このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

株式会社DADAが運営するコミュニティハウス アオイエが一般社団法人アスリートデュアルキャリア推進機構と提携しアスリートのセカンドキャリアの支援を開始

株式会社DADA(本社:東京都江東区 代表:青木大和 以下「DADA」)は2019年5月、一般社団法人アスリートデュアルキャリア推進機構と提携し、アスリートのセカンドキャリアの支援を開始することをご報告致します。





DADAは、夢を描く若者同士のコミュニケーションを重視したシェアハウス「コミュニティハウス アオイエ」事業と、” 不動産から可動産へ ”を掲げ移動する住居を制作している「BUSHOUSE」事業を2軸とし、その他周辺事業を行うスタートアップ企業です。

現在アオイエには、16歳から40歳まで、際立つ個性を持つ住人が全国から集い起業家、お笑い芸人、アーティスト、美容師、エンジニア、研究者、会計士、サラリーマン、学生など多様な住人が130名ほど集まっています。

今回の提携により、一般社団法人アスリートデュアルキャリア推進機構に登録するアスリートがアオイエに入居する際、入居金の一部をアオイエが負担することで、更に安い費用でアオイエへの入居が可能となります。

[画像: https://prtimes.jp/i/33911/5/resize/d33911-5-824081-0.jpg ]


◆提携背景
20代-30代のアスリートは競技引退後、新たなキャリアを歩みはじめる際に、都市部での生活コストが高いため、地元に帰省して新たなキャリアを歩みはじめることがこれまで一般的でした。そこで、生活費で最も負担の大きい家賃(敷金礼金なども含む)を抑え、スポーツとは異なる分野で夢を追いかける同世代のアオイエ住人と共に住むことで、新たなキャリアを歩みはじめる機会を提供します。

◆奥村氏よりコメント
スポーツ選手は“住まい”の問題を抱えています。これは未だ世間にあまり認知されていない課題です。それにより、スポーツ選手のセカンドキャリアの選択肢が狭くなっているのが現状です。
この課題を解決するため、当機構のヴィジョン・理念に共感をいただいた株式会社DADAとの提携が実現いたしました。今回の提携により、当機構の賛助会員アスリートが株式会社DADAが運営するコミュニティハウス「アオイエ」への入居金負担が軽減されます。
また、「アオイエ」で生活する、様々な分野で高い志や夢・目標に向けて日々挑戦を続ける同世代の住人との共同生活を通じて、自らの可能性や興味の幅を拡げ、新たな活躍のフィールドをじっくり探すことが可能になります。
当機構の賛助会員アスリートの皆様が、人生をより豊かに過ごせるきっかけになることを期待しています。

◆奥村氏のプロフィール
奥村 武博(Takehiro Okumura) 公認会計士
【略歴】
1998年 岐阜県立土岐商業高等学校 卒業
阪神タイガース入団 ドラフト6位 投手 背番号59
2001年 現役引退
2002年 打撃投手を経て、阪神タイガース退団
2007年 TAC株式会社 入社
2013年 公認会計士試験合格
2014年 優成監査法人 入所
2016年 日本公認会計士協会準会員会
統括代表幹事就任(2016年度)
2017年 公認会計士 登録
税理士法人・株式会社オフィス921入社
スーパーバイザー
当機構 代表理事就任
2018年 早稲田大学スポーツMBA Essence修了 第1期生
【著書】「高卒元プロ野球選手が公認会計士になった!」

■会社概要
会社名:一般社団法人アスリートデュアルキャリア推進機構
代表者:代表理事 奥村武博
所在地:東京都千代田区九段南2-7-6マニュライフプレイス九段南3F
設 立 :2017年10月19日
HP :https://www.adcpa.or.jp/

会社名:株式会社 DADA
代表者:代表取締役 青木大和
所在地:東京都江東区古石場2-11-7
設 立 :2017年9月
HP :https://dadainc.co.jp
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る