デジタルジャーナリズム・フォーラム2016、実施プログラム発表
[16/02/12]
提供元:PRTIMES
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〜開催までいよいよあと1カ月! ここでしか聞けない ジャーナリズムとデジタルメディアの未来に関するセッション多数〜
「デジタルジャーナリズム・フォーラム2016実行委員会」(以下、実行委員会)は本日、本年3月11日・12日に講談社本館講堂・高層棟会議室(東京都文京区)にて開催される「デジタルジャーナリズム・フォーラム2016」(以下、DJF2016)の実施プログラムを発表しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/16993/5/resize/d16993-5-596690-1.jpg ]
メディアを取り巻く環境が歴史上類を見ないほど激しくグローバルに変化する中、DJF2016は、これからのジャーナリズムとメディアについて、報道や表現の方法やビジネスモデル、変化への対応、新しい時代のニュースの伝え方、ジャーナリズムの進むべき方向などについて、著名ジャーナリスト、エンジニア、メディア関連事業経営者などジャーナリズムに携わる現役の第一人者たちが、さまざまなポジションから提言するフォーラムで、デジタルジャーナリズムをテーマにしたイベントとしては国内初の取り組みです。
開催第1日目(2016年3月11日)の第1セッションは、「モバイル時代のメディアをどう創造するか」と題し、米ニューズ・コーポレーション 戦略担当上級副社長のラジュ・ナリセティ氏と、ニューズピックス 取締役 NewsPicks編集長の佐々木紀彦氏が対談します。
また3番目のセッション「編集部のイノベーションをどのように実現するか」では、新興デジタルメディア、そして伝統的な新聞メディア組織の中で、それぞれ編集スタッフとともに読者獲得やきずなの強化に取り組み、テクノロジー基盤を活用してきた米英のニュース編集者に、経験やノウハウをめぐってスマートニュース 執行役員 藤村厚夫氏が切り込みます。
なお第1日目は18時半より、登壇者・来場者・運営者が自由に交流し、議論できる参加者懇親会を予定しております(Aチケット購入者のみ参加可能)。
翌2日目(同3月12日)は、「ニュースをデジタルでどう伝える」と題して、毎日新聞デジタル報道センター編集委員 元村有希子氏、作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏が意見を交わします。また、動画やVRなど新たなテクノロジーが報道にもたらす変化や、デジタルメディア競争時代を生き抜くためのデータ活用戦術について、TechCrunch Japan編集記者 岩本有平氏の司会の下、ヤフー ニュース事業本部編集部の苅田伸宏氏、庄司和正氏、日本経済新聞社 デジタル編成局 山内秀樹氏が明らかにします。
2日目のセッションは11時から開始予定となっており、午後からのセッションに合わせて交流会を兼ねたランチが提供されるほか(Aチケット・Bチケット購入者のみ参加可能)、JCEJ主催の展示イベント「ジャーナリズム・イノベーション・アワード」も開催しております。
上記でご紹介した以外にも、「紙メディアからデジタルメディアへ転職し、年収はどうなのか」「今後役立つスキルとは何か」など、本音ではなかなか聞けない疑問・質問に答えるセッションや、ニュースメディア、ジャーナリズムへの関わりを深めるプラットフォームについて、デジタルメディアをけん引してきた第一人者たちによる討論など、ユニークな企画が目白押しです。
当日プログラムの詳細については、「デジタルジャーナリズム・フォーラム2016」のプログラムページ(http://digitaljournalism.jp/program01.php)からご覧いただけます。
また、チケットはこちら(http://digitaljournalism.jp/index.php#ticket)からお求めいただけます。
皆様方のご来場を、心よりお待ち申し上げます。
<DJF2016に取材にお越しの方へ>
DJF2016の取材・撮影に関しては、イベントの性格上、上記参加チケットの購入が必要です。当日の取材・撮影や、講演者への個別インタビューの申し込みは、チケット受付後ご自由にしていただけます。なお講演時以外、同時通訳のアテンドはありません。またプレスルームは特に設けてはおりませんので、ご注意ください。
■ デジタルジャーナリズム・フォーラム2016
http://www.digitaljournalism.jp
■ JCEJジャーナリズム・イノベーション・アワード2016
http://jcej.info/jia2016/
■ ONA(Online News Association)
http://journalists.org/
■ 本件に関するお問い合わせ先
デジタルジャーナリズム・フォーラム2016実行委員会 広報担当 info@digitaljournalism.jp
■ 本件に関するお問い合わせ先
デジタルジャーナリズム・フォーラム2016実行委員会 広報担当 info@digitaljournalism.jp
「デジタルジャーナリズム・フォーラム2016実行委員会」(以下、実行委員会)は本日、本年3月11日・12日に講談社本館講堂・高層棟会議室(東京都文京区)にて開催される「デジタルジャーナリズム・フォーラム2016」(以下、DJF2016)の実施プログラムを発表しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/16993/5/resize/d16993-5-596690-1.jpg ]
メディアを取り巻く環境が歴史上類を見ないほど激しくグローバルに変化する中、DJF2016は、これからのジャーナリズムとメディアについて、報道や表現の方法やビジネスモデル、変化への対応、新しい時代のニュースの伝え方、ジャーナリズムの進むべき方向などについて、著名ジャーナリスト、エンジニア、メディア関連事業経営者などジャーナリズムに携わる現役の第一人者たちが、さまざまなポジションから提言するフォーラムで、デジタルジャーナリズムをテーマにしたイベントとしては国内初の取り組みです。
開催第1日目(2016年3月11日)の第1セッションは、「モバイル時代のメディアをどう創造するか」と題し、米ニューズ・コーポレーション 戦略担当上級副社長のラジュ・ナリセティ氏と、ニューズピックス 取締役 NewsPicks編集長の佐々木紀彦氏が対談します。
また3番目のセッション「編集部のイノベーションをどのように実現するか」では、新興デジタルメディア、そして伝統的な新聞メディア組織の中で、それぞれ編集スタッフとともに読者獲得やきずなの強化に取り組み、テクノロジー基盤を活用してきた米英のニュース編集者に、経験やノウハウをめぐってスマートニュース 執行役員 藤村厚夫氏が切り込みます。
なお第1日目は18時半より、登壇者・来場者・運営者が自由に交流し、議論できる参加者懇親会を予定しております(Aチケット購入者のみ参加可能)。
翌2日目(同3月12日)は、「ニュースをデジタルでどう伝える」と題して、毎日新聞デジタル報道センター編集委員 元村有希子氏、作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏が意見を交わします。また、動画やVRなど新たなテクノロジーが報道にもたらす変化や、デジタルメディア競争時代を生き抜くためのデータ活用戦術について、TechCrunch Japan編集記者 岩本有平氏の司会の下、ヤフー ニュース事業本部編集部の苅田伸宏氏、庄司和正氏、日本経済新聞社 デジタル編成局 山内秀樹氏が明らかにします。
2日目のセッションは11時から開始予定となっており、午後からのセッションに合わせて交流会を兼ねたランチが提供されるほか(Aチケット・Bチケット購入者のみ参加可能)、JCEJ主催の展示イベント「ジャーナリズム・イノベーション・アワード」も開催しております。
上記でご紹介した以外にも、「紙メディアからデジタルメディアへ転職し、年収はどうなのか」「今後役立つスキルとは何か」など、本音ではなかなか聞けない疑問・質問に答えるセッションや、ニュースメディア、ジャーナリズムへの関わりを深めるプラットフォームについて、デジタルメディアをけん引してきた第一人者たちによる討論など、ユニークな企画が目白押しです。
当日プログラムの詳細については、「デジタルジャーナリズム・フォーラム2016」のプログラムページ(http://digitaljournalism.jp/program01.php)からご覧いただけます。
また、チケットはこちら(http://digitaljournalism.jp/index.php#ticket)からお求めいただけます。
皆様方のご来場を、心よりお待ち申し上げます。
<DJF2016に取材にお越しの方へ>
DJF2016の取材・撮影に関しては、イベントの性格上、上記参加チケットの購入が必要です。当日の取材・撮影や、講演者への個別インタビューの申し込みは、チケット受付後ご自由にしていただけます。なお講演時以外、同時通訳のアテンドはありません。またプレスルームは特に設けてはおりませんので、ご注意ください。
■ デジタルジャーナリズム・フォーラム2016
http://www.digitaljournalism.jp
■ JCEJジャーナリズム・イノベーション・アワード2016
http://jcej.info/jia2016/
■ ONA(Online News Association)
http://journalists.org/
■ 本件に関するお問い合わせ先
デジタルジャーナリズム・フォーラム2016実行委員会 広報担当 info@digitaljournalism.jp
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デジタルジャーナリズム・フォーラム2016実行委員会 広報担当 info@digitaljournalism.jp