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新しい沖縄の魅力を全国へ！「学卒プロジェクト2017」地元学生ならではの視点で考えた卒業旅行プランがいよいよ完成！
[17/10/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
沖縄県及び一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー（会長：平良朝敬、以下OCVB）は、「学生層」の更なる沖縄誘客を図るため、沖縄県内の大学及び専門学校から参加学生を募り、地元学生が学生ならではの視点でおすすめの卒業旅行プランを開発する『学卒プロジェクト』を実施しています。開発されたプランは審査を行い、最優秀賞を決定し、全国へと発信します。
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プロジェクト開始から約３ヶ月の間、旅プランの企画に係る座学研修と地域ごとの現地視察を行いました。
各地域の観光協会の方から観光に対する取り組みや課題についての話しを聞いたり、観光スポットとしてまだ知られていない場所や隠れた魅力を教えてもらったりと、沖縄在住の学生達も新たな発見の連続でたくさんの刺激を受けることが出来ました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27857/2/resize/d27857-2-569436-13.jpg ]
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[画像7: https://prtimes.jp/i/27857/2/resize/d27857-2-705501-5.jpg ]
学生が現地視察で感じたこと学んだことを、一部紹介します。
・視察前は印象がなく、何もないところとしか思っていなかったが、学んでいくうちに自然豊かで魅力が多く、また行きたいと思った。
・実際に行ってみないとわからないことが多く、住んでいる人との交流を通してたくさんの魅力を感じた。
・観光協会の人の想いが強く伝わった。
・魅力だけではなく、地域の課題も知ることが出来、それらをどう解決していくのかこのプロジェクトを通して考えていきたい。
・民家泊体験がとても魅力的に感じた。観光客と地域の人につながりを持ってもらう事でリピートにつながったり、その後の交流につながったりと様々な将来や効果が期待できた。
[画像8: https://prtimes.jp/i/27857/2/resize/d27857-2-870972-16.jpg ]
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[画像11: https://prtimes.jp/i/27857/2/resize/d27857-2-808681-9.jpg ]
また、今回は、各チームで企画された旅プランのPRチラシを自分たちで作成するなど、よりリアルに旅行商品開発の過程を体験しています。
現在、各チームは旅プラン企画の最終段階に入っています。１１月１１日（土）・１２日（日）には、沖縄コンベンションセンターで開催される「沖縄旅フェスタ（http://www.rbc.co.jp/event_information/tabifesta2017/）」で学卒プロジェクトのコーナーを設け、学生たちが各地域の魅力やおすすめのスポットについてPRを行います。
各チームが互いに切磋琢磨しながら日々成長中です。旅プランは、１月下旬頃WEBサイトで公開予定。お楽しみに！
【Webページ】http://cp.okinawastory.jp/top/tokushu/p-93/
【Facebookページ】https://www.facebook.com/gakupro2014/
《学卒プロジェクト2017 詳細》
【名 称】学卒プロジェクト2017
沖縄の学生が全国へ贈る 地元の魅力たっぷり！ 卒業旅行 in OKINAWA
【参加チーム】
参加チーム数／8チーム（42名）
参加学校／沖縄国際大学、名桜大学、琉球大学、インターナショナルリゾートカレッジ
【主 催】沖縄県、一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー
【特別協賛】
日本トランスオーシャン航空株式会社、琉球エアーコミューター株式会社、株式会社JAL JTAセールス
【協力団体】
一般社団法人粟国村観光協会、一般社団法人沖縄市観光物産振興協会、一般社団法人うるま市観光物産協会、北中城村観光協会、一般社団法人宜野座村観光協会、一般社団法人南城市観光協会、一般社団法人石垣市観光交流協会、一般社団法人本部町観光協会、一般財団宮古島観光協会、いらぶ観光協会、一般社団法人北谷町観光協会
【実施期間】2017年7月〜2018年1月
【スケジュール】
講義・現地視察・企画書作成・イベント出展：8月3日（木）〜11月21日（火）
最終審査会・最優秀賞発表記者会見：12月7日（木）
卒業旅行プラン Webサイト公開：1月下旬予定
《一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー 団体概要》
商号 ：一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー
代表者：会長 平良 朝敬
所在地：〒901-0152 沖縄県那覇市字小禄1831-1 沖縄産業支援センター2F
沿革・事業内容：
1996年4月に発足した「官民一体型」の沖縄県唯一の観光推進母体です。発足以来、多様化する国民の旅行動向や国内外観光先進地との熾烈な競争等に対応すべく、国内外における誘致宣伝事業の展開および受入体制整備事業の推進や、観光・リゾート関連産業の人材育成、多彩なイベントの開催等により、新たな観光・リゾート産業の一層の活性化に寄与しています。
URL：http://www.ocvb.or.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/27857/2/resize/d27857-2-606897-12.jpg ]
プロジェクト開始から約３ヶ月の間、旅プランの企画に係る座学研修と地域ごとの現地視察を行いました。
各地域の観光協会の方から観光に対する取り組みや課題についての話しを聞いたり、観光スポットとしてまだ知られていない場所や隠れた魅力を教えてもらったりと、沖縄在住の学生達も新たな発見の連続でたくさんの刺激を受けることが出来ました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27857/2/resize/d27857-2-569436-13.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/27857/2/resize/d27857-2-513589-14.jpg ]
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学生が現地視察で感じたこと学んだことを、一部紹介します。
・視察前は印象がなく、何もないところとしか思っていなかったが、学んでいくうちに自然豊かで魅力が多く、また行きたいと思った。
・実際に行ってみないとわからないことが多く、住んでいる人との交流を通してたくさんの魅力を感じた。
・観光協会の人の想いが強く伝わった。
・魅力だけではなく、地域の課題も知ることが出来、それらをどう解決していくのかこのプロジェクトを通して考えていきたい。
・民家泊体験がとても魅力的に感じた。観光客と地域の人につながりを持ってもらう事でリピートにつながったり、その後の交流につながったりと様々な将来や効果が期待できた。
[画像8: https://prtimes.jp/i/27857/2/resize/d27857-2-870972-16.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/27857/2/resize/d27857-2-357175-10.jpg ]
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[画像11: https://prtimes.jp/i/27857/2/resize/d27857-2-808681-9.jpg ]
また、今回は、各チームで企画された旅プランのPRチラシを自分たちで作成するなど、よりリアルに旅行商品開発の過程を体験しています。
現在、各チームは旅プラン企画の最終段階に入っています。１１月１１日（土）・１２日（日）には、沖縄コンベンションセンターで開催される「沖縄旅フェスタ（http://www.rbc.co.jp/event_information/tabifesta2017/）」で学卒プロジェクトのコーナーを設け、学生たちが各地域の魅力やおすすめのスポットについてPRを行います。
各チームが互いに切磋琢磨しながら日々成長中です。旅プランは、１月下旬頃WEBサイトで公開予定。お楽しみに！
【Webページ】http://cp.okinawastory.jp/top/tokushu/p-93/
【Facebookページ】https://www.facebook.com/gakupro2014/
《学卒プロジェクト2017 詳細》
【名 称】学卒プロジェクト2017
沖縄の学生が全国へ贈る 地元の魅力たっぷり！ 卒業旅行 in OKINAWA
【参加チーム】
参加チーム数／8チーム（42名）
参加学校／沖縄国際大学、名桜大学、琉球大学、インターナショナルリゾートカレッジ
【主 催】沖縄県、一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー
【特別協賛】
日本トランスオーシャン航空株式会社、琉球エアーコミューター株式会社、株式会社JAL JTAセールス
【協力団体】
一般社団法人粟国村観光協会、一般社団法人沖縄市観光物産振興協会、一般社団法人うるま市観光物産協会、北中城村観光協会、一般社団法人宜野座村観光協会、一般社団法人南城市観光協会、一般社団法人石垣市観光交流協会、一般社団法人本部町観光協会、一般財団宮古島観光協会、いらぶ観光協会、一般社団法人北谷町観光協会
【実施期間】2017年7月〜2018年1月
【スケジュール】
講義・現地視察・企画書作成・イベント出展：8月3日（木）〜11月21日（火）
最終審査会・最優秀賞発表記者会見：12月7日（木）
卒業旅行プラン Webサイト公開：1月下旬予定
《一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー 団体概要》
商号 ：一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー
代表者：会長 平良 朝敬
所在地：〒901-0152 沖縄県那覇市字小禄1831-1 沖縄産業支援センター2F
沿革・事業内容：
1996年4月に発足した「官民一体型」の沖縄県唯一の観光推進母体です。発足以来、多様化する国民の旅行動向や国内外観光先進地との熾烈な競争等に対応すべく、国内外における誘致宣伝事業の展開および受入体制整備事業の推進や、観光・リゾート関連産業の人材育成、多彩なイベントの開催等により、新たな観光・リゾート産業の一層の活性化に寄与しています。
URL：http://www.ocvb.or.jp/
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