2022年4月22日(金)23日(土)24日(日)アクションスポーツの祭典『X Games』日本初上陸!イープラスにて観戦チケットの独占先行販売スタート&全席種公開
[22/01/31]
提供元:PRTIMES
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現代アーティスト山口歴が描き下ろした作品をメインビジュアルに起用。Men’s Skateboard Vertを追加実施。スケートボード、BMX、Moto Xの計10種目を3日間開催。
世界最大のアクションスポーツの祭典『X Games』が2022年4月22日(金)、23日(土)、24日(日)に日本初上陸! X GamesとX Games Japan組織委員会(河野眞二/新創社 代表取締役)、千葉市がパートナーシップを組み、『X Games Chiba 2022』としてZOZOマリンスタジアム(ZOZOMARINE STADIUM)でスケートボード、BMX、Moto Xなどの人気競技を3日間にわたり繰り広げます。
https://youtu.be/aDm5L_nFBd8
[画像1: https://prtimes.jp/i/28727/7/resize/d28727-7-3f32578b3f7e7046a0b5-0.jpg ]
今大会のメインビジュアルにNY在住の現代アーティスト山口歴が描き下ろした作品を起用。固定概念やルール、境界線の超越と拡張をコンセプトとし絵画の根源的要素である筆致それ自体を作品化し、ストリートカルチャーを代表するブランドや名だたる企業とのコラボレーションで国内外問わず人気を呼んでいるアーティストの作品が描かれたスケートデッキをはじめ、今後も数量限定のオリジナルアイテムが登場予定です。
今回の描き下ろし作品について山口歴は『今回の作品を手掛けるにあたって、私が高校から20代にかけてストリートカルチャーに傾倒していた頃の友達が「いつもとは違う色使いをしてみては?」提案してくれました。江戸の絵師のような色使いを試みるべきだと。それは鈴木基一の「朝顔図屏風」でした。GOLDと群青色のコントラストが美しい作品です。私は自分なりに咀嚼・解釈し、アクリル絵の具に墨汁を混ぜ、群青色とKRYLONのGOLDのスプレーでブラシストロークを描くことによって、日本人でありながら、X Gamesやストリートカルチャーに影響を受けて成長してきた今現在の自分達を表現しました』と作品に込めた想いを寄せてくれました。
イープラスにて観戦チケットの独占先行販売スタート
アスリートを間近で見られるグラウンド入場可の『プレミアムシート』
今回、新たにMen’s Skateboard Vert(男子スケートボード バート)とMen’s Skateboard Vert Best Trick(男子スケートボード バート ベストトリック)の2種目を追加することで、スケートボード、BMX、Moto Xの計10種目を3日間にわたって実施決定。
2月1日(火)正午からイープラスにてオフィシャル最速先行チケット(抽選)の受付を開始。アスリートたちの圧巻の技を目の前で観戦できるグラウンド入場可の『プレミアムシート』の抽選受付を開始いたします。さらに山口歴が描き下ろした今大会メインビジュアルをデザインした数量限定スケートボードデッキ付きチケット(観戦チケットとセット販売のみ。数がなくなり次第終了)の販売も行います。
今後の先行受付は順次行いますので、公式サイトなどからの発表をお待ちください。各席種の詳細についてはイープラス特設サイトをご覧ください。
https://eplus.jp/xgames/
[画像2: https://prtimes.jp/i/28727/7/resize/d28727-7-4180cffd054a49f611a3-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/28727/7/resize/d28727-7-ebe3f79cf76e28ccb07a-2.jpg ]
開 催 概 要
名 称:
X Games Chiba 2022(エックスゲームズ千葉2022)
日 程:
2022年4月22日(金) 開場 12:00/開始 13:30(予定)
2022年4月23日(土) 開場 12:00/開始 13:30(予定)
2022年4月24日(日) 開場 10:00/開始 11:00(予定)
チケット:イープラスにて2月1日(火)正午より最速先行販売
会 場:ZOZOマリンスタジアム
住 所:千葉県千葉市美浜区美浜1
主 催:X Games Japan 組織委員会
オフィシャルサイト:https://xgamesjapan.com
チケット購入(イープラス特設ページ):https://eplus.jp/xgames/
https://twitter.com/XGamesJPN
https://www.facebook.com/XGamesJapan
https://www.instagram.com/xgamesjapan/
#XGames|#XGamesJapan|#XGamesChiba2022
一般のお問い合わせ:X Games Japan大会事務局 0570-08-3920(11:00-17:00)
※大会スケジュール及び観戦チケットの詳細につきましては、オフィシャルサイトにて順次お知らせしていきます。
※開催にあたっては、新型コロナウイルス感染症の状況に留意し、慎重に検討してまいります。
━━━━━━━━━━━
競技種目
━━━━━━━━━━━
Men’s Skateboard Park(男子スケートボードパーク)
Women’s Skateboard Park(女子スケートボードパーク)
Men’s Skateboard Street(男子スケートボードストリート)
Women’s Skateboard Street(女子スケートボードストリート)
Men’s Skateboard Vert(男子スケートボード バート)
Men’s Skateboard Vert Best Trick(男子スケートボード バート ベストトリック)
BMX Park(BMX パーク)
BMX Street(BMX ストリート)
BMX Flatland(BMX フラットランド)
Moto X Best Whip(モトエックス ベストウィップ)
<デモンストレーション>
Moto X Freestyle Demo(モトエックス フリースタイルデモ)
━━━━━━━━━━━
山口歴(YAMAGUCHI MEGURU)
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[画像4: https://prtimes.jp/i/28727/7/resize/d28727-7-280c432280ac9636ec6e-3.jpg ]
1984年生まれ。東京都渋谷区出身。2007年に渡米し、現在はニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している現代アーティスト。
絵画表現における基本的要素「筆跡/ブラシストローク」の持つ可能性を追究した様々な作品群を展開。代表的作品群"OUT OF BOUNDS"では「固定概念・ルール・国境・境界線の越境、絵画の拡張」というコンセプトのもと、筆跡範囲を制限してしまうキャンバスの使用を止め、筆跡の形状自体をそのまま実体化する独自の手法によって、ダイナミックで立体的な作品を制作し続けている。
90年代から2000年代初頭の東京ストリートカルチャーの変遷を経験して育ち、渡米後は、ALIFE、BILLIONAIRE BOYS CLUB、FTC、NIKE等アメリカのストリートカルチャーを代表するブランドの他、ISSEI MIYAKE MEN、LEVI’S、OAKLEY、UNIQLOといった企業とのコラボレーションも行なっている。
https://www.instagram.com/meguruyamaguchi
(C)? 2021 MEGURU YAMAGUCHI
(C)? 2021 GOLD WOOD ART WORKS
Photo: (C)? 2021 HIROYUKI SEO
世界最大のアクションスポーツの祭典『X Games』が2022年4月22日(金)、23日(土)、24日(日)に日本初上陸! X GamesとX Games Japan組織委員会(河野眞二/新創社 代表取締役)、千葉市がパートナーシップを組み、『X Games Chiba 2022』としてZOZOマリンスタジアム(ZOZOMARINE STADIUM)でスケートボード、BMX、Moto Xなどの人気競技を3日間にわたり繰り広げます。
https://youtu.be/aDm5L_nFBd8
[画像1: https://prtimes.jp/i/28727/7/resize/d28727-7-3f32578b3f7e7046a0b5-0.jpg ]
今大会のメインビジュアルにNY在住の現代アーティスト山口歴が描き下ろした作品を起用。固定概念やルール、境界線の超越と拡張をコンセプトとし絵画の根源的要素である筆致それ自体を作品化し、ストリートカルチャーを代表するブランドや名だたる企業とのコラボレーションで国内外問わず人気を呼んでいるアーティストの作品が描かれたスケートデッキをはじめ、今後も数量限定のオリジナルアイテムが登場予定です。
今回の描き下ろし作品について山口歴は『今回の作品を手掛けるにあたって、私が高校から20代にかけてストリートカルチャーに傾倒していた頃の友達が「いつもとは違う色使いをしてみては?」提案してくれました。江戸の絵師のような色使いを試みるべきだと。それは鈴木基一の「朝顔図屏風」でした。GOLDと群青色のコントラストが美しい作品です。私は自分なりに咀嚼・解釈し、アクリル絵の具に墨汁を混ぜ、群青色とKRYLONのGOLDのスプレーでブラシストロークを描くことによって、日本人でありながら、X Gamesやストリートカルチャーに影響を受けて成長してきた今現在の自分達を表現しました』と作品に込めた想いを寄せてくれました。
イープラスにて観戦チケットの独占先行販売スタート
アスリートを間近で見られるグラウンド入場可の『プレミアムシート』
今回、新たにMen’s Skateboard Vert(男子スケートボード バート)とMen’s Skateboard Vert Best Trick(男子スケートボード バート ベストトリック)の2種目を追加することで、スケートボード、BMX、Moto Xの計10種目を3日間にわたって実施決定。
2月1日(火)正午からイープラスにてオフィシャル最速先行チケット(抽選)の受付を開始。アスリートたちの圧巻の技を目の前で観戦できるグラウンド入場可の『プレミアムシート』の抽選受付を開始いたします。さらに山口歴が描き下ろした今大会メインビジュアルをデザインした数量限定スケートボードデッキ付きチケット(観戦チケットとセット販売のみ。数がなくなり次第終了)の販売も行います。
今後の先行受付は順次行いますので、公式サイトなどからの発表をお待ちください。各席種の詳細についてはイープラス特設サイトをご覧ください。
https://eplus.jp/xgames/
[画像2: https://prtimes.jp/i/28727/7/resize/d28727-7-4180cffd054a49f611a3-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/28727/7/resize/d28727-7-ebe3f79cf76e28ccb07a-2.jpg ]
開 催 概 要
名 称:
X Games Chiba 2022(エックスゲームズ千葉2022)
日 程:
2022年4月22日(金) 開場 12:00/開始 13:30(予定)
2022年4月23日(土) 開場 12:00/開始 13:30(予定)
2022年4月24日(日) 開場 10:00/開始 11:00(予定)
チケット:イープラスにて2月1日(火)正午より最速先行販売
会 場:ZOZOマリンスタジアム
住 所:千葉県千葉市美浜区美浜1
主 催:X Games Japan 組織委員会
オフィシャルサイト:https://xgamesjapan.com
チケット購入(イープラス特設ページ):https://eplus.jp/xgames/
https://twitter.com/XGamesJPN
https://www.facebook.com/XGamesJapan
https://www.instagram.com/xgamesjapan/
#XGames|#XGamesJapan|#XGamesChiba2022
一般のお問い合わせ:X Games Japan大会事務局 0570-08-3920(11:00-17:00)
※大会スケジュール及び観戦チケットの詳細につきましては、オフィシャルサイトにて順次お知らせしていきます。
※開催にあたっては、新型コロナウイルス感染症の状況に留意し、慎重に検討してまいります。
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競技種目
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Men’s Skateboard Park(男子スケートボードパーク)
Women’s Skateboard Park(女子スケートボードパーク)
Men’s Skateboard Street(男子スケートボードストリート)
Women’s Skateboard Street(女子スケートボードストリート)
Men’s Skateboard Vert(男子スケートボード バート)
Men’s Skateboard Vert Best Trick(男子スケートボード バート ベストトリック)
BMX Park(BMX パーク)
BMX Street(BMX ストリート)
BMX Flatland(BMX フラットランド)
Moto X Best Whip(モトエックス ベストウィップ)
<デモンストレーション>
Moto X Freestyle Demo(モトエックス フリースタイルデモ)
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山口歴(YAMAGUCHI MEGURU)
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[画像4: https://prtimes.jp/i/28727/7/resize/d28727-7-280c432280ac9636ec6e-3.jpg ]
1984年生まれ。東京都渋谷区出身。2007年に渡米し、現在はニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している現代アーティスト。
絵画表現における基本的要素「筆跡/ブラシストローク」の持つ可能性を追究した様々な作品群を展開。代表的作品群"OUT OF BOUNDS"では「固定概念・ルール・国境・境界線の越境、絵画の拡張」というコンセプトのもと、筆跡範囲を制限してしまうキャンバスの使用を止め、筆跡の形状自体をそのまま実体化する独自の手法によって、ダイナミックで立体的な作品を制作し続けている。
90年代から2000年代初頭の東京ストリートカルチャーの変遷を経験して育ち、渡米後は、ALIFE、BILLIONAIRE BOYS CLUB、FTC、NIKE等アメリカのストリートカルチャーを代表するブランドの他、ISSEI MIYAKE MEN、LEVI’S、OAKLEY、UNIQLOといった企業とのコラボレーションも行なっている。
https://www.instagram.com/meguruyamaguchi
(C)? 2021 MEGURU YAMAGUCHI
(C)? 2021 GOLD WOOD ART WORKS
Photo: (C)? 2021 HIROYUKI SEO