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PayPayでお坊さんに「おきもち」を送れる機能をリリース
[22/01/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
コロナ禍で人生相談2倍に。回答者全員お坊さんのQ&Aサイト-hasunoha(ハスノハ)
お坊さんにスマホで相談できるQ&Aサイト「hasunoha（ハスノハ）」（代表：堀下剛司。ロータスリーフ合同会社CEO、共同代表：井上広法。浄土宗光琳寺住職）は、相談に向き合ってくれたお坊さんへの感謝として、PayPayで簡単に「おきもち」を送れる機能をリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92718/1/resize/d92718-1-eacc757ca38188662abf-6.png ]
◆「おきもち」とは
コロナ禍での社会不安の増大により、hasunohaでお坊さんに相談したい人の数がコロナ禍以前に比べて2倍に増えました。相談が殺到する中、お坊さんはボランティアで皆様に寄り添ってくれています。「おきもち」は、お坊さんへの感謝や、hasunohaへの応援として、皆様の任意でお支払いいただくお金です。現在まで、皆様よりクレジットカードか銀行振込から選ぶ「おきもち」を1,800件超いただいていますが、このたびPayPayを追加し、ボタンを押していくだけで簡単に「おきもち」を送れるようしました。
◆サービス開始の背景
経済の停滞、高齢化社会、貧困問題、コロナ禍など、現代社会を取り巻く環境によって、生きる意味や希望を見失う人が増え続けています。そんな現代社会にこそ、仏教の教えである、一切皆苦である世の中に悟りを求め（自利）、他者を救う行い（利他）を実践するお坊さんの智慧が求められています。魅力ある宗教者、苦しむ人のために奔走するお坊さんを支えたい。救いをくれたお坊さんに気軽に感謝の気持ちを送りたい。社会に善意の輪がつながっていくことを願い「おきもち」サービスを開始しました。
■「おきもち」の送り方
１）お坊さんの回答の下の「おきもち」ボタンをタップします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/92718/1/resize/d92718-1-26306d5f4b1db676a5df-11.png ]
２）「おきもち」の金額を選択します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/92718/1/resize/d92718-1-b5fe5ec180a894120834-9.png ]
３）支払い方法で「PayPay」を選択します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/92718/1/resize/d92718-1-bd24eb16da789322b024-10.png ]
４）PayPayアプリが自動で立ち上がります。金額を確認して「支払う」をタップします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/92718/1/resize/d92718-1-34be8e48fcededbed103-13.png ]
５）自動でhasunohaに戻ります。お坊さんやhasunohaにメッセージを送れます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/92718/1/resize/d92718-1-342255e6320993ddfb63-14.png ]
＊「おきもち」は、約70％をhasunohaよりお坊さんに寄付し、残りをhasunohaの運営にあてています。
◆hasunoha（ハスノハ）とは
hasunohaは、2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに誕生しました。
震災の中、我先にと争わず、お互いに支えあい、励ましあう人々の姿に感銘を受けて、われわれには何ができるのだろう。自問自答しました。その答えが、日本人に流れている価値観の源泉をもう一度掘り起こして、もっと優しく幸せな日本になる手助けをしたいということでした。
日本人の価値観、昔から脈々と受け継がれている美徳。その一つに「仏教の教え」があると、そのとき感じたのです。
hasunohaは、あなた自身や家族、友人がより良い人生を歩んでいくための生きる智慧（アドバイス）をQ&Aの形でお坊さんよりいただくサービスとしてスタートしました。
お寺はその昔、地域の人が集まるコミュニティの場であったと言われています。みんなで助け合い、励ましあって生きていく。悪いことをすればきちんと叱ってくれる和尚さんがいる。そんなコミュニティをインターネットを使って実現できればとの思いでhasunohaを作りました。
そして今、hasunohaは数万の智慧が蓄積される場所に成長しました。
その間、生き辛さを感じる何百万人もの人々がhasunohaを訪れてくれています。
hasunoha（ハスノハ）
お問い合わせ：info@hasunoha.jp
サイト：https://hasunoha.jp/
お坊さんにスマホで相談できるQ&Aサイト「hasunoha（ハスノハ）」（代表：堀下剛司。ロータスリーフ合同会社CEO、共同代表：井上広法。浄土宗光琳寺住職）は、相談に向き合ってくれたお坊さんへの感謝として、PayPayで簡単に「おきもち」を送れる機能をリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92718/1/resize/d92718-1-eacc757ca38188662abf-6.png ]
◆「おきもち」とは
コロナ禍での社会不安の増大により、hasunohaでお坊さんに相談したい人の数がコロナ禍以前に比べて2倍に増えました。相談が殺到する中、お坊さんはボランティアで皆様に寄り添ってくれています。「おきもち」は、お坊さんへの感謝や、hasunohaへの応援として、皆様の任意でお支払いいただくお金です。現在まで、皆様よりクレジットカードか銀行振込から選ぶ「おきもち」を1,800件超いただいていますが、このたびPayPayを追加し、ボタンを押していくだけで簡単に「おきもち」を送れるようしました。
◆サービス開始の背景
経済の停滞、高齢化社会、貧困問題、コロナ禍など、現代社会を取り巻く環境によって、生きる意味や希望を見失う人が増え続けています。そんな現代社会にこそ、仏教の教えである、一切皆苦である世の中に悟りを求め（自利）、他者を救う行い（利他）を実践するお坊さんの智慧が求められています。魅力ある宗教者、苦しむ人のために奔走するお坊さんを支えたい。救いをくれたお坊さんに気軽に感謝の気持ちを送りたい。社会に善意の輪がつながっていくことを願い「おきもち」サービスを開始しました。
■「おきもち」の送り方
１）お坊さんの回答の下の「おきもち」ボタンをタップします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/92718/1/resize/d92718-1-26306d5f4b1db676a5df-11.png ]
２）「おきもち」の金額を選択します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/92718/1/resize/d92718-1-b5fe5ec180a894120834-9.png ]
３）支払い方法で「PayPay」を選択します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/92718/1/resize/d92718-1-bd24eb16da789322b024-10.png ]
４）PayPayアプリが自動で立ち上がります。金額を確認して「支払う」をタップします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/92718/1/resize/d92718-1-34be8e48fcededbed103-13.png ]
５）自動でhasunohaに戻ります。お坊さんやhasunohaにメッセージを送れます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/92718/1/resize/d92718-1-342255e6320993ddfb63-14.png ]
＊「おきもち」は、約70％をhasunohaよりお坊さんに寄付し、残りをhasunohaの運営にあてています。
◆hasunoha（ハスノハ）とは
hasunohaは、2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに誕生しました。
震災の中、我先にと争わず、お互いに支えあい、励ましあう人々の姿に感銘を受けて、われわれには何ができるのだろう。自問自答しました。その答えが、日本人に流れている価値観の源泉をもう一度掘り起こして、もっと優しく幸せな日本になる手助けをしたいということでした。
日本人の価値観、昔から脈々と受け継がれている美徳。その一つに「仏教の教え」があると、そのとき感じたのです。
hasunohaは、あなた自身や家族、友人がより良い人生を歩んでいくための生きる智慧（アドバイス）をQ&Aの形でお坊さんよりいただくサービスとしてスタートしました。
お寺はその昔、地域の人が集まるコミュニティの場であったと言われています。みんなで助け合い、励ましあって生きていく。悪いことをすればきちんと叱ってくれる和尚さんがいる。そんなコミュニティをインターネットを使って実現できればとの思いでhasunohaを作りました。
そして今、hasunohaは数万の智慧が蓄積される場所に成長しました。
その間、生き辛さを感じる何百万人もの人々がhasunohaを訪れてくれています。
hasunoha（ハスノハ）
お問い合わせ：info@hasunoha.jp
サイト：https://hasunoha.jp/
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