目指せブレインフード! 沖縄県産ピィパーズ脳波解析PRプロジェクトスタート
[23/05/01]
提供元:PRTIMES
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沖縄県産ピィパーズ生産者「本部りーじ農園」と脳波解析サービスを提供する「株式会社タツノオトシゴ」が共同実証研究提携
沖縄初の脳波解析サービスを提供する株式会社タツノオトシゴ(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:小倉進太郎)と沖縄県産ピィパーズ生産者の本部りーじ農園(沖縄県本部町、園主 宇根良則)が、脳波解析PRの共同実証研究プロジェクトを開始したことをお知らせします。
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■共同研究プロジェクト提携の背景脳を活性化させるブレインフードの期待がかかる沖縄県ピィパーズ(ヒハツモドキ)の新たな魅力を探るため共同研究をスタートしました。ブレインフードとしてのピィパーズの魅力のPRと共に、国内産である沖縄県産ピィパーズの価値を脳波解析という新視点で探求していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/119603/4/resize/d119603-4-d28554a94fa5516dd22b-3.png ]
■ブレインフードとは
脳の働きを活性化させる食べ物を「ブレインフード」と呼びます。これらを摂取することにより、脳の血流改善、抗酸化、脳機能が改善され、記憶力の低下を防いだり、神経の伝達を早めたりすることが分かってきています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/119603/4/resize/d119603-4-802eb2e787786a81a82c-4.png ]
■脳波解析PR実証研究プロジェクト
[画像4: https://prtimes.jp/i/119603/4/resize/d119603-4-83d97a0507453de1182a-6.png ]
1.脳波解析PR会議
脳波解析の新視点を通して、ピィパーズの魅力のPRの方向性を代表、協力者、地域の方々と議論をして定めます。この会議の中で、方向性を定めるだけでなく、脳波解析を通した魅力の新知見の発見も可能です。
2.理論証明PR
ピィパーズの価値について、学術論文などの理論調査や定性、定量的なデータなどの調査を行い現時点での知見のPRを行います。
3.産学官連携
専門家、経済・地域発展に携わる行政、産業界の方との総合的な産学官連携の知見を通して、ピィパーズの価値の脳波解析実証研究を進めます。その効能について、産学官連携を通して新しい価値をPRできるように脳波解析を通して学術的実証を進めます。
4.多角的で柔軟な脳波解析実証実験
特許出願済みの脳波解析システムと簡易で且つ精度の高い8電極ドライエレクトロの脳波計を活用し、ピィパーズの価値の科学的可視化のための実証実験を進めます。場所を問わず簡易に脳波測定ができ、実証実験の回数を増やすことができるため、より本質的な脳波解析価値発掘が可能になります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/119603/4/resize/d119603-4-c64ab9b41c7491e999fa-6.jpg ]
5.学術的論文化等のブレインフードの実証と科学的PR
プロジェクトを通して、ピィパーズの脳を活性化するブレインフードとしての価値を提唱、実証、検証を進め、最終的に世界に発表できる学術的論文化を目指します。
6.沖縄県内外、海外での展示会発表
プロジェクトでの検証経過や結果について、沖縄県内外、海外を問わず展示会などで情報のPRを行ないピィパーズのビジョンと魅力を含めた価値を対外的に発信します。
7.脳波解析PR商品開発
プロジェクトの効果が検証されたのちに、ピィパーズの脳の活性化によい成分や香りなどの研究を深め、その価値を最大限に高めることができる商品開発や商品加工などの検証や実証を進めます。PRだけでなく、脳波解析の視点からどのように商品開発を行うかまで検討を加えます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/119603/4/resize/d119603-4-0028a31721775db1da92-7.png ]
8.ピィパーズの総合的取り組みの脳波解析PR
本部りーじ農園は、ピィパーズに関連した社会的な取り組みを長年実践しています。ピィパーズを通した食や沖縄伝統文化を知る「食育活動」、「農業体験」、ピィパーズ農場を解放した「自然学校」、那覇市役所本庁舎の建物の壁面と屋上を緑化する「SDGs活動」などのピィパーズに関連する活動の価値の脳波解析PRを進めます。
9.ピィパーズ経済圏・沖縄経済圏への脳波解析PR価値の効果検証
ピィパーズ脳波解析PRを通して、脳の活性化の魅力が多く眠る「脳にもよい沖縄」を提唱します。また同時に、このプロジェクトによるピィパーズ経済圏、沖縄経済圏へのPRの価値も同時に検証を進めます。
10.脳波解析の視点を組み入れたSDGs「食育」活動
沖縄県産ピィパーズの「食べもの」と「食べかた」について、脳の活性化に関する情報を組み込みながら、脳波解析研究結果情報を組み入れながらその魅力の普及に努めていきます。
■「本部りーじ農園」ビジョン
URL:https://mri-ji.com/
本部りーじ農園は、独特の甘い香りとさわやかな辛味を持つ、沖縄の伝統的な"健康"島コショウ「ピィパーズ」を生産。日々、発信と活動を続けている。本部りーじ農園のビジョンは、「ピィパーズの生産を沖縄全域に広げて沖縄ブランドとしての知名度を上げること」、「沖縄県民が毎日の食卓に取り入れられるようにして、ピィパーズの効能により健康長寿を実現すること」、である。
[画像7: https://prtimes.jp/i/119603/4/resize/d119603-4-a3ec5de8e038bef5f79a-5.jpg ]
■「タツノオトシゴ」ビジョン
URL:https://seahorse-brain.com/
タツノオトシゴは、沖縄初の脳波解析サービス、脳波解析PRサービス、事業者です。
リラックス、ストレス、集中力が、測定・判定できる脳波解析システムと専門知識を活用して、脳波解析PR、集中力スクール、脳波解析メディア、産学官研究等の運営を行う、ブレインテック企業です。
タツノオトシゴのビジョンは、テクノロジーの進歩で可能になった「脳波解析という新しい視点と新基準の普及により人と企業と社会を豊かにする」ことです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/119603/4/resize/d119603-4-412e090e92df53742d66-0.png ]
■会社概要
株式会社 タツノオトシゴ
所在地 沖縄県那覇市銘苅2-3-1なは産業支援センター410号室
URL https://seahorse-brain.com/
代表者 代表取締役社長 小倉進太郎
事業内容
- 脳波解析サービス
- 脳波解析プロモーションサービス
- 脳科学教育サービス
- 脳科学メディア
- 脳科学教材開発・販売、研究開発・販売
- 脳波解析機器の研究開発と販売
- 脳波解析研究所
沖縄初の脳波解析サービスを提供する株式会社タツノオトシゴ(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:小倉進太郎)と沖縄県産ピィパーズ生産者の本部りーじ農園(沖縄県本部町、園主 宇根良則)が、脳波解析PRの共同実証研究プロジェクトを開始したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/119603/4/resize/d119603-4-d0582e6932e016efbc5c-3.png ]
■共同研究プロジェクト提携の背景脳を活性化させるブレインフードの期待がかかる沖縄県ピィパーズ(ヒハツモドキ)の新たな魅力を探るため共同研究をスタートしました。ブレインフードとしてのピィパーズの魅力のPRと共に、国内産である沖縄県産ピィパーズの価値を脳波解析という新視点で探求していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/119603/4/resize/d119603-4-d28554a94fa5516dd22b-3.png ]
■ブレインフードとは
脳の働きを活性化させる食べ物を「ブレインフード」と呼びます。これらを摂取することにより、脳の血流改善、抗酸化、脳機能が改善され、記憶力の低下を防いだり、神経の伝達を早めたりすることが分かってきています。
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■脳波解析PR実証研究プロジェクト
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1.脳波解析PR会議
脳波解析の新視点を通して、ピィパーズの魅力のPRの方向性を代表、協力者、地域の方々と議論をして定めます。この会議の中で、方向性を定めるだけでなく、脳波解析を通した魅力の新知見の発見も可能です。
2.理論証明PR
ピィパーズの価値について、学術論文などの理論調査や定性、定量的なデータなどの調査を行い現時点での知見のPRを行います。
3.産学官連携
専門家、経済・地域発展に携わる行政、産業界の方との総合的な産学官連携の知見を通して、ピィパーズの価値の脳波解析実証研究を進めます。その効能について、産学官連携を通して新しい価値をPRできるように脳波解析を通して学術的実証を進めます。
4.多角的で柔軟な脳波解析実証実験
特許出願済みの脳波解析システムと簡易で且つ精度の高い8電極ドライエレクトロの脳波計を活用し、ピィパーズの価値の科学的可視化のための実証実験を進めます。場所を問わず簡易に脳波測定ができ、実証実験の回数を増やすことができるため、より本質的な脳波解析価値発掘が可能になります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/119603/4/resize/d119603-4-c64ab9b41c7491e999fa-6.jpg ]
5.学術的論文化等のブレインフードの実証と科学的PR
プロジェクトを通して、ピィパーズの脳を活性化するブレインフードとしての価値を提唱、実証、検証を進め、最終的に世界に発表できる学術的論文化を目指します。
6.沖縄県内外、海外での展示会発表
プロジェクトでの検証経過や結果について、沖縄県内外、海外を問わず展示会などで情報のPRを行ないピィパーズのビジョンと魅力を含めた価値を対外的に発信します。
7.脳波解析PR商品開発
プロジェクトの効果が検証されたのちに、ピィパーズの脳の活性化によい成分や香りなどの研究を深め、その価値を最大限に高めることができる商品開発や商品加工などの検証や実証を進めます。PRだけでなく、脳波解析の視点からどのように商品開発を行うかまで検討を加えます。
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8.ピィパーズの総合的取り組みの脳波解析PR
本部りーじ農園は、ピィパーズに関連した社会的な取り組みを長年実践しています。ピィパーズを通した食や沖縄伝統文化を知る「食育活動」、「農業体験」、ピィパーズ農場を解放した「自然学校」、那覇市役所本庁舎の建物の壁面と屋上を緑化する「SDGs活動」などのピィパーズに関連する活動の価値の脳波解析PRを進めます。
9.ピィパーズ経済圏・沖縄経済圏への脳波解析PR価値の効果検証
ピィパーズ脳波解析PRを通して、脳の活性化の魅力が多く眠る「脳にもよい沖縄」を提唱します。また同時に、このプロジェクトによるピィパーズ経済圏、沖縄経済圏へのPRの価値も同時に検証を進めます。
10.脳波解析の視点を組み入れたSDGs「食育」活動
沖縄県産ピィパーズの「食べもの」と「食べかた」について、脳の活性化に関する情報を組み込みながら、脳波解析研究結果情報を組み入れながらその魅力の普及に努めていきます。
■「本部りーじ農園」ビジョン
URL:https://mri-ji.com/
本部りーじ農園は、独特の甘い香りとさわやかな辛味を持つ、沖縄の伝統的な"健康"島コショウ「ピィパーズ」を生産。日々、発信と活動を続けている。本部りーじ農園のビジョンは、「ピィパーズの生産を沖縄全域に広げて沖縄ブランドとしての知名度を上げること」、「沖縄県民が毎日の食卓に取り入れられるようにして、ピィパーズの効能により健康長寿を実現すること」、である。
[画像7: https://prtimes.jp/i/119603/4/resize/d119603-4-a3ec5de8e038bef5f79a-5.jpg ]
■「タツノオトシゴ」ビジョン
URL:https://seahorse-brain.com/
タツノオトシゴは、沖縄初の脳波解析サービス、脳波解析PRサービス、事業者です。
リラックス、ストレス、集中力が、測定・判定できる脳波解析システムと専門知識を活用して、脳波解析PR、集中力スクール、脳波解析メディア、産学官研究等の運営を行う、ブレインテック企業です。
タツノオトシゴのビジョンは、テクノロジーの進歩で可能になった「脳波解析という新しい視点と新基準の普及により人と企業と社会を豊かにする」ことです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/119603/4/resize/d119603-4-412e090e92df53742d66-0.png ]
■会社概要
株式会社 タツノオトシゴ
所在地 沖縄県那覇市銘苅2-3-1なは産業支援センター410号室
URL https://seahorse-brain.com/
代表者 代表取締役社長 小倉進太郎
事業内容
- 脳波解析サービス
- 脳波解析プロモーションサービス
- 脳科学教育サービス
- 脳科学メディア
- 脳科学教材開発・販売、研究開発・販売
- 脳波解析機器の研究開発と販売
- 脳波解析研究所