SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
東京タワー×iBeacon『景観案内』アプリサービス提供のお知らせ
[15/08/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
４ヶ国語対応の「東京タワー景観案内アプリ」を大展望台で無料配信中！
株式会社夢現舎（代表取締役：飯田公司、東京都八王子市）は、株式会社芳和システムデザイン、株式会社アウリス協力のもと日本電波塔株式会社様（代表取締役：前田伸、東京都港区）からの要望に応え、『iBeacon(アイビーコン)』機能を利用することで、大展望台にて高さ150メートルからの大眺望をより楽しむことができる東京タワー『景観案内』アプリを開発。サービス提供を開始いたしました。
※本プレスリリースPDFダウンロード … http://prtimes.jp/a/?f=d11095-20150826-4712.pdf
[画像1: http://prtimes.jp/i/11095/9/resize/d11095-9-320483-0.jpg ]
■東京タワー『景観案内』アプリ概要
東京タワー『景観案内』アプリは、『高さ150mの大展望台をもっと楽しむ！』をコンセプトに、大展望台１Ｆ、２Ｆにてお楽しみいただけるiBeaconを活用した無料のiPhoneアプリで、外国人来塔者を含め４カ国語４言語（日・英・中[簡体]・韓）で情報提供することが特徴です。
アプリをインストールしたiPhoneを持ち歩き8方向に設置したビーコン発信機に近づくと、その方角から見える景観と関連情報がスマートフォン画面に表示。スワイプやピンチ等の操作で景色を移動・拡大でき、景色やリストから主要建物の名称や場所を調べることができるほか、昼間と夜間の景色を切り替えることが可能。曇った日でも晴れた日の風景を観ることができるばかりでなく、昼間でも夜景を、夜間でも昼の風景をお楽しみいただけます。
『東京の景色は絶えず変わり続け、様々な象徴的な建物が生まれています。展望台に昇られたお客様は当然、それらに興味を持ち景色をご覧になりますので、それにお応えするサービスを、しかも多くの方がお持ちの端末において導入できる事は大変画期的であると感じます。また、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を踏まえ、インバウンド対応も積極的に推進している中、このアプリに多言語対応がなされていることは大きなポイントとなります。大展望台へ来塔されたお客様がこのアプリを利用し、より「展望台を遊んでいただく」ことを期待しています。』（広報ご担当者様）
[画像2: http://prtimes.jp/i/11095/9/resize/d11095-9-956219-1.jpg ]
▼『景観案内』アプリ紹介ビデオ
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=zbdHIn1Ggqw ]
▼iTunesアプリプレビューページ
https://itunes.apple.com/jp/app/id993160138?mt=8
[画像3: http://prtimes.jp/i/11095/9/resize/d11095-9-522176-3.jpg ]
▼日本電波塔株式会社様配信の情報もご覧ください。
◎ホームページ記事 http://www.tokyotower.co.jp/hot_topics/index.cgi?tno=2364
◎タワー通信2015年8月号（東京タワー定期プレスリリース記事）より抜粋（以下）
[画像4: http://prtimes.jp/i/11095/9/resize/d11095-9-529211-2.jpg ]
■iBeacon(アイビーコン)とは
Bluetooth Low Energy（BLE）近距離無線通信技術を利用したiOS7追加機能の一つ。ビーコンという機器から発する電波を対応電子機器が受信し、アプリにより 様々なアクションを起こすことができるもので、Android端末も対応。店舗付近や店内での新商品・新サービスの情報やクーポンの配信（受信）、施設内 での位置情報の提供（確認）、スタンプラリーなどのイベント開催など、多くの商業施設、店舗、企業においてO2O（Online to Offline）など幅広い活用が期待されています。本アプリのビーコン機器は、芳和システムデザイン社製「BLEADTM（ブリード）」を採用しています。
■今後の展開
本サービスは当社のモバイル・デジタル・サイネージ製品『mD-Signage』（エム・ディー・サイネージ）を利用しており、
・「ハウスクエア横浜」住宅展示場アプリ
・よみうりランド「ジュエルミコンシェル」アプリ
・神奈川産業振興センター「テクニカルショウヨコハマ2015」展示会アプリ
・江ノ島電鉄 「江ノ電なび」アプリ
・小田原市「小田原城ガイド」アプリ
・アムラックストヨタ MEGAWEB「名車コレクション」アプリ
・展示会「ワイヤレスジャパン2015」公式アプリ
・DISE x md-Signage「デジタルサイネージ連動」システム
を始め、今後もiBeaconを活用した様々なアプリおよびサービスを提供して参ります。
ショッピングモールなどの商業施設や店舗での情報発信、観光地、各種イベント、地域の情報化からマーケティングに活用できるアプリまで、様々な開発も承ります。お気軽にお問合せください。
■現地視察のお申込み
現地を視察しながら、担当がiBeaconを活用したシステムのご相談をお受けいたします。ご希望の方は当社営業担当までご連絡下さい。
■株式会社夢現舎 会社概要
ICTプロフェッショナルサービス提供企業。ICTインフラ事業（関東総合通信局A-21-10705）を基盤に、ディバイスとサーバを連携する iOS/androidアプリシステムやCMS（コンテンツ・マネジメント・システム）など、各種ICTサービスを提供しております。
■お問合せ先
株式会社夢現舎 東京都八王子市堀之内3-34-1 3F 担当：増田
Website http://www.mugensha.jp/
Email sales@mugensha.jp
Tel 042-673-7356 FAX：042-678-4438
Apple、Apple ロゴ、iPhone、iBeacon は米国および他の国々で登録された Apple Inc. の商標です。
App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
iOSの商標は、Ciscoの米国およびその他の国のライセンスに基づき使用されています。
Android、アンドロイド、YouTubeは Google, Inc.の登録商標です。
BLEADは、株式会社芳和システムデザインの登録商標です。
その他、本紙に記載されている商品名等は各社の商標または登録商標です。
株式会社夢現舎（代表取締役：飯田公司、東京都八王子市）は、株式会社芳和システムデザイン、株式会社アウリス協力のもと日本電波塔株式会社様（代表取締役：前田伸、東京都港区）からの要望に応え、『iBeacon(アイビーコン)』機能を利用することで、大展望台にて高さ150メートルからの大眺望をより楽しむことができる東京タワー『景観案内』アプリを開発。サービス提供を開始いたしました。
※本プレスリリースPDFダウンロード … http://prtimes.jp/a/?f=d11095-20150826-4712.pdf
[画像1: http://prtimes.jp/i/11095/9/resize/d11095-9-320483-0.jpg ]
■東京タワー『景観案内』アプリ概要
東京タワー『景観案内』アプリは、『高さ150mの大展望台をもっと楽しむ！』をコンセプトに、大展望台１Ｆ、２Ｆにてお楽しみいただけるiBeaconを活用した無料のiPhoneアプリで、外国人来塔者を含め４カ国語４言語（日・英・中[簡体]・韓）で情報提供することが特徴です。
アプリをインストールしたiPhoneを持ち歩き8方向に設置したビーコン発信機に近づくと、その方角から見える景観と関連情報がスマートフォン画面に表示。スワイプやピンチ等の操作で景色を移動・拡大でき、景色やリストから主要建物の名称や場所を調べることができるほか、昼間と夜間の景色を切り替えることが可能。曇った日でも晴れた日の風景を観ることができるばかりでなく、昼間でも夜景を、夜間でも昼の風景をお楽しみいただけます。
『東京の景色は絶えず変わり続け、様々な象徴的な建物が生まれています。展望台に昇られたお客様は当然、それらに興味を持ち景色をご覧になりますので、それにお応えするサービスを、しかも多くの方がお持ちの端末において導入できる事は大変画期的であると感じます。また、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を踏まえ、インバウンド対応も積極的に推進している中、このアプリに多言語対応がなされていることは大きなポイントとなります。大展望台へ来塔されたお客様がこのアプリを利用し、より「展望台を遊んでいただく」ことを期待しています。』（広報ご担当者様）
[画像2: http://prtimes.jp/i/11095/9/resize/d11095-9-956219-1.jpg ]
▼『景観案内』アプリ紹介ビデオ
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=zbdHIn1Ggqw ]
▼iTunesアプリプレビューページ
https://itunes.apple.com/jp/app/id993160138?mt=8
[画像3: http://prtimes.jp/i/11095/9/resize/d11095-9-522176-3.jpg ]
▼日本電波塔株式会社様配信の情報もご覧ください。
◎ホームページ記事 http://www.tokyotower.co.jp/hot_topics/index.cgi?tno=2364
◎タワー通信2015年8月号（東京タワー定期プレスリリース記事）より抜粋（以下）
[画像4: http://prtimes.jp/i/11095/9/resize/d11095-9-529211-2.jpg ]
■iBeacon(アイビーコン)とは
Bluetooth Low Energy（BLE）近距離無線通信技術を利用したiOS7追加機能の一つ。ビーコンという機器から発する電波を対応電子機器が受信し、アプリにより 様々なアクションを起こすことができるもので、Android端末も対応。店舗付近や店内での新商品・新サービスの情報やクーポンの配信（受信）、施設内 での位置情報の提供（確認）、スタンプラリーなどのイベント開催など、多くの商業施設、店舗、企業においてO2O（Online to Offline）など幅広い活用が期待されています。本アプリのビーコン機器は、芳和システムデザイン社製「BLEADTM（ブリード）」を採用しています。
■今後の展開
本サービスは当社のモバイル・デジタル・サイネージ製品『mD-Signage』（エム・ディー・サイネージ）を利用しており、
・「ハウスクエア横浜」住宅展示場アプリ
・よみうりランド「ジュエルミコンシェル」アプリ
・神奈川産業振興センター「テクニカルショウヨコハマ2015」展示会アプリ
・江ノ島電鉄 「江ノ電なび」アプリ
・小田原市「小田原城ガイド」アプリ
・アムラックストヨタ MEGAWEB「名車コレクション」アプリ
・展示会「ワイヤレスジャパン2015」公式アプリ
・DISE x md-Signage「デジタルサイネージ連動」システム
を始め、今後もiBeaconを活用した様々なアプリおよびサービスを提供して参ります。
ショッピングモールなどの商業施設や店舗での情報発信、観光地、各種イベント、地域の情報化からマーケティングに活用できるアプリまで、様々な開発も承ります。お気軽にお問合せください。
■現地視察のお申込み
現地を視察しながら、担当がiBeaconを活用したシステムのご相談をお受けいたします。ご希望の方は当社営業担当までご連絡下さい。
■株式会社夢現舎 会社概要
ICTプロフェッショナルサービス提供企業。ICTインフラ事業（関東総合通信局A-21-10705）を基盤に、ディバイスとサーバを連携する iOS/androidアプリシステムやCMS（コンテンツ・マネジメント・システム）など、各種ICTサービスを提供しております。
■お問合せ先
株式会社夢現舎 東京都八王子市堀之内3-34-1 3F 担当：増田
Website http://www.mugensha.jp/
Email sales@mugensha.jp
Tel 042-673-7356 FAX：042-678-4438
Apple、Apple ロゴ、iPhone、iBeacon は米国および他の国々で登録された Apple Inc. の商標です。
App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
iOSの商標は、Ciscoの米国およびその他の国のライセンスに基づき使用されています。
Android、アンドロイド、YouTubeは Google, Inc.の登録商標です。
BLEADは、株式会社芳和システムデザインの登録商標です。
その他、本紙に記載されている商品名等は各社の商標または登録商標です。
SEO関連
