10月アプリリリース予定!世界初の個人間楽器シェアリングサービスを運営するatsumariが、小田急電鉄が運営する『ONE(オーネ)』とコラボ!
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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合同会社atsumari/atsumari LLC.
10月に世界初となる個人間楽器シェアリングサービスのアプリをリリース予定の合同会社atsumariが、小田急電鉄が運営するプラットフォーム『ONEオーネ』とコラボします!
[画像1: https://prtimes.jp/i/39574/11/resize/d39574-11-409078-8.png ]
現在、atsumariは小田急電鉄(株)との業務提携を進めています。同社は、シェアリングエコノミーに関わるサービスを軸とした地域密着型サービスプラットフォームとして『ONE(オーネ)』を運営しています。小田急が管理する1つのID「ONE ID」(オーネID)を使って、複数のシェアリング・サービスを利用できるのが特徴です。シェアリングエコノミーを軸とした「提携サービス」「会員限定クーポンサービス」等を提供しており、利便性の高いサービスをワンストップで提供するプラットフォームです。atsumariはパートナー企業として参画するとともに、小田急電鉄(株)と引き続き新たなサービスの共創を進めます。
【atsumariとは?】
ヴァイオリン職人と奏者がお互いの視点から生み出した、世界初(※2020/8/31自社調べ)の個人間による楽器のシェアリングサービスです。
モノを持たないライフスタイルが加速する中、楽器をシェアするという選択も可能になりました。楽器の利用者は、気に入った楽器をリーズナブルな価格で気軽に使うことが可能に。楽器の所有者は、タンスの肥やしと化している楽器を利用して副収入を得ることが可能に。そして、楽器の職人は、幅広い利用者に職人技を体験してもらうチャンス拡大に。楽器の利用者・出品者・職人をつなぐ、新しいプラットフォームです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39574/11/resize/d39574-11-706368-0.png ]
【ベータ版での成果】
『atsumari』は、これまでベータ版として運営していましたが、その間以下の実績を積み上げてきました。
・中小企業庁刊行の『中小企業白書 2019年版』に革新的なシェアリング事業として大々的に掲載して頂きました。
・大手全国紙の一面掲載等、ラジオや業界紙等にて多数紹介されました。
・弊社の『経営革新計画』が東京都に認可されました。
・ベータ版としての目標取扱額1000万円を達成しました。
【アプリ化による改善点】
・セキュリティー面やログイン方法が改善されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39574/11/resize/d39574-11-583535-1.png ]
・楽器の出品が簡単になります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39574/11/resize/d39574-11-504578-2.png ]
・楽器の検索が簡単になります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39574/11/resize/d39574-11-352173-3.png ]
・楽器の中途買い取りやシェア期間の延長が簡単にできるようになります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/39574/11/resize/d39574-11-674436-4.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/39574/11/resize/d39574-11-310489-5.png ]
・クーポン各種がご利用いただけるようになります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/39574/11/resize/d39574-11-112967-6.png ]
その他にも、アンプなどの音楽機材も出品できるようになる等、さらに便利になります。
アプリリリース後は、多種多様な楽器店や職人に加え、有名音大との提携を予定しています。
ランディングページはこちらから(https://atsumari.tokyo/)
【atsumari fineviolinsが一般のお客様に向けた販売を開始いたします】
[画像9: https://prtimes.jp/i/39574/11/resize/d39574-11-205540-7.jpg ]
これまでは卸売業者として店舗向けにヴァイオリン等の弦楽器を販売しておりましたが、2020年8月より一般のお客様に向けた販売を開始いたします。
これまで培ってきた国内外のコネクションや知識をもとに、元卸売業者として適正価格にて販売させていただきます。
数十万円の楽器からストラディヴァリウス等のハイエンドな楽器までお取り扱いしてますので、詳しくは『atsumari fineviolins』公式ホームページ(https://www.atsumari-fineviolins.com/)よりお問合せください。
10月に世界初となる個人間楽器シェアリングサービスのアプリをリリース予定の合同会社atsumariが、小田急電鉄が運営するプラットフォーム『ONEオーネ』とコラボします!
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現在、atsumariは小田急電鉄(株)との業務提携を進めています。同社は、シェアリングエコノミーに関わるサービスを軸とした地域密着型サービスプラットフォームとして『ONE(オーネ)』を運営しています。小田急が管理する1つのID「ONE ID」(オーネID)を使って、複数のシェアリング・サービスを利用できるのが特徴です。シェアリングエコノミーを軸とした「提携サービス」「会員限定クーポンサービス」等を提供しており、利便性の高いサービスをワンストップで提供するプラットフォームです。atsumariはパートナー企業として参画するとともに、小田急電鉄(株)と引き続き新たなサービスの共創を進めます。
【atsumariとは?】
ヴァイオリン職人と奏者がお互いの視点から生み出した、世界初(※2020/8/31自社調べ)の個人間による楽器のシェアリングサービスです。
モノを持たないライフスタイルが加速する中、楽器をシェアするという選択も可能になりました。楽器の利用者は、気に入った楽器をリーズナブルな価格で気軽に使うことが可能に。楽器の所有者は、タンスの肥やしと化している楽器を利用して副収入を得ることが可能に。そして、楽器の職人は、幅広い利用者に職人技を体験してもらうチャンス拡大に。楽器の利用者・出品者・職人をつなぐ、新しいプラットフォームです。
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【ベータ版での成果】
『atsumari』は、これまでベータ版として運営していましたが、その間以下の実績を積み上げてきました。
・中小企業庁刊行の『中小企業白書 2019年版』に革新的なシェアリング事業として大々的に掲載して頂きました。
・大手全国紙の一面掲載等、ラジオや業界紙等にて多数紹介されました。
・弊社の『経営革新計画』が東京都に認可されました。
・ベータ版としての目標取扱額1000万円を達成しました。
【アプリ化による改善点】
・セキュリティー面やログイン方法が改善されます。
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・楽器の出品が簡単になります。
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・楽器の検索が簡単になります。
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・楽器の中途買い取りやシェア期間の延長が簡単にできるようになります。
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・クーポン各種がご利用いただけるようになります。
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その他にも、アンプなどの音楽機材も出品できるようになる等、さらに便利になります。
アプリリリース後は、多種多様な楽器店や職人に加え、有名音大との提携を予定しています。
ランディングページはこちらから(https://atsumari.tokyo/)
【atsumari fineviolinsが一般のお客様に向けた販売を開始いたします】
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これまでは卸売業者として店舗向けにヴァイオリン等の弦楽器を販売しておりましたが、2020年8月より一般のお客様に向けた販売を開始いたします。
これまで培ってきた国内外のコネクションや知識をもとに、元卸売業者として適正価格にて販売させていただきます。
数十万円の楽器からストラディヴァリウス等のハイエンドな楽器までお取り扱いしてますので、詳しくは『atsumari fineviolins』公式ホームページ(https://www.atsumari-fineviolins.com/)よりお問合せください。