インドネシアのドメイン「.id」遂に解禁!本日より商標権者優先登録(サンライズ※1)受付開始。人気の2文字ドメインも5,785,500円(税込)で取得できます。
[14/02/27]
提供元:PRTIMES
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「.みんな」、「.ninja」等の新gTLDやccTLD(国別トップレベルドメイン)を500種類以上販売する、ICANN(※2)公認レジストラの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役社長:横山正、以下インターリンク)は、インドネシアに割り当てられたccTLDである「.id」の商標登録者優先登録(サンライズ※1)を受付開始致しました。インドネシアに住所の登記が無い場合でも、オンラインより申請手続が可能です。
【 スケジュール 】 (※予定は変更になる場合もあります。)
■商標権者優先登録(サンライズ※1)
2014年2月27日 〜 4月17日 午前11時
■サードレベルドメイン登録者向け優先登録(グランドファーザー登録)(※3)
2014年4月21日 〜 6月13日 午前11時
■先行登録(ランドラッシュ※4)
2014年6月16日 〜 8月8日 午前11時
【 商標権者優先登録(サンライズ※1) 料金(税込) 】
2文字ドメイン 登録料金 5,775,000円 + サンライズ申請料金 10,500円
3文字ドメイン 登録料金 2,310,000円 + サンライズ申請料金 10,500円
4文字ドメイン 登録料金 115,500円 + サンライズ申請料金 10,500円
5文字以上 登録料金 94,500円 + サンライズ申請料金 10,500円
【 .idの詳細 】
http://wk.tk/id
各登録期間の価格や詳細については上記サイトをご確認ください。
【 ゴンベエドメインTwitter 】
https://twitter.com/gonbei_domain
「.みんな」、「.ninja」、「.moe」等の新gTLDやドメインに関する最新情報をツイートします。
(※1)サンライズ・・・一般登録期間に先立ち、商標や商号を保有する「商標権者」のみを対象とした優先登録期間です。ドメインにおける商標保護を目的として設けられています。同一の文字列(ドメイン名)に複数の申請が確認された場合、オークションによって使用権が決まります。
(※2)ICANN・・・インターネットのIPアドレスやドメイン名などの各種資源を全世界的に調整・ 管理することを目的として、1998年に設立された民間の非営利法人。
(※3)サードレベルドメイン登録者向け優先登録(グランドファーザー登録)・・・すでに.idのサードレベルドメイン名(○○.co.id/○○.web.id/○○.or.id)を登録している方が優先的にドメイン申請できる期間です。同一の文字列(ドメイン名)に複数の申請が確認された場合、オークションによって使用権が決まります。
(※4)ランドラッシュ・・・ドメイン登録が早い者勝ちとなる一般登録期間の前に設けられている期間です。 申請する文字列に特別な制限は設けられていません。サンライズにおいて、条件が合わない為、登録不可となった文字列(キャッチコピーなど)の申請や、一般登録前に先行取得価格で事前申請できる期間です。同一の文字列(ドメイン名)に複数の申請が確認された場合、オークションによって使用権が決まります。
<会社概要>
◆株式会社インターリンク http://www.interlink.or.jp/
日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で19年目を迎える老舗ISP。 2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN公認レジストラに認定。 2012年9月には取扱ドメイン数が日本最大となる500種類を突破(http://www.gonbei.jp/)。 2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。今春より新gTLD「.moe」の運営を開始。オタク川柳大賞(http://575.cc/)や、社会貢献活動「グラジェネ向け無料iPad教室」(http://www.genki.pro/)も開催中。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(http://femto.st/)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。