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第三回シネマプロットコンペティション 準グランプリ作品「夢が夢なら」映画化・公開決定!

ユナイテッド・シネマ(株)
第三回シネマプロットコンペティション 準グランプリ作品「夢が夢なら」映画化
園田新 監督 『ネムリバ』ついに完成!
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010にて完成披露試写会開催
10月23日(土)ユナイテッド・シネマ埼玉5劇場にて公開決定!
 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 弊社、ユナイテッド・シネマ(株)(代表取締役社長:宮田昌紀)は、地元に密着した映画館運営を目指す活動の一環として、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザと協業で2008年からD-MAPプロジェクトを立ち上げ推進しています。この「D-MAP」(“デジタルシネマ・メイキングアソシエイト・プログラム)とは、埼玉県の次世代映像産業拠点として、映像産業の導入と集積および映像クリエイターの発掘と育成を目指す“SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ”と共に、若手クリエーターの育成を目的としたプログラムです。具体的には、弊社が主催するシネマプロットコンペティションの応募作品から作品を選出、映画の企画開発、制作、劇場公開まで一貫して支援し、商業映画監督としてのメジャーデビューを促します。
(今年度のD-MAPは、新人映画監督オリジナル作品のプロデュースとバックアップを行っているコイノボリピクチャーズ《株式会社シネバザールのニュー・レーベル》もプロジェクトに参加)
このD-MAP第二弾企画として、この度シネマプロットコンペティション第三回準グランプリ作品「夢が夢なら」を、園田新 監督によって映画化いたしました。

この作品が完成するまでの過程において、弊社は下記のような形でD-MAPプロジェクトに参画をいたしました。
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1.過去のシネマプロットコンペティション入賞作品をベースに映画企画コンペを実施し監督を審査・選出
2.埼玉出身、在住、在学、在勤を条件に主演女優オーデションを開催、審査・選出
3.制作過程においても、脚本、撮影<埼玉の支配人出演含む>、編集、主題歌の選出など、あらゆる面で興行会社的視点=お客様視点を持って参画
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今後は、宣伝活動においても積極的に関与していく予定です。

<D-MAP2009>埼玉発!エンタテインメント映画『ネムリバ』作品概要
■監督:園田 新
■原案:浅野晋康「夢が夢なら」
   (第3回ユナイテッド・シネマ シネマプロットコンペティション準グランプリ作品) 
■脚本:村上桃子
■出演:小野まりえ 三輪明日美 チャド・マレーン(チャド・マレーン) ・加藤虎ノ介/鈴木砂羽
■主題歌:「そして月と踊る -film ver.-」中山うり    
■ストーリー:「アメリカから日本にやって来たミカが、辿り着いた先は「ネムリバ」だった…。そこは心地よい「眠り」-を求める人々が集う場所。ネムリバの提供するサービスは「会話と添い寝」。ひょんなことから添い寝スタッフとして働くことになったミカは、「自衛官の正志」「プロサッカー選手のヨリオ」「サイタマニアのチャド」「桝本老人」…様々な不安や悩みを抱える客や一風変わった同僚たちとの交流を通して新たな一歩を踏み出す勇気を得る。
■公開日:10月23日(土)
■公開劇場:ユナイテッド・シネマ浦和/春日部/入間/ウニクス南古谷/ウニクス上里

【NEWS!】
埼玉発!エンタテインメント映画『ネムリバ』の完成披露試写会を「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010」にて7月25日(日)14時にSKIPシティ 映像ホールで開催しました。
同日、14時からの完成披露試写会には、約300名が来場し会場は満席となりました。
監督と出演者による舞台挨拶では、撮影中のエピソードなどが語られ、会場に詰めかけたファンからは笑い声が起こるなど、終始和やかなムードの舞台挨拶となりました。
■登壇者コメント
-園田監督 
「『眠り』のヒントがあちこちに散りばめられている映画です。映画を見ている間は眠らないで、後でゆっくり眠ってください。」
-小野まりえ(主演:小田原ミカ役) 
「この映画の中には「埼玉」の名所や、関係のあるものがたくさん出てきます。映画の中でいくつ見つけられるか、それも楽しみながら見て下さい。」
-鈴木砂羽(添い寝専門店「ネムリバ」ソイネスト:南陽子役) 
「『ナンバーワン・ソイネスト』という風変わりな役で、難しかったけれどもおもしろかったです。私は寝相が悪いので、実際の私とは真逆の役でしたね。」
-加藤虎ノ介(添い寝専門店「ネムリバ」店長:原田峰太郎役) 
「店長の峰太郎のようなキャラクターは、はじめての役どころだったので、その類の「お店」に行って勉強してみたりしながら役作りをしました。魅力的なキャストが沢山出てきますし、とても温かい気持ちになれる映画です。ぜひ楽しんでご覧ください。」
また、上映後の質疑応答では、園田新 監督は「様々な工夫を凝らした作品づくりを心掛けました。10月23日から公開になりますので、ぜひ映画館へも足を運んでください。」と締めくくりました。
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