「Alibaba JAPAN」、家具の購入に関する調査 約4割の人が「ネットショッピング」で家具を購入
[08/09/24]
提供元:PRTIMES
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〜 「Alibaba JAPAN」、家具の購入に関する調査 〜
約4割の人が「ネットショッピング」で家具を購入
家具購入時のインターネット活用が進む
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年9月5日〜9月8日の4日間、半年以内に家具やインテリアの購入を検討している20代〜50代の男女に対してインターネット調査を実施、各150名(計300名)の回答を集計しました。
今回の調査からは、多くの人が家具の購入に際して「ネットショッピング」を利用、購入時の情報源としても店頭に迫る勢いでサイト情報が参考にされており、従来店頭での購入が中心だった家具業界においてもインターネットの活用が進んでいるという実態が明らかになりました。
〜調査結果〜
■家具購入の際の情報源 トップは「店頭」、男性では「インターネット」が僅差で迫る
家具の購入を検討する際に、どのような情報を参考にするのかを複数回答形式で聞いたところ、男女ともにトップになったのは「店頭」となりました。具体的には男性の1位が「店頭」58.0%、2位が「メーカーや企業が運営するサイト」57.3%、3位が「カタログ」38.7%となり、女性の1位は「店頭」70.0%、2位が「カタログ」58.7%、3位が「メーカーや企業が運営するサイト」44.0%となりました。
これまで、直接見に行って購入をしていた家具についても、ネットで下調べをする傾向が見受けられ、特に男性においては、トップの「店頭」と僅差で「メーカーや企業が運営するサイト」がランクインする結果となりました。
■約4割の人が「ネットショッピング」で家具を購入、家具選びの主導権は“女性優位”の傾向
どこで家具を購入するかについて複数回答形式で聞いたところ、最も回答が多かったのは複数店舗を展開する「チェーンの家具・雑貨店」で76.3%となり、大きく2位以下を離しました。2位以下の回答については、2位「メーカーの直販店」43.0%、3位「ネットショッピング」39.0%、4位「カタログ通販」36.0%、5位「ディスカウントストア」29.0%となりました。
また、「家具選び」の主導権を誰が握っているかについて、単一回答形式で聞いたところ、「自分」と回答した人が男性54.7%、女性78.7%となったのに対し、「配偶者」と回答した人が男性47.0%、女性17.3%と“女性優位”の傾向が明らかになりました。
■こだわっている家具、買い替えたい家具 ともに「ソファ」がトップに
最もこだわっている家具について単一回答形式で聞いたところ、トップになったのは「ソファ」21.9%という結果になりました。2位は「棚・本棚・キャビネット」20.5%、3位「ダイニングセット」13.2%、4位は同率で「ベッド」12.8%、「センターテーブル」9.1%という結果になりました。また最も買い替えたい家具についてもほぼ同様に、1位「ソファ」22.5%、以下「棚・本棚・キャビネット」18.7%、「ダイニングセット」17.3%、「ベッド」16.2%と続き、こだわっている家具ほど買い替えの意向が強い傾向が明らかになりました。
トップの「ソファ」に関して購入の際最もこだわるポイントは、「デザイン」で63.5%となり、以下「色」49.8%、「素材」46.1%、「機能」42.5%となりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「家具に関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・半年以内に家具やインテリアの購入を検討している人 20代〜50代 男女 (各150サンプル)
一都三県在住者(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)
◆調査内容
・家具の購入を検討する際に、参考とする情報
・家具を購入する経路
・こだわっている家具
・買い替えたい家具
※注:グラフ内の数値データに関して
小数点以下2桁を四捨五入処理しており、数値の合計が100.1%もしくは99.9%となる場合がございます。
■「Alibaba JAPAN」での家具、インテリア関連製品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でもインテリア家具18,302点、オフィス家具6,832点、商業用家具3,181点など、家具やインテリアに関連した商品を豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう、今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,250万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者 :代表取締役社長 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋2-12-4 エスエス製薬本社ビル4F
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
約4割の人が「ネットショッピング」で家具を購入
家具購入時のインターネット活用が進む
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年9月5日〜9月8日の4日間、半年以内に家具やインテリアの購入を検討している20代〜50代の男女に対してインターネット調査を実施、各150名(計300名)の回答を集計しました。
今回の調査からは、多くの人が家具の購入に際して「ネットショッピング」を利用、購入時の情報源としても店頭に迫る勢いでサイト情報が参考にされており、従来店頭での購入が中心だった家具業界においてもインターネットの活用が進んでいるという実態が明らかになりました。
〜調査結果〜
■家具購入の際の情報源 トップは「店頭」、男性では「インターネット」が僅差で迫る
家具の購入を検討する際に、どのような情報を参考にするのかを複数回答形式で聞いたところ、男女ともにトップになったのは「店頭」となりました。具体的には男性の1位が「店頭」58.0%、2位が「メーカーや企業が運営するサイト」57.3%、3位が「カタログ」38.7%となり、女性の1位は「店頭」70.0%、2位が「カタログ」58.7%、3位が「メーカーや企業が運営するサイト」44.0%となりました。
これまで、直接見に行って購入をしていた家具についても、ネットで下調べをする傾向が見受けられ、特に男性においては、トップの「店頭」と僅差で「メーカーや企業が運営するサイト」がランクインする結果となりました。
■約4割の人が「ネットショッピング」で家具を購入、家具選びの主導権は“女性優位”の傾向
どこで家具を購入するかについて複数回答形式で聞いたところ、最も回答が多かったのは複数店舗を展開する「チェーンの家具・雑貨店」で76.3%となり、大きく2位以下を離しました。2位以下の回答については、2位「メーカーの直販店」43.0%、3位「ネットショッピング」39.0%、4位「カタログ通販」36.0%、5位「ディスカウントストア」29.0%となりました。
また、「家具選び」の主導権を誰が握っているかについて、単一回答形式で聞いたところ、「自分」と回答した人が男性54.7%、女性78.7%となったのに対し、「配偶者」と回答した人が男性47.0%、女性17.3%と“女性優位”の傾向が明らかになりました。
■こだわっている家具、買い替えたい家具 ともに「ソファ」がトップに
最もこだわっている家具について単一回答形式で聞いたところ、トップになったのは「ソファ」21.9%という結果になりました。2位は「棚・本棚・キャビネット」20.5%、3位「ダイニングセット」13.2%、4位は同率で「ベッド」12.8%、「センターテーブル」9.1%という結果になりました。また最も買い替えたい家具についてもほぼ同様に、1位「ソファ」22.5%、以下「棚・本棚・キャビネット」18.7%、「ダイニングセット」17.3%、「ベッド」16.2%と続き、こだわっている家具ほど買い替えの意向が強い傾向が明らかになりました。
トップの「ソファ」に関して購入の際最もこだわるポイントは、「デザイン」で63.5%となり、以下「色」49.8%、「素材」46.1%、「機能」42.5%となりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「家具に関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・半年以内に家具やインテリアの購入を検討している人 20代〜50代 男女 (各150サンプル)
一都三県在住者(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)
◆調査内容
・家具の購入を検討する際に、参考とする情報
・家具を購入する経路
・こだわっている家具
・買い替えたい家具
※注:グラフ内の数値データに関して
小数点以下2桁を四捨五入処理しており、数値の合計が100.1%もしくは99.9%となる場合がございます。
■「Alibaba JAPAN」での家具、インテリア関連製品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でもインテリア家具18,302点、オフィス家具6,832点、商業用家具3,181点など、家具やインテリアに関連した商品を豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう、今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,250万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者 :代表取締役社長 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋2-12-4 エスエス製薬本社ビル4F
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp