ラッシュ・ストリート 北海道の統合型リゾートでIR構想を発表
[19/11/27]
提供元:PRTIMES
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北海道の自然を尊重した、人と環境に配慮あるサステナブルなIRを目指す
2019年11月27日-不動産開発とエンターテイメント事業の知見を活かし北海道での統合型リゾート(IR)の実現を目指すラッシュ・ストリートは、第1回北海道統合型リゾート産業展に出展し、北海道の自然と地域社会の共存共栄を可能にするラッシュ・ストリート・ジャパンのIR構想を発表いたします。
今回発表するIR構想には、不動産開発で培って来た知見と最先端の技術を融合した独自のアプローチやデザイン、地域と一体となり新しい価値観を創出するIR開発を目指すラッシュ・ストリートのビジョンが反映されています。
ラッシュ・ストリート・ジャパンの最高財務責任者ティム・ドレフコフは次のように述べています。「長い時間をかけて道民の皆さまと対話を重ね計画してきたIR構想を発表できることを光栄に思います。ラッシュ・ストリートは地域の特長を開発と運営のテーマに取り入れることで、その地域の経済や文化の発展に繋がるIRを作り上げてきました。北海道では、美しい自然に敬意を払いながらその魅力を引き出すアプローチを採用し開発を進めます。そうすることで、道民の皆さまが世界に誇れる人と環境に配慮あるサステナブルなIRを実現します」。
北海道統合型リゾート産業展は、12月11日(水)と12日(木)にアクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4-3-55)で開催されます。展示ブースの訪問者は、大型スクリーンやマルチメディアを駆使して再現したラッシュ・ストリートのIR構想を体験することができます。また、ブース中央には特設ステージを設け、ティム・ドレフコフと建築チームの代表者がIR構想について発表いたします。その他、北海道にゆかりのある有識者をゲストに迎え、環境、雇用、地域事業者との連携をテーマに北海道の未来についてトークセッションを繰り広げます。
IR構想発表プレゼンター
ラッシュ・ストリート・ジャパン 最高財務責任者 ティム・ドレフコフ
[建築チーム代表者]
スキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリル アソシエイト・ディレクター、スタジオ責任者
ライアン・カリガンーリング
高野ランドスケーププランニング 代表取締役 村田周一
トークセッションスピーカー
ラッシュ・ストリート 法務及びコンプライアンス部門ヴァイス·プレジデント ローラ・マクアリスター・コックス
ラッシュ・ストリート・ジャパン 顧問 若林忠志
高野ランドスケーププランニング 代表取締役 村田周一
オーティス 代表取締役 大宮久司
ワイズ・ワン 代表取締役 奥かおる
ハローウッズ 森のプロデューサー 崎野隆一郎
他
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「北海道新聞野生生物基金」応援キャンペーン
ラッシュ・ストリート・ジャパンは、公式ツイッター、フェイスブックページとインスタグラムのフォロワー数の合計×100円を北海道の自然の素晴らしさを伝え、豊かな自然に生きる野生生物を未来に引き継ぐ活動を行う「北海道新聞野生生物基金」に寄付するキャンペーンを実施いたします。それに先駆け、ラッシュ・ストリートは同基金に30万円を寄付いたします。キャンペーンの実施は、2019年12月5日から2020年1月6日*までを予定しています。
*予告なしにキャンペーンが終了することもございます。
ラッシュ・ストリート・ジャパンのデジタルチャネル
#My北海道IRフォーラム:https://rushstreet.co.jp/myhokkaido/
Facebook: https://www.facebook.com/RushStreetJapan/
Instagram: https://instagram.com/rushstreetjapan
LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/rush-street-japan-llc
Twitter: https://twitter.com/RushStreetJapan
ラッシュ・ストリート・ジャパン合同会社について
2018年10月に設立されたラッシュ・ストリートの日本法人。同年12月に苫小牧にオフィスを開設。北米でエンターテイメント事業を手掛けるラッシュ・ストリートに、関連会社の北米大手不動産 デベロッパーJMBリアリティと不動産ファンド会社ウォルトン・ストリート・ キャピタルのリソースを加え、日本においては北海道におけるIR開発を目指している。ラッシュ・ストリートは1995年に設立、北米地方都市で地域密着型IR開発に注力しており、これまでに6施設を開発、急成長を遂げている。
日本法人のウェブサイト: https://rushstreet.co.jp/
2019年11月27日-不動産開発とエンターテイメント事業の知見を活かし北海道での統合型リゾート(IR)の実現を目指すラッシュ・ストリートは、第1回北海道統合型リゾート産業展に出展し、北海道の自然と地域社会の共存共栄を可能にするラッシュ・ストリート・ジャパンのIR構想を発表いたします。
今回発表するIR構想には、不動産開発で培って来た知見と最先端の技術を融合した独自のアプローチやデザイン、地域と一体となり新しい価値観を創出するIR開発を目指すラッシュ・ストリートのビジョンが反映されています。
ラッシュ・ストリート・ジャパンの最高財務責任者ティム・ドレフコフは次のように述べています。「長い時間をかけて道民の皆さまと対話を重ね計画してきたIR構想を発表できることを光栄に思います。ラッシュ・ストリートは地域の特長を開発と運営のテーマに取り入れることで、その地域の経済や文化の発展に繋がるIRを作り上げてきました。北海道では、美しい自然に敬意を払いながらその魅力を引き出すアプローチを採用し開発を進めます。そうすることで、道民の皆さまが世界に誇れる人と環境に配慮あるサステナブルなIRを実現します」。
北海道統合型リゾート産業展は、12月11日(水)と12日(木)にアクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4-3-55)で開催されます。展示ブースの訪問者は、大型スクリーンやマルチメディアを駆使して再現したラッシュ・ストリートのIR構想を体験することができます。また、ブース中央には特設ステージを設け、ティム・ドレフコフと建築チームの代表者がIR構想について発表いたします。その他、北海道にゆかりのある有識者をゲストに迎え、環境、雇用、地域事業者との連携をテーマに北海道の未来についてトークセッションを繰り広げます。
IR構想発表プレゼンター
ラッシュ・ストリート・ジャパン 最高財務責任者 ティム・ドレフコフ
[建築チーム代表者]
スキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリル アソシエイト・ディレクター、スタジオ責任者
ライアン・カリガンーリング
高野ランドスケーププランニング 代表取締役 村田周一
トークセッションスピーカー
ラッシュ・ストリート 法務及びコンプライアンス部門ヴァイス·プレジデント ローラ・マクアリスター・コックス
ラッシュ・ストリート・ジャパン 顧問 若林忠志
高野ランドスケーププランニング 代表取締役 村田周一
オーティス 代表取締役 大宮久司
ワイズ・ワン 代表取締役 奥かおる
ハローウッズ 森のプロデューサー 崎野隆一郎
他
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「北海道新聞野生生物基金」応援キャンペーン
ラッシュ・ストリート・ジャパンは、公式ツイッター、フェイスブックページとインスタグラムのフォロワー数の合計×100円を北海道の自然の素晴らしさを伝え、豊かな自然に生きる野生生物を未来に引き継ぐ活動を行う「北海道新聞野生生物基金」に寄付するキャンペーンを実施いたします。それに先駆け、ラッシュ・ストリートは同基金に30万円を寄付いたします。キャンペーンの実施は、2019年12月5日から2020年1月6日*までを予定しています。
*予告なしにキャンペーンが終了することもございます。
ラッシュ・ストリート・ジャパンのデジタルチャネル
#My北海道IRフォーラム:https://rushstreet.co.jp/myhokkaido/
Facebook: https://www.facebook.com/RushStreetJapan/
Instagram: https://instagram.com/rushstreetjapan
LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/rush-street-japan-llc
Twitter: https://twitter.com/RushStreetJapan
ラッシュ・ストリート・ジャパン合同会社について
2018年10月に設立されたラッシュ・ストリートの日本法人。同年12月に苫小牧にオフィスを開設。北米でエンターテイメント事業を手掛けるラッシュ・ストリートに、関連会社の北米大手不動産 デベロッパーJMBリアリティと不動産ファンド会社ウォルトン・ストリート・ キャピタルのリソースを加え、日本においては北海道におけるIR開発を目指している。ラッシュ・ストリートは1995年に設立、北米地方都市で地域密着型IR開発に注力しており、これまでに6施設を開発、急成長を遂げている。
日本法人のウェブサイト: https://rushstreet.co.jp/










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