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国内初の「タイミルクティーソフト」も登場！cycle&design社のバインミー ＆アンコムの店舗「EVERYDAY MEALS」が三軒茶屋・茶沢通りに10月1日にオープン！シェアキッチンも併設。
[18/09/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
タイ料理や地方創生事業を手がけるcycle&design社が、エスニック料理に和の素材を取り入れた、ファストカジュアルショップと小さなイベントも可能なシェアキッチンを三軒茶屋にオープン！
ベトナムサンドイッチの「バインミー 」680円（税込）とオリジナルベトナムライス「アンコム」680円（税込）、「山椒香るグリーンカレー」780円（税込）などの和のテイストを取り入れたエスニック料理を提供。また、タイミルクティーやタピオカミルクティーの他、ノリット・ジャポン株式会社（本社・秋田県秋田市）と共同で開発した国内では初の「タイミルクティーソフト」４００円（税込）「タピオカタイミルクティーソフト」450円（税込）も販売する。店舗と同じフロアに「シェアキッチン」スペースを設け、小さなイベントや料理教室にも利用できる設備を完備する。また、二階のセントラルキッチンでは、自社製品の他、小規模展開の飲食店のためにOEMを請け負う。また、プライムミート株式会社（本社・神奈川県川崎市）と業務提携し、首都圏の配送網もカバーする。
cycle&design社の新店舗「EVERYDAY MEALS」とは
バインミー とアンコム
昨今、巷に拡がりつつある、ベトナムサンドイッチ「バインミー 」とベトナム語で「ご飯を食べる」の意味の「アンコム」（ベトナムライス）を提供。アンコムは、バインミーに使う具をタイの黒米とジャスミンライスを配合したご飯にのせて食べる、EVERYDAY MEALSのオリジナルメニュー。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36162/2/resize/d36162-2-325265-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36162/2/resize/d36162-2-191604-1.jpg ]
バインミー 、アンコムは全てのメニューが680円（税込）、週替わりのスープとセットで880円（税込）。週替わりスープは「レッドカレーとかぼちゃのポタージュ」など、エスニックの要素を取り入れたオリジナルスープ。
バインミー ・アンコムのメニュー
ベトナムグリルチキン（レモングラスたっぷりで焼いたチキン）
五香粉ポーク（中華のスパイスである五香粉香る角煮）
スパイシーコンビーフ（クミンや黒胡椒などのスパイス香るコンビーフ）
ローズマリースパム（ローズマリーオイルに漬け込み焼いたスパム）
チャトニーキーマ（チャツネたっぷりのフルーティーキーマ）
海老アボカド（鉄板の組み合わせ）
全品680円（税込）
オリジナルエスニックカレーとタイティーソフトクリーム
タイ料理のファストカジュアルフード「GoodMorningBangkok」（池袋東武百貨店）を展開するC&D社は、和のフレーバーも取り入れた新しいアジアンエスニックを追求している。EVERYDAY MEALS でも、そのテイストは継承。「山椒香るグリーンカレー」780円（税込）や「柚子香るレッドカレー」780円（税込）を週替りで提供。今後ラインナップを増やしていく。
また、デザートとして、日本では初のタイティーをベースとした「タイミルクティーソフトクリーム」400円（税込）をノリット・ジャポン株式会社（本社・秋田県秋田市）と共同開発。タピオカ入りの「タピオカタイミルクティーソフト」450円（税込）も発売。秋田の企業とコラボし、秋田の生乳を使用することで、地方創生事業への取り組みも行なっている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36162/2/resize/d36162-2-943302-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/36162/2/resize/d36162-2-840808-4.jpg ]
シェアキッチンとセントラルキッチンを併設
この店舗は売り場の裏に、「シェアキッチン」を併設。小さなイベントや料理教室などをできるスペースと設備を揃える。誰でも利用可能（食関連に限る・要予約 03-5787-8787）。
また、二階のセントラルキッチンでは、自社の商品の他に、小規模展開の飲食店のOEMを請け負う（シェアセントラルキッチン機能）。OEM先への配送は、業務提携先のプライムミート株式会社が請け負い、首都圏をカバーする。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36162/2/resize/d36162-2-468986-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/36162/2/resize/d36162-2-178384-6.jpg ]
EVERYDAY MEALS
所在地
東京都世田谷区太子堂4-28-9
電話番号03−5787−8787
http://cycledesign.co.jp
ベトナムサンドイッチの「バインミー 」680円（税込）とオリジナルベトナムライス「アンコム」680円（税込）、「山椒香るグリーンカレー」780円（税込）などの和のテイストを取り入れたエスニック料理を提供。また、タイミルクティーやタピオカミルクティーの他、ノリット・ジャポン株式会社（本社・秋田県秋田市）と共同で開発した国内では初の「タイミルクティーソフト」４００円（税込）「タピオカタイミルクティーソフト」450円（税込）も販売する。店舗と同じフロアに「シェアキッチン」スペースを設け、小さなイベントや料理教室にも利用できる設備を完備する。また、二階のセントラルキッチンでは、自社製品の他、小規模展開の飲食店のためにOEMを請け負う。また、プライムミート株式会社（本社・神奈川県川崎市）と業務提携し、首都圏の配送網もカバーする。
cycle&design社の新店舗「EVERYDAY MEALS」とは
バインミー とアンコム
昨今、巷に拡がりつつある、ベトナムサンドイッチ「バインミー 」とベトナム語で「ご飯を食べる」の意味の「アンコム」（ベトナムライス）を提供。アンコムは、バインミーに使う具をタイの黒米とジャスミンライスを配合したご飯にのせて食べる、EVERYDAY MEALSのオリジナルメニュー。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36162/2/resize/d36162-2-325265-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36162/2/resize/d36162-2-191604-1.jpg ]
バインミー 、アンコムは全てのメニューが680円（税込）、週替わりのスープとセットで880円（税込）。週替わりスープは「レッドカレーとかぼちゃのポタージュ」など、エスニックの要素を取り入れたオリジナルスープ。
バインミー ・アンコムのメニュー
ベトナムグリルチキン（レモングラスたっぷりで焼いたチキン）
五香粉ポーク（中華のスパイスである五香粉香る角煮）
スパイシーコンビーフ（クミンや黒胡椒などのスパイス香るコンビーフ）
ローズマリースパム（ローズマリーオイルに漬け込み焼いたスパム）
チャトニーキーマ（チャツネたっぷりのフルーティーキーマ）
海老アボカド（鉄板の組み合わせ）
全品680円（税込）
オリジナルエスニックカレーとタイティーソフトクリーム
タイ料理のファストカジュアルフード「GoodMorningBangkok」（池袋東武百貨店）を展開するC&D社は、和のフレーバーも取り入れた新しいアジアンエスニックを追求している。EVERYDAY MEALS でも、そのテイストは継承。「山椒香るグリーンカレー」780円（税込）や「柚子香るレッドカレー」780円（税込）を週替りで提供。今後ラインナップを増やしていく。
また、デザートとして、日本では初のタイティーをベースとした「タイミルクティーソフトクリーム」400円（税込）をノリット・ジャポン株式会社（本社・秋田県秋田市）と共同開発。タピオカ入りの「タピオカタイミルクティーソフト」450円（税込）も発売。秋田の企業とコラボし、秋田の生乳を使用することで、地方創生事業への取り組みも行なっている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36162/2/resize/d36162-2-943302-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/36162/2/resize/d36162-2-840808-4.jpg ]
シェアキッチンとセントラルキッチンを併設
この店舗は売り場の裏に、「シェアキッチン」を併設。小さなイベントや料理教室などをできるスペースと設備を揃える。誰でも利用可能（食関連に限る・要予約 03-5787-8787）。
また、二階のセントラルキッチンでは、自社の商品の他に、小規模展開の飲食店のOEMを請け負う（シェアセントラルキッチン機能）。OEM先への配送は、業務提携先のプライムミート株式会社が請け負い、首都圏をカバーする。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36162/2/resize/d36162-2-468986-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/36162/2/resize/d36162-2-178384-6.jpg ]
EVERYDAY MEALS
所在地
東京都世田谷区太子堂4-28-9
電話番号03−5787−8787
http://cycledesign.co.jp
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