このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

NITTO、Facebookファン数1,000万人突破

 東洋ゴム工業株式会社(社長:信木明)のタイヤ事業において、NITTOブランドを展開するNitto Tire U.S.A. Inc.(社長:Keiko Brockel)は、9月30日(現地時間)にNITTO公式Facebookページのファン数が1,000万人を突破したことをお知らせいたします。




■わずか9か月でファン数500万人から倍増
 TwitterやFacebookといったSNSの価値が高まりつつあった2010年、NITTOはエンドユーザーとのコミュニケーションを強化するために、自動車業界の中でも先駆的にFacebookページを立ち上げました。ブランドステートメント「Fueled by Enthusiasts(エンスージアスト*1に支えられて)」に則って「ファンが求めるものは何か」を追求し、エキサイティングな画像・動画の投稿、ユニークなコンテストの開催などファンがシェアしたくなるコンテンツづくりや、タイムリーなレスポンスを徹底することで、2011年12月に100万人、2012年10月に250万人、2013月12月には500万人と着実にファン数を伸ばしてきました。

 本年に入ってからは、フォード・マスタングの生誕50周年を記念して制作した、新型マスタング・デモカー(本年度のSEMA Show*2で展示予定)があたるキャンペーンなどを企画。6月以降、1日当たり平均25,000人のファン数を純増し、昨年12月時点で500万人だったファン数が、わずか9か月のうちに倍増するにいたりました。ファン数1,000万人超は、タイヤブランドとしてはグローバルトップ、自動車産業全体でも第4位*3に位置しています。

*1:熱狂的なファン
*2:毎年秋に米国自動車用品工業会(SEMA)が主催する世界最大級のアフターパーツマーケットの
トレードショー
*3:2014年10月1日現在当社調べ

■すべてのNITTOファンに向けてビデオメッセージ
 ファン数1,000万人突破という大きな節目を迎えるにあたり、NITTOではブランドの成長を支えてきたスタッフによるビデオメッセージを公開しました。経営、営業、技術、開発、デジタルエンジニア、ブランドなど、8名のスタッフがそれぞれの立場からブランドストーリーを語り、ファンの皆さまに感謝の意を伝えています。各ビデオメッセージは、NITTO公式YouTubeチャネルより視聴いただけます。

各ビデオメッセージはこちらをご確認ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhqWRrfU_1BJuMbLe_MqRY6i0CodHqPE6

 NITTOでは、強みとするIT技術を駆使したインタラクティブなコミュニケーションを推し進めることで、エンスージアストとともにブランドを創り上げてきました。これからも積極的にソーシャルコミュニケーションの充実とダイレクトコミュニケーションの魅力アップに取り組み、エンスージアストが求める性能やデザインなどをモノづくりに反映しながら、NITTOのプレゼンスを高めてまいります。

<NITTOが取り組むデジタルマーケティング>
・Webサイト: http://www.nittotire.com/(英語サイト) http://www.nittotire.co.jp/(日本語サイト)
・Nitto Tire Facebook: https://www.facebook.com/NittoTire
・NITTO公式Twitter: https://twitter.com/NittoTire
・NITTO公式YouTubeチャネル: www.youtube.com/NittoChannel
・自動車専門ブログ「DrivingLine.com」: http://www.drivingline.com/
・NITTO Ambassador Program: https://community.nittotire.com/

【プレスお問い合わせ先】
ニットージャパン PR事務局
TEL: 03-5572-6316  FAX:03-5572-6065
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る