加可能となりました。
今後、より使いやすさを追求したアプリの全面リニューアルを予定しており、年内にiOSとAndroid合わせて100万ユーザー突破を目指しております。
「一緒に創る」を合言葉に、新しい音楽文化の創造に向け、引き続き邁進して参ります。
============================================================
【nanaとは】
音楽コミュニティアプリ「nana」はスマートフォンひとつで「カラオケ」「合唱」「バンドセッション」「音遊び」が出来るサービスです。スマートフォンのマイク機能を使い、音声や演奏の録音・編集・共有までを3ステップで行えるのが特徴です。
iOS版ダウンロードページ:
https://itunes.apple.com/app/nana/id540360389?ls=1&mt=8
Android版ダウンロードページ:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nanamusic.android
nana プロモーションビデオ:
https://www.youtube.com/watch?v=KfBnxi5TGyY
============================================================
【会社概要】
株式会社 nana music
http://nana-music.com/
事業内容:音楽サービス「nana」の開発・運営
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第5叶ビル5F co-ba内
2010年に起こったハイチ沖地震へのチャリティ・ソングとして企画された「We Are The World 25 For Haiti (YouTube Edition)」の映像を見て感銘を受け、そこから音楽を通じた様々な共有体験をしたいと思ったことが、nanaのアイデアのキッカケとなりました。
nanaを通して「音で繋がる感動」をより多くの方に届けることが、私達の願いです。
【代表略歴】
文原 明臣(フミハラ アキノリ)
1985年10月31日生まれ。兵庫県神戸市出身。
2006年神戸高専機械工学科卒業。学生時代に独学で歌を学び、敬愛するStevie Wonderを目標にシンガーを目指す。卒業後は歌とは遠く離れた別の道を歩むも、音楽への想いは尽きることなく、より良い音楽の在り方を求めて2011年にnana music Inc.を創業。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社nana music
担当者名:文原明臣
Email:contact@nana-music.com
「一緒に創る」をキーワードに、iOSとAndroidを合わせて年内に100万ユーザー突破を目指し、国内最大の音楽コミュニティを実現して参ります。
株式会社nana music(代表取締役社長:文原明臣)が提供する音楽コミュニティアプリ「nana」が、9月24日にAndroid版を配信開始しました。
ユーザーにより録音・投稿された演奏や音声をミックスし、アプリ上でバンドや合唱、音遊びをできることが特徴のnanaは、iOS版のみで毎日1万曲が投稿される、非常に熱量の高い音楽コミュニティに育ちました。
機材や録音知識がいらない手軽さから、ユーザーの半数以上を10代が占めています。
「Androidの友人ともコラボを楽しみたい」
というユーザーからの強い要望に後押しされ、この度Android版の開発に至りました。
■ 「一緒に創る」ユーザー参加型文化
nanaで育まれたコミュニティは、音楽をきっかけとした新しいコミュニケーションが生まれる場となっています。
● ユーザーが独自企画を発案&運営
nanaではユーザー自らがクリエイティブな企画を生み出し、他のユーザーを巻き込んで発展していく文化が根付いています。
一つの曲をワンフレーズずつ歌い継いでいくリレー方式はユーザーによって発案され、和歌の連歌から「renga」と名付けられました。
こちらの音源ではユーザー10名が、renga形式で坂本九の「明日があるさ」に歌や楽器を重ねています。
(音源リンク: http://hibari.nana-music.com/w/player/uwAoIDsvkL/ )
・インタビュー形式の質問にテンポよく答えていく「50問50答」
(音源リンク: http://hibari.nana-music.com/w/player/jzBxrX2VwR/ )
・様々なキャラクターになりきって質問に答える「声面接」
(音源リンク: http://hibari.nana-music.com/w/player/esqHNkORu5/ )
など、合唱やバンドセッションに留まらない、ユニークな音声コラボレーションにも人気が集まっています。
・NHK紅白歌合戦に倣い、2チームに分かれて拍手数を競う「nana紅白歌合戦」
・公募された審査役ユーザーの投票で勝者が決まる「ガチ歌ランキングバトル」
のようなアプリ上イベントが、完全にユーザーの手によって企画・運営されているのもnanaコミュニティの特徴です。
● ユーザー自身の手で創られるライブイベント
今年1月に南青山のライブハウスFuture SEVENで開催された「nanaフェス vol.1 feat. JOYSOUND」では、ユーザーで構成されたバンドをバックに、ユーザーから選出されたボーカル6組が生歌を披露しました。
出演者への交渉、ライブ構成、リハーサル調整などの企画運営は、有志ボランティアによって行われました。
● バーチャルからリアルに広がる音楽活動
nanaで知り合ったことをきっかけに、ライブを観に行ったり、スタジオで定期的にセッションするような音楽仲間ができることも。
女性4人のコーラスグループ「nalienna」は、nanaから生まれたアーティストユニットの一つです。
■ 今後の展望
Android版配信により、全てのスマートフォンユーザーがnanaに参加可能となりました。
今後、より使いやすさを追求したアプリの全面リニューアルを予定しており、年内にiOSとAndroid合わせて100万ユーザー突破を目指しております。
「一緒に創る」を合言葉に、新しい音楽文化の創造に向け、引き続き邁進して参ります。
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【nanaとは】
音楽コミュニティアプリ「nana」はスマートフォンひとつで「カラオケ」「合唱」「バンドセッション」「音遊び」が出来るサービスです。スマートフォンのマイク機能を使い、音声や演奏の録音・編集・共有までを3ステップで行えるのが特徴です。
iOS版ダウンロードページ:
https://itunes.apple.com/app/nana/id540360389?ls=1&mt=8
Android版ダウンロードページ:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nanamusic.android
nana プロモーションビデオ:
https://www.youtube.com/watch?v=KfBnxi5TGyY
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【会社概要】
株式会社 nana music
http://nana-music.com/
事業内容:音楽サービス「nana」の開発・運営
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第5叶ビル5F co-ba内
2010年に起こったハイチ沖地震へのチャリティ・ソングとして企画された「We Are The World 25 For Haiti (YouTube Edition)」の映像を見て感銘を受け、そこから音楽を通じた様々な共有体験をしたいと思ったことが、nanaのアイデアのキッカケとなりました。
nanaを通して「音で繋がる感動」をより多くの方に届けることが、私達の願いです。
【代表略歴】
文原 明臣(フミハラ アキノリ)
1985年10月31日生まれ。兵庫県神戸市出身。
2006年神戸高専機械工学科卒業。学生時代に独学で歌を学び、敬愛するStevie Wonderを目標にシンガーを目指す。卒業後は歌とは遠く離れた別の道を歩むも、音楽への想いは尽きることなく、より良い音楽の在り方を求めて2011年にnana music Inc.を創業。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社nana music
担当者名:文原明臣
Email:contact@nana-music.com