浅草・真の地方創生の拠点を目指す商業施設にて宮城県女川町・復興支援イベントを実施熱々の女川汁の振る舞いやタイル作りワークショップなどを開催!
[16/02/29]
提供元:PRTIMES
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期間:2016年3月6日(日)〜11日(金)
株式会社まるごとにっぽん(東京都墨田区、取締役社長:小笠原功)が運営する、地方の魅力を体験できる浅草の商業施設「まるごとにっぽん」では、東日本大震災の復興支援を目的に市町村PRブース「【Event space】おすすめふるさと」に出展している、宮城県女川町を中心に展開する復興支援イベント「まるごと女川町復幸祭」を実施します。3月6日(日)〜11日(金)の6日間、限定メニューのご提供や、展示・ワークショップの開催など、お子様からご年配の方まで、多くの方にお楽しみいただけるイベントです。
「真の地方創生の拠点」を目指すまるごとにっぽんでは、この復興支援イベントを通じて、館内を訪れたお客様とともに、女川町をはじめとする東日本大震災における被災地を今後も応援していきます。イベント収益の一部は、今後千年に渡り10万本の桜を植えていくために活動している女川町の「女川桜守りの会」に寄付します。(価格はすべて税込です。)
<限定グルメ>新鮮な女川町の牡蠣やホヤなどを使ったメニューが登場!
全国各地の食材を厳選し、各地域を体感できる「cafe M/N」では、
女川町で人気の海鮮丼店「おかせい」とコラボレーションをして、
6日間限定「三陸産 海の幸のミックスフライ定食」をご提供します。
三陸の新鮮なホヤや三陸牡蠣、穴子など、3種類の魚介のフライにして、
酸味が効いてさっぱりとした自家製タルタルソースでお召しあがりいただけます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17784/2/resize/d17784-2-449184-1.jpg ]
<イベント・展示>女川町のおいしさ・楽しさを浅草にお届けします!
1、女川さんまのつみれが入った女川汁を無料振る舞い
女川汁は宮城県女川町の郷土料理で、さんまのつみれや、豆腐、ねぎなどが入った汁物です。
女川町は日本有数のさんまの漁獲高を誇る町で、今回は2日間限定で各回100人に女川港で揚がったさんまを
使った女川汁を無料で振る舞います。
・開催場所:3階浅草にっぽん区 わくわくおそと
・開催日時:3月6日(日)、11日(金) 1.13:00〜、2.15:00〜
・料金 : 無料
・参加方法:各回先着100人限定(限定400食)
[画像2: http://prtimes.jp/i/17784/2/resize/d17784-2-199644-2.jpg ]
2、「まるごと女川海鮮物販店」オープン!
まるごとにっぽん内女川町のブースでも販売している人気の「むきほや」や「さきほや」をはじめとして、
さんまの粕漬けやお土産品としても人気の「蒲鉾本舗 高政」の笹かまぼこなど、
女川町に水揚げされる海産加工食品を販売します。
・開催場所:3階浅草にっぽん区 みんなでたいけん
・開催日時:3月6日(日)〜11日(金) 10:00〜18:00
3、昨年女川町で、話題になった「女川ポスター展」の作品を展示
2015年2月〜5月に地元新聞社が主催し、女川町で実施された女川ポスター展の際に製作された
全210作品の中からポスター44 種類を展示します。ユーモアと笑顔があふれる作品で、
ポジティブな作品の数々をお楽しみいただけます。
期間中は、作品をまとめた「女川ポスター展全集」の販売もあります。
・開催場所:3階浅草にっぽん区 みんなでたいけん
・開催日時:3月6日(日)〜11日(金) 10:00〜18:00
・料金 : 無料
<ワークショップ>復興のために立ち上がった3種類のワークショップを浅草で体験!
1、彩り豊かなスペインタイルを作れるワークショップ
震災後、色を失った町に色を取り戻す試みとして立ち上がったスペインタイル工房
「みなとまちセラミカ工房」による、ワークショップを行います。
7.5 cm x7.5cmのタイルのテンプレートに色づけを行い、色づけ後は、
女川町の工房で焼き上げ1枚はご自宅に郵送、1枚は女川町の新しい商店街を彩る1ピースとして、
寄付されます。会場では、色とりどりのタイルの展示も行います。
・開催場所:3階浅草にっぽん区 みんなでたいけん
・開催日時:3月8日(火) 1.11:00〜、2.13:30〜(各回10名)
・料金 : 3,500円(税込)+送料実費
・参加方法:当日随時受付(お席に限りがあります)
2、宮城県産の素材を用いたナチュラル石けん作りワークショップ
わかめやヨモギなど、宮城産の素材を使った商品と地元女性の雇用を目指し、
女川町「希望の鐘商店街」に店を構える「南三陸石けん房」が出張し、
石鹸作りのワークショップを行います。
・開催場所:3階浅草にっぽん区 みんなでたいけん
・開催日時:3月9日(水) 1.13:00〜、2.15:00〜 (各回10名)
・料金 : 500円(税込)・参加方法:当日予約受付
[画像3: http://prtimes.jp/i/17784/2/resize/d17784-2-315354-3.jpg ]
3、「女川町に来てみませんか?」トークショーと交流会
女川町は、官民で力を合わせて復興に取り組み、比較的復興の進度が早い町として知られています。
NPO法人アスヘノキボウ代表理事の小松洋介氏をはじめとして、
震災直後から南三陸町にボランティアに入り起業し女川町に石鹸工房をオープンした厨勝義氏、
震災後東京から移住し女川で国産ギター制作を行う工房を立ち上げた梶屋洋介氏の3名をお招きして、
女川町の魅力を紹介する、トークショーを行います。
トークショー終了後には、女川町の暮らしについてなど、気軽に質問等できる交流会を実施します。
・開催場所: トークショー3階浅草にっぽん区みんなでたいけん、交流会3階cafe M/N
・開催日時:3月9日(水) 18:30-19:00 トークショー、19:00〜21:00交流会
・料金 : 無料
・参加方法:交流会は先着40人限定、当日予約受付
<ステージ>復興を応援するアーティスト「i-nos」音楽ライブを開催
「優しさの中にある強さ」をコンセプトにLIFE(生命・人生)を中心に歌い、
幅広い層の心に響く楽曲を提供する男女2人のサウンドユニット「i-nos」。
東日本大震災を機に制作された『POWER FOR LIFE』は、
タワーレコード渋谷店総合アルバムチャート5位を記録しました。
ボランティアに訪れた女川町は特別な思い入れがあり、復興支援ソング「雪になっても桜になっても」などを披露します。
・開催場所:1階六区ブロードウェイエントランス 特設ステージ
・開催日時:3月6日(日)1.12:00〜、2.14:00〜
・料金 : 無料
株式会社まるごとにっぽん(東京都墨田区、取締役社長:小笠原功)が運営する、地方の魅力を体験できる浅草の商業施設「まるごとにっぽん」では、東日本大震災の復興支援を目的に市町村PRブース「【Event space】おすすめふるさと」に出展している、宮城県女川町を中心に展開する復興支援イベント「まるごと女川町復幸祭」を実施します。3月6日(日)〜11日(金)の6日間、限定メニューのご提供や、展示・ワークショップの開催など、お子様からご年配の方まで、多くの方にお楽しみいただけるイベントです。
「真の地方創生の拠点」を目指すまるごとにっぽんでは、この復興支援イベントを通じて、館内を訪れたお客様とともに、女川町をはじめとする東日本大震災における被災地を今後も応援していきます。イベント収益の一部は、今後千年に渡り10万本の桜を植えていくために活動している女川町の「女川桜守りの会」に寄付します。(価格はすべて税込です。)
<限定グルメ>新鮮な女川町の牡蠣やホヤなどを使ったメニューが登場!
全国各地の食材を厳選し、各地域を体感できる「cafe M/N」では、
女川町で人気の海鮮丼店「おかせい」とコラボレーションをして、
6日間限定「三陸産 海の幸のミックスフライ定食」をご提供します。
三陸の新鮮なホヤや三陸牡蠣、穴子など、3種類の魚介のフライにして、
酸味が効いてさっぱりとした自家製タルタルソースでお召しあがりいただけます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17784/2/resize/d17784-2-449184-1.jpg ]
<イベント・展示>女川町のおいしさ・楽しさを浅草にお届けします!
1、女川さんまのつみれが入った女川汁を無料振る舞い
女川汁は宮城県女川町の郷土料理で、さんまのつみれや、豆腐、ねぎなどが入った汁物です。
女川町は日本有数のさんまの漁獲高を誇る町で、今回は2日間限定で各回100人に女川港で揚がったさんまを
使った女川汁を無料で振る舞います。
・開催場所:3階浅草にっぽん区 わくわくおそと
・開催日時:3月6日(日)、11日(金) 1.13:00〜、2.15:00〜
・料金 : 無料
・参加方法:各回先着100人限定(限定400食)
[画像2: http://prtimes.jp/i/17784/2/resize/d17784-2-199644-2.jpg ]
2、「まるごと女川海鮮物販店」オープン!
まるごとにっぽん内女川町のブースでも販売している人気の「むきほや」や「さきほや」をはじめとして、
さんまの粕漬けやお土産品としても人気の「蒲鉾本舗 高政」の笹かまぼこなど、
女川町に水揚げされる海産加工食品を販売します。
・開催場所:3階浅草にっぽん区 みんなでたいけん
・開催日時:3月6日(日)〜11日(金) 10:00〜18:00
3、昨年女川町で、話題になった「女川ポスター展」の作品を展示
2015年2月〜5月に地元新聞社が主催し、女川町で実施された女川ポスター展の際に製作された
全210作品の中からポスター44 種類を展示します。ユーモアと笑顔があふれる作品で、
ポジティブな作品の数々をお楽しみいただけます。
期間中は、作品をまとめた「女川ポスター展全集」の販売もあります。
・開催場所:3階浅草にっぽん区 みんなでたいけん
・開催日時:3月6日(日)〜11日(金) 10:00〜18:00
・料金 : 無料
<ワークショップ>復興のために立ち上がった3種類のワークショップを浅草で体験!
1、彩り豊かなスペインタイルを作れるワークショップ
震災後、色を失った町に色を取り戻す試みとして立ち上がったスペインタイル工房
「みなとまちセラミカ工房」による、ワークショップを行います。
7.5 cm x7.5cmのタイルのテンプレートに色づけを行い、色づけ後は、
女川町の工房で焼き上げ1枚はご自宅に郵送、1枚は女川町の新しい商店街を彩る1ピースとして、
寄付されます。会場では、色とりどりのタイルの展示も行います。
・開催場所:3階浅草にっぽん区 みんなでたいけん
・開催日時:3月8日(火) 1.11:00〜、2.13:30〜(各回10名)
・料金 : 3,500円(税込)+送料実費
・参加方法:当日随時受付(お席に限りがあります)
2、宮城県産の素材を用いたナチュラル石けん作りワークショップ
わかめやヨモギなど、宮城産の素材を使った商品と地元女性の雇用を目指し、
女川町「希望の鐘商店街」に店を構える「南三陸石けん房」が出張し、
石鹸作りのワークショップを行います。
・開催場所:3階浅草にっぽん区 みんなでたいけん
・開催日時:3月9日(水) 1.13:00〜、2.15:00〜 (各回10名)
・料金 : 500円(税込)・参加方法:当日予約受付
[画像3: http://prtimes.jp/i/17784/2/resize/d17784-2-315354-3.jpg ]
3、「女川町に来てみませんか?」トークショーと交流会
女川町は、官民で力を合わせて復興に取り組み、比較的復興の進度が早い町として知られています。
NPO法人アスヘノキボウ代表理事の小松洋介氏をはじめとして、
震災直後から南三陸町にボランティアに入り起業し女川町に石鹸工房をオープンした厨勝義氏、
震災後東京から移住し女川で国産ギター制作を行う工房を立ち上げた梶屋洋介氏の3名をお招きして、
女川町の魅力を紹介する、トークショーを行います。
トークショー終了後には、女川町の暮らしについてなど、気軽に質問等できる交流会を実施します。
・開催場所: トークショー3階浅草にっぽん区みんなでたいけん、交流会3階cafe M/N
・開催日時:3月9日(水) 18:30-19:00 トークショー、19:00〜21:00交流会
・料金 : 無料
・参加方法:交流会は先着40人限定、当日予約受付
<ステージ>復興を応援するアーティスト「i-nos」音楽ライブを開催
「優しさの中にある強さ」をコンセプトにLIFE(生命・人生)を中心に歌い、
幅広い層の心に響く楽曲を提供する男女2人のサウンドユニット「i-nos」。
東日本大震災を機に制作された『POWER FOR LIFE』は、
タワーレコード渋谷店総合アルバムチャート5位を記録しました。
ボランティアに訪れた女川町は特別な思い入れがあり、復興支援ソング「雪になっても桜になっても」などを披露します。
・開催場所:1階六区ブロードウェイエントランス 特設ステージ
・開催日時:3月6日(日)1.12:00〜、2.14:00〜
・料金 : 無料