学びを止めない!シリーズ」開催 #003 学びを止めない!コロナ禍の英語教育〜EdTechの活用が学びをどう変えるのか〜
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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学びを止めない!シリーズ」開催 #003 学びを止めない!コロナ禍の英語教育〜EdTechの活用が学びをどう変えるのか〜
第3回の今回も豪華なゲストをお迎えし、アイード主催EdTechウェビナーを9/26開催
英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX (チボックス) 」を提供するアイード株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:宮澤瑞希、以下「アイード」)は、来る9月26日(土)、「学びを止めない!コロナ禍の英語教育〜EdTechの活用が学びをどう変えるのか〜」と題したウェビナーを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44403/17/resize/d44403-17-676488-5.jpg ]
■概要
EdTechウェビナー「学びを止めないシリーズ」第3弾。今回のテーマは「英語教育」。コロナ禍の英語教育について、豪華なゲストの方々を迎え、問題提起やご自身の取り組みについてお話をいただきます。
後半はディスカッション形式で議論を深めて参ります。
<ディスカッションテーマ>
1.コロナ禍の英語学習の変化
2.海外の英語教育
3.EdTechで日本の英語教育はどう変わるか
■登壇者(※登壇予定順)
[画像2: https://prtimes.jp/i/44403/17/resize/d44403-17-337409-1.jpg ]
高橋 一也
慶應義塾大学・同大学院を卒業後、米ジョージア大学教育大学院にて授業デザイン法を学び、全米優等生協会に選出される。
帰国後、都内私立学校に英語教諭として勤務。
2016 年度から工学院中・高の教頭を務めており、昨年はオランダ・ユトレヒト大学大学院で子どもの心や認知機能の発達について研究。
教育理論の知見に基づき、PBL(Project-Based Learning、問題解決学習)やアクティブ・ラーニングなど新たな授業スタイルを実践し続けている。
2016 年には日本人として初めてグロ-バルティーチャー賞の最終候補に選出される。
現在は、工学院大学附属中学校高等学校ラーニングマネージャとして教員研修プログラムの開発及び実施を担当している。
Laboro には教育事業最高責任者として教育事業の立ち上げに関わっている。受賞歴:Global Teacher Prize Top10、Phi Kappa Phi(全米優等生協会)
[画像3: https://prtimes.jp/i/44403/17/resize/d44403-17-349581-2.jpg ]
行正 り香
株式会社REKIDS 代表取締役/CEO
英語コンテンツ制作者。高校時代にアメリカに留学後、カリフォルニア大学バークレー校の政治学部を卒業。
帰国して大手広告代理店に勤務。2007 年に退職し、REKIDS 社を設立。子ども向けSTEAM 教育サイト「なるほど!エージェント」を立ち上げる。
2017 年には英話音読学習アプリ「カラオケEnglish」を開発。同年日本e ラーニング大賞でアクティブラーニング賞を獲得。
同アプリの小学生コースは東京都、岡山県、福島県、茨城県、青森県などの自治体で活用されている。
料理本の執筆も行っており、出版した本は49 冊、うち一冊は英語による本でRizzoli から出版。
NHK ワールドにおいては、Dining with the Chef という料理番組で、パックンと共にホストを務めている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/44403/17/resize/d44403-17-973151-3.jpg ]
湯野川 孝彦
株式会社すららネット 代表取締役社長
大阪大学卒。東証一部上場企業の事業開発担当役員として2005 年に小学生〜高校生を対象とするeラーニング「すらら」の事業を社内起業。
2010 年に自らこの事業を買い取り(MBO)独立。(株)すららネットとして日本と海外で事業展開中。
日本e ラーニング大賞 文部科学大臣賞、日本ベンチャー大賞 社会課題解決賞、SDGs ビジネスアワード スケールアウト賞など受賞。
2015 〜 2016 年には政府の教育再生実行会議の有識者に任命された。
2017 年末に東証マザーズ市場に上場。
[画像5: https://prtimes.jp/i/44403/17/resize/d44403-17-927711-4.jpg ]
斎藤 裕紀恵
中央大学国際情報学部の准教授。コロンビア大学大学院で英語教授法修士(TESOL)を取得。
中央大学国際情報学部では国際ICT インターンシップとICT 留学プログラムの海外留学プログラムを担当。
2020 年度後期からEdTech× 英語のゼミを開講予定。またこれまで英語4 技能試験関連の多くのプロジェクトに関わる。
これまで執筆した著書は河合出版から「4 技能総合対策英検2級10days」、「4 技能総合対策英検準2級10days」、「4 技能総合対策英検3 級10days」、研究社から「はじめてのTEAP 対策問題集」など多数。
研究では論文 “Developing a portfolio for English as a tool for global communication”はCambridge University Press から出版された
English Profile Studies6に掲載され、また同論文はThe Japan Association for Language Teaching(JALT) 学会のBest of JALT2018 を受賞。
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▼アイード・EdTechウェビナーとは:
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社名のアイード(AIed)はAI×educationが由来であり、EdTechのコア技術で”未来の学び”を全ての人に、をミッションに掲げ、EdTechベンチャーとして活動しています。
コロナ禍で学校の休校対応等の影響もあり、オンライン授業のニーズが高まりを見せておりますが、教育領域には様々な課題が山積みです。今後は教育領域が抱える課題解決に、これまで教育現場での実装は考えにくかった、人工知能(AI)等のデジタルテクノロジーが重要な役割を担っていくと予想されます。
この変革期において、弊社は教育関係の方々向けに様々な情報発信をしていきたいと考え、EdTechウェビナーを開催しております。日本や海外の教育事情に明るい弊社の強みを活かしたウェビナーとして、連載企画として開催しております。
毎回、様々な分野で活躍されているゲストをお招きし、現状や取組事例をご紹介頂きながら、教育の現状/今後/最先端を学ぶことができるようなテーマでお話し頂きます。
「アイード」公式サイト:
http://aied.jp/
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〜Mission〜
EdTechのコア技術で”未来の学び”を全ての人に
〜Vision〜
世界に誇れる“新しい日本型教育”実現と、それを支える コア技術領域のNo. 1企業でありたい
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【アイード概要】
会社名:アイード株式会社
代表者:代表取締役社長 宮澤 瑞希
本社所在地:東京都品川区大崎3-5-2 エステージ大崎ビル6F
資本金:1,000万円(資本準備金を含む)
事業内容:英語スピーキング評価AI「CHIVOX」を活用した顧客経営課題の解決
【本件に関するお問い合わせ先】
アイード株式会社 担当:窪田
Email:info@aied.jp