【リリース3日間で2000DL】収益5万円達成!未経験から売れるインディーゲームクリエイターへ。
[23/02/28]
提供元:PRTIMES
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GC’sブートキャンプ受講生「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」開発者に密着取材
[画像1: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-6b596a4c0a980efd2cc3-0.jpg ]
ゲーム系Youtuber、登録者数6万人のひろはすと、Unity書籍の著書であり、インディーゲーム展示会へ多数出展しているゲームクリエイターの信虎(ノブトラ)が、「誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する」をビジョンに共同設立したオンラインスクール『GC’sブートキャンプ』。(https://gcsbootcamp.com)
GC’sブートキャンプでは、未経験・初心者から始められるよう、わかりやすい講義・カリキュラムを用意しており、24時間いつでも現役ゲームクリエイターに質問できる徹底した質問サポートや他の受講生や講師陣と交流ができる専用コミュニティを完備していますので、意見交換や情報を共有しながら楽しくゲーム開発に打ち込めます。また企画から制作、リリースまで超実践的に取り組め、最短で“売れる”インディーゲームクリエイターになれるオンラインスクールです。
そして、この度GC’sブートキャンプ受講生が未経験からゲーム開発を学び、新作ゲームをリリースしました。さらに、リリース後3日間で2000ダウンロード、収益5万円を達成!
そんな人気が急上昇したゲームタイトルは、「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」。お部屋の中で謎解きをし、アイテムを探しながら脱出していくバレンタイン脱出ゲームです。
では、早速「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」のゲームの特徴やコンセプト、作者や制作秘話について詳しくご紹介していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-47ba65968b6b7a3e620f-1.png ]
GC’sブートキャンプ受講生、新作ゲーム「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」を制作した、TiraGameさん。
職業は、フリーランスのITユーザーサポート、社内ITヘルプデスクを担当。職業柄、時間の融通がきくため、毎日ゲーム開発に時間をあてることができ、なんと制作時間は1日平均5〜6時間以上。ほぼ毎日制作に没頭されていたそうです。
そして、開発期間2ヶ月間で念願の新作ゲーム「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」リリースへ。
開発期間2ヶ月間の内訳をお話しすると、いきなり本制作を開始したわけではなく、まず小さめの試作品を制作しました。
機能は付けず、小さめの試作ゲームを作ることで、デザインや設計を確認し、ビジュアルの完成イメージを具体的にすることができます。
このような流れで丁寧に制作過程をふんだのにはわけがあり、ゲーム開発の未経験や初心者であれば、いきなり自分が思い描いた大作を作ろうとすることは避けた方がいいと感じていたそう。
それは、GC’sブートキャンプ講座内で、初心者がやりがちなこととして、大きな企画を立ててしまうことを挙げており、TiraGameさんはその講座がきっかけで短期間で開発できるボリューム感を知り、作りきれそうな小さな企画にしたことを話してくれました。
もちろん、大作を作りたい!という意欲はとても良いことではありますが、
“まずは、小さめなゲームを作ってみる”
そして、それを基にゲーム開発をしていくことが最短で売れるインディーゲームクリエイターになるために大事だと言います。
このように順序を着実に踏むことで、TiraGameさんは未経験ながら新作ゲームリリース後3日間で2000ダウンロードされる人気ゲームを作ることができたのかもしれません。
ものすごいエネルギーで精力的に「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」の制作をされたTiraGameさんですが、この自作ゲームを作ることになったのは、ひろはすさんのアドバイスがきっかけでした。
元々、異なる脱出ゲームの企画を制作していましたが、講師陣と相談する中で、リリースの期間がちょうど2月を予定していたことから、「2月だったらバレンタインだよ!」とひろはすさんにアドバイスをもらい、それをきっかけに企画をバレンタインにしたことが勝因になったと話します。
そして、工夫したことは、ゲームの結末を「告白が成功する」、「失敗する」など、ユーザーがプレイした内容で変えることを機能として取り入れたことです。
このように内容を工夫をしたり、Discordの専用コミュニティでもらえる講師陣からのフィードバックを実践で制作に活かすことが大切です。
より良い企画を練り、相談していく中で新たなゲームのアイデアが生まれてくるのも、講師陣や仲間と切磋琢磨できる環境があるからですね。
[画像3: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-eb163c4578567036ddc1-2.jpg ]
「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」ゲームの特徴は、お部屋の中の謎解きをして、アイテムを探しながら脱出していくバレンタイン脱出ゲーム。
入学式の朝に寝坊した新入生の女子高生が家に閉じ込められ、入学式に遅刻しないよう脱出していきます。また、操作方法もカンタンで優しい謎解きなので、脱出ゲーム初心者の方、未経験の方もチャレンジいただけます。
ご家族で遊べ、学生の方にもおすすめなので、ぜひ遊んでくださいね。
そんな手軽に謎解きを楽しめる「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」の一番のこだわりポイントは可愛らしいUIです。
他の脱出ゲームはかなりシンプルなものが多い印象ですが、テーマがバレンタインなので、女性のユーザーを意識して可愛いものをたくさん入れたり、有料素材を使って綺麗なアイテムに仕上げています。
また、エンディングを分岐し、遊ぶ人によって違うエンディングを演出。
エンディングもかなり楽しみの一つですよね。
そして、今回の制作で大変だったことをお伺いしたところ、全部大変だったと苦笑いされていました。
プログラムを一生懸命調べながら開発を進めていたのですが、エラーが出た際、初心者にはエラーの原因は理解できず、どうしたらいいか分からないことが多く少しパニックになっていたと話します。
また、ゲームリリース前は、広告の機能を実装する工程があり、実装した後に実機で確認する段階で、エラーがでて、そこにも苦労があったそう。
講義内容でもエラーの対応方法が書いてありますが、実際に出てくるエラーが違うので無限に時間がかかり、自己解決には限界を感じていたところ、信虎さんがトラブルを解消し正常な状態にするために、一緒に画面を見て、一緒に解決まで持っていってくださったおかげで、一人でやるより断然早く解決できました。
それがなければ制作期間が倍、それ以上かかったかもしれないと、苦労して乗り越え、念願の自作ゲームリリースに至った経緯を明かしてくれました。
このようなイレギュラーに立ち向かう力と粘り強さも、時には必要になってくるのがゲーム開発なのかもしれません。
TiraGameさんの努力が形となり、こだわり詰まった脱出ゲーム。
ぜひ、バレンタインに特化したデザインとエンディングにも注目しながら、遊んでいただければ嬉しいです!
これまで、「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」のゲームの特徴やこだわりポイント、制作秘話や作者について話してきましたが、いかがでしたか?
これらの制作秘話や作者のこだわりポイントを知っていると、もっと「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」を楽しめるかもしれませんね。
[画像4: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-ecea12b7070494f2563d-3.jpg ]
楽しく謎解きができる「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」ダウンロードはこちら↓
▼iOS
https://apps.apple.com/jp/app/id1670240297
▼Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.TiraGame.Valentine
ぜひ遊んでみてくださいね!
▼紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=BdUjeuxeGjs
▼「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」作者TiraGameさんのTwitter
https://twitter.com/tira_game
【連絡先】
開発者名:TiraGame
E-mail:tiraagame+info@gmail.com
[画像5: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-b1995be4d0821bfdbfda-4.jpg ]
そして最後に、GC’sブートキャンプを受講して役立ったところ、講師陣からのフィードバックや質問サポート等で今回制作したゲームに生きているところや、TiraGameさんの今後の展望・目標について話してくれました。
GC’sブートキャンプ講座については、全体的に分かりやすく、全体的に役立っていて、特にひろはすさんの講座では企画の立て方、良いストア画面の作り方は他では得られない情報や知識を学べ、自作ゲームに活用できました。
また、信虎さんの初心者でもわかるよう段階を経て、プログラミングができるようにする講座も非常に役に立ちました。
加えて、企画の立て方次第でどんなユーザーさんに遊んでもらうか、どれだけ多くの人に遊んでもらうかが左右されるということを理解していたので、日々ゲーム開発に取り組んでいる他の受講生との交流や講師陣に質問ができるDiscord専用コミュニティを活用し、そこで添削してもらったり、アイディアをもらうことによって、企画のレベルがはるかに上がりました。もしかすると、それが一番自作ゲームに影響与えているかもしれませんと話します。
今後の展望・目標については、「ゲーム開発者になることです。沢山アプリを作って、ゲームアプリで生計を立てて独立できるようになりたいと思います」と強く意気込みを語ってくださいました。
GC’sブートキャンプでは、今後も受講生が新作ゲームをリリースしたら、またお知らせしていきます。公式Twitterで最新情報を配信していますので、ぜひチェックしてくださいね。
▼公式Twitter
https://twitter.com/GCsbootcamp
▼公式HP
https://gcsbootcamp.com
[画像6: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-15f3d575323707a914a2-5.png ]
メディアの皆様へ
ご取材希望を受け付けております。
ご希望の媒体様は
・媒体名
・会社名
・ご担当者名
・ご連絡先(お電話番号・mail)
を記載の上、合同会社GC’sブートキャンプ までご連絡をお願いいたします。
※ゲーム業界の第一線で活躍し続けるふたりが満を持して設立したスクールです。
また、ひろはすと信虎が共同設立した、「誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する」をビジョンにしたスクール『GC’sブートキャンプ』は、未経験・初心者の方でも超実践的にゲームを作れ、インディーゲームクリエイターになれるスクールです。
『GC’sブートキャンプ』は、他のゲーム制作スクールと比較しても実践の数が多いことが特徴です。また、仕事と両立させたい方、プロになりたい訳ではないが、趣味範囲内で楽しみたいといった方も気軽に参加することが可能なため、これまでゲーム制作に興味はあるものの、自分には難しいと諦めていた方にこそおすすめのスクールです。
さらに制作後の販売は、インディーゲーム専門の会社である、有限会社レジスタ(https://regista.co.jp/ )がサポートをするため、制作して終わりではなく、世の中に出すことで自身の制作したゲームに対する反応をダイレクトに認識することができます。
制作から販売まで一連の流れを経験することで、ゲームクリエイターとしての成長に近づきやすくなります。
講師であるひろはすは、専門学校卒業後ゲーム会社にグラフィックデザイナーとして就職し、10年間サラリーマンとして勤務する傍ら趣味でゲームを制作し始めて、生計立てられるまでに至りました。 自身の経験を踏まえ、「誰でも作れて誰でも売れる」環境づくりを目指し、ゲームクリエイターになりたい人を応援する活動の中で、同じ想いを持つ信虎と共に『GC’sブートキャンプ』(https://gcsbootcamp.com)を設立いたしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-5af023e6dc577c3842fb-6.png ]
<ビジョン>
誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する
<ミッション>
新時代のゲーム業界を牽引する『インディーゲームクリエイター』を多数輩出する
<フィロソフィー>
ゲーム創造をもっと身近に
・phase1の最短3ヶ月で、制作〜販売まで一連の流れを経験できる。
・phase2、3でさらなる応用技術を習得できる。
・専用Discordコミュニティへの参加で、同じ志しを持った仲間に出逢える。
・リアルタイムのオンライン講義へ参加
・LINE or Discordを通しての、パーソナルサポート
・定期開催される「リアル実践ワークショップ」への参加権
・定期開催のオフ会イベント
・キャンプ厳選のアウトソーシングライン提供
・各種クリエイターツールの提供
など、充実したコンテンツをご用意しております。
◆講師プロフィール
『ひろはす』
[画像8: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-059053361a3aeb37d032-7.jpg ]
1981年生まれ、山口県出身の現役ゲームクリエイター。
10歳からゲーム制作に熱中し、30年間ゲームを作り続けてきた。2019年からゲームクリエイターになりたい人に向けてSNSで発信し始め、現在、Twitterのフォロワーは1.2万人、YouTubeの登録者数は現在6万人を越え、ゲーム業界の第一線で活躍している現役ゲームクリエイター。
▼HP
https://hirohasu.myportfolio.com/
▼Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCmrZx6L5NT_onReOmWhO3ug
▼Twitter
https://twitter.com/hirohasusan
▼instagram
https://www.instagram.com/hirohasusan/
▼Tiktok
https://www.tiktok.com/@hirohasu
▼制作ゲーム一覧
http://www.hamon-apps.com/houchi/
『森 信虎』
[画像9: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-f8f2ff620faad8657a27-8.jpg ]
1987年生まれ、ゲーム制作歴14年Unity歴8年のゲーム制作プログラマー。
専門学校にてゲームプログラミングの基礎を学び、2008年にコンシューマゲーム開発会社に入社。
現在は大手ゲーム会社で最前線のゲームプログラマーを務める傍ら、Udemyやshcooなどで未経験・初心者向けに「ゼロからはじめるUnity講座」を開き、Unity開発を学べる書籍を2冊出版。
そしてこの度、ゲームクリエイター兼ゲーム勉強会講師として知られている信虎が、GC'sブートキャンプの専属講師として就任。
▼Twitter
https://twitter.com/nobutoraGames
▼Youtube
https://www.youtube.com/channel/UC1sFNKvEJKX3Dbs6qNmuHww
<会社概要>
合同会社GC’sブートキャンプ (GC’sbootcamp, Inc.)
・代表者氏名:
森 信虎
・所在地:
東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
・公式HP:
https://gcsbootcamp.com
・公式Twitter:
https://twitter.com/GCsbootcamp
[画像1: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-6b596a4c0a980efd2cc3-0.jpg ]
ゲーム系Youtuber、登録者数6万人のひろはすと、Unity書籍の著書であり、インディーゲーム展示会へ多数出展しているゲームクリエイターの信虎(ノブトラ)が、「誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する」をビジョンに共同設立したオンラインスクール『GC’sブートキャンプ』。(https://gcsbootcamp.com)
GC’sブートキャンプでは、未経験・初心者から始められるよう、わかりやすい講義・カリキュラムを用意しており、24時間いつでも現役ゲームクリエイターに質問できる徹底した質問サポートや他の受講生や講師陣と交流ができる専用コミュニティを完備していますので、意見交換や情報を共有しながら楽しくゲーム開発に打ち込めます。また企画から制作、リリースまで超実践的に取り組め、最短で“売れる”インディーゲームクリエイターになれるオンラインスクールです。
そして、この度GC’sブートキャンプ受講生が未経験からゲーム開発を学び、新作ゲームをリリースしました。さらに、リリース後3日間で2000ダウンロード、収益5万円を達成!
そんな人気が急上昇したゲームタイトルは、「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」。お部屋の中で謎解きをし、アイテムを探しながら脱出していくバレンタイン脱出ゲームです。
では、早速「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」のゲームの特徴やコンセプト、作者や制作秘話について詳しくご紹介していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-47ba65968b6b7a3e620f-1.png ]
GC’sブートキャンプ受講生、新作ゲーム「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」を制作した、TiraGameさん。
職業は、フリーランスのITユーザーサポート、社内ITヘルプデスクを担当。職業柄、時間の融通がきくため、毎日ゲーム開発に時間をあてることができ、なんと制作時間は1日平均5〜6時間以上。ほぼ毎日制作に没頭されていたそうです。
そして、開発期間2ヶ月間で念願の新作ゲーム「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」リリースへ。
開発期間2ヶ月間の内訳をお話しすると、いきなり本制作を開始したわけではなく、まず小さめの試作品を制作しました。
機能は付けず、小さめの試作ゲームを作ることで、デザインや設計を確認し、ビジュアルの完成イメージを具体的にすることができます。
このような流れで丁寧に制作過程をふんだのにはわけがあり、ゲーム開発の未経験や初心者であれば、いきなり自分が思い描いた大作を作ろうとすることは避けた方がいいと感じていたそう。
それは、GC’sブートキャンプ講座内で、初心者がやりがちなこととして、大きな企画を立ててしまうことを挙げており、TiraGameさんはその講座がきっかけで短期間で開発できるボリューム感を知り、作りきれそうな小さな企画にしたことを話してくれました。
もちろん、大作を作りたい!という意欲はとても良いことではありますが、
“まずは、小さめなゲームを作ってみる”
そして、それを基にゲーム開発をしていくことが最短で売れるインディーゲームクリエイターになるために大事だと言います。
このように順序を着実に踏むことで、TiraGameさんは未経験ながら新作ゲームリリース後3日間で2000ダウンロードされる人気ゲームを作ることができたのかもしれません。
ものすごいエネルギーで精力的に「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」の制作をされたTiraGameさんですが、この自作ゲームを作ることになったのは、ひろはすさんのアドバイスがきっかけでした。
元々、異なる脱出ゲームの企画を制作していましたが、講師陣と相談する中で、リリースの期間がちょうど2月を予定していたことから、「2月だったらバレンタインだよ!」とひろはすさんにアドバイスをもらい、それをきっかけに企画をバレンタインにしたことが勝因になったと話します。
そして、工夫したことは、ゲームの結末を「告白が成功する」、「失敗する」など、ユーザーがプレイした内容で変えることを機能として取り入れたことです。
このように内容を工夫をしたり、Discordの専用コミュニティでもらえる講師陣からのフィードバックを実践で制作に活かすことが大切です。
より良い企画を練り、相談していく中で新たなゲームのアイデアが生まれてくるのも、講師陣や仲間と切磋琢磨できる環境があるからですね。
[画像3: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-eb163c4578567036ddc1-2.jpg ]
「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」ゲームの特徴は、お部屋の中の謎解きをして、アイテムを探しながら脱出していくバレンタイン脱出ゲーム。
入学式の朝に寝坊した新入生の女子高生が家に閉じ込められ、入学式に遅刻しないよう脱出していきます。また、操作方法もカンタンで優しい謎解きなので、脱出ゲーム初心者の方、未経験の方もチャレンジいただけます。
ご家族で遊べ、学生の方にもおすすめなので、ぜひ遊んでくださいね。
そんな手軽に謎解きを楽しめる「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」の一番のこだわりポイントは可愛らしいUIです。
他の脱出ゲームはかなりシンプルなものが多い印象ですが、テーマがバレンタインなので、女性のユーザーを意識して可愛いものをたくさん入れたり、有料素材を使って綺麗なアイテムに仕上げています。
また、エンディングを分岐し、遊ぶ人によって違うエンディングを演出。
エンディングもかなり楽しみの一つですよね。
そして、今回の制作で大変だったことをお伺いしたところ、全部大変だったと苦笑いされていました。
プログラムを一生懸命調べながら開発を進めていたのですが、エラーが出た際、初心者にはエラーの原因は理解できず、どうしたらいいか分からないことが多く少しパニックになっていたと話します。
また、ゲームリリース前は、広告の機能を実装する工程があり、実装した後に実機で確認する段階で、エラーがでて、そこにも苦労があったそう。
講義内容でもエラーの対応方法が書いてありますが、実際に出てくるエラーが違うので無限に時間がかかり、自己解決には限界を感じていたところ、信虎さんがトラブルを解消し正常な状態にするために、一緒に画面を見て、一緒に解決まで持っていってくださったおかげで、一人でやるより断然早く解決できました。
それがなければ制作期間が倍、それ以上かかったかもしれないと、苦労して乗り越え、念願の自作ゲームリリースに至った経緯を明かしてくれました。
このようなイレギュラーに立ち向かう力と粘り強さも、時には必要になってくるのがゲーム開発なのかもしれません。
TiraGameさんの努力が形となり、こだわり詰まった脱出ゲーム。
ぜひ、バレンタインに特化したデザインとエンディングにも注目しながら、遊んでいただければ嬉しいです!
これまで、「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」のゲームの特徴やこだわりポイント、制作秘話や作者について話してきましたが、いかがでしたか?
これらの制作秘話や作者のこだわりポイントを知っていると、もっと「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」を楽しめるかもしれませんね。
[画像4: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-ecea12b7070494f2563d-3.jpg ]
楽しく謎解きができる「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」ダウンロードはこちら↓
▼iOS
https://apps.apple.com/jp/app/id1670240297
▼Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.TiraGame.Valentine
ぜひ遊んでみてくださいね!
▼紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=BdUjeuxeGjs
▼「脱出ゲーム バレンタインにチョコ作り」作者TiraGameさんのTwitter
https://twitter.com/tira_game
【連絡先】
開発者名:TiraGame
E-mail:tiraagame+info@gmail.com
[画像5: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-b1995be4d0821bfdbfda-4.jpg ]
そして最後に、GC’sブートキャンプを受講して役立ったところ、講師陣からのフィードバックや質問サポート等で今回制作したゲームに生きているところや、TiraGameさんの今後の展望・目標について話してくれました。
GC’sブートキャンプ講座については、全体的に分かりやすく、全体的に役立っていて、特にひろはすさんの講座では企画の立て方、良いストア画面の作り方は他では得られない情報や知識を学べ、自作ゲームに活用できました。
また、信虎さんの初心者でもわかるよう段階を経て、プログラミングができるようにする講座も非常に役に立ちました。
加えて、企画の立て方次第でどんなユーザーさんに遊んでもらうか、どれだけ多くの人に遊んでもらうかが左右されるということを理解していたので、日々ゲーム開発に取り組んでいる他の受講生との交流や講師陣に質問ができるDiscord専用コミュニティを活用し、そこで添削してもらったり、アイディアをもらうことによって、企画のレベルがはるかに上がりました。もしかすると、それが一番自作ゲームに影響与えているかもしれませんと話します。
今後の展望・目標については、「ゲーム開発者になることです。沢山アプリを作って、ゲームアプリで生計を立てて独立できるようになりたいと思います」と強く意気込みを語ってくださいました。
GC’sブートキャンプでは、今後も受講生が新作ゲームをリリースしたら、またお知らせしていきます。公式Twitterで最新情報を配信していますので、ぜひチェックしてくださいね。
▼公式Twitter
https://twitter.com/GCsbootcamp
▼公式HP
https://gcsbootcamp.com
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メディアの皆様へ
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を記載の上、合同会社GC’sブートキャンプ までご連絡をお願いいたします。
※ゲーム業界の第一線で活躍し続けるふたりが満を持して設立したスクールです。
また、ひろはすと信虎が共同設立した、「誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する」をビジョンにしたスクール『GC’sブートキャンプ』は、未経験・初心者の方でも超実践的にゲームを作れ、インディーゲームクリエイターになれるスクールです。
『GC’sブートキャンプ』は、他のゲーム制作スクールと比較しても実践の数が多いことが特徴です。また、仕事と両立させたい方、プロになりたい訳ではないが、趣味範囲内で楽しみたいといった方も気軽に参加することが可能なため、これまでゲーム制作に興味はあるものの、自分には難しいと諦めていた方にこそおすすめのスクールです。
さらに制作後の販売は、インディーゲーム専門の会社である、有限会社レジスタ(https://regista.co.jp/ )がサポートをするため、制作して終わりではなく、世の中に出すことで自身の制作したゲームに対する反応をダイレクトに認識することができます。
制作から販売まで一連の流れを経験することで、ゲームクリエイターとしての成長に近づきやすくなります。
講師であるひろはすは、専門学校卒業後ゲーム会社にグラフィックデザイナーとして就職し、10年間サラリーマンとして勤務する傍ら趣味でゲームを制作し始めて、生計立てられるまでに至りました。 自身の経験を踏まえ、「誰でも作れて誰でも売れる」環境づくりを目指し、ゲームクリエイターになりたい人を応援する活動の中で、同じ想いを持つ信虎と共に『GC’sブートキャンプ』(https://gcsbootcamp.com)を設立いたしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-5af023e6dc577c3842fb-6.png ]
<ビジョン>
誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する
<ミッション>
新時代のゲーム業界を牽引する『インディーゲームクリエイター』を多数輩出する
<フィロソフィー>
ゲーム創造をもっと身近に
・phase1の最短3ヶ月で、制作〜販売まで一連の流れを経験できる。
・phase2、3でさらなる応用技術を習得できる。
・専用Discordコミュニティへの参加で、同じ志しを持った仲間に出逢える。
・リアルタイムのオンライン講義へ参加
・LINE or Discordを通しての、パーソナルサポート
・定期開催される「リアル実践ワークショップ」への参加権
・定期開催のオフ会イベント
・キャンプ厳選のアウトソーシングライン提供
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◆講師プロフィール
『ひろはす』
[画像8: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-059053361a3aeb37d032-7.jpg ]
1981年生まれ、山口県出身の現役ゲームクリエイター。
10歳からゲーム制作に熱中し、30年間ゲームを作り続けてきた。2019年からゲームクリエイターになりたい人に向けてSNSで発信し始め、現在、Twitterのフォロワーは1.2万人、YouTubeの登録者数は現在6万人を越え、ゲーム業界の第一線で活躍している現役ゲームクリエイター。
▼HP
https://hirohasu.myportfolio.com/
▼Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCmrZx6L5NT_onReOmWhO3ug
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https://www.instagram.com/hirohasusan/
▼Tiktok
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▼制作ゲーム一覧
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『森 信虎』
[画像9: https://prtimes.jp/i/114154/3/resize/d114154-3-f8f2ff620faad8657a27-8.jpg ]
1987年生まれ、ゲーム制作歴14年Unity歴8年のゲーム制作プログラマー。
専門学校にてゲームプログラミングの基礎を学び、2008年にコンシューマゲーム開発会社に入社。
現在は大手ゲーム会社で最前線のゲームプログラマーを務める傍ら、Udemyやshcooなどで未経験・初心者向けに「ゼロからはじめるUnity講座」を開き、Unity開発を学べる書籍を2冊出版。
そしてこの度、ゲームクリエイター兼ゲーム勉強会講師として知られている信虎が、GC'sブートキャンプの専属講師として就任。
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▼Youtube
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<会社概要>
合同会社GC’sブートキャンプ (GC’sbootcamp, Inc.)
・代表者氏名:
森 信虎
・所在地:
東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
・公式HP:
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・公式Twitter:
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