クールなオウンドメディアを簡単に作ることができるメディア型エンジン『dino collection』がバージョンアップ
[15/04/28]
提供元:PRTIMES
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〜豊富なカスタム画面と機能を標準で用意〜
メディアプラットフォームカンパニーとして、自社メディアや、オウンドメディア構築事業を展開する株式会社リボルバー(代表取締役CEO 小川 浩、本社:東京都渋谷区、以下:リボルバー)は本日、企業や団体が自社のブランディングやマーケティング用のコンテンツの配信場所として、運営するためのメディア(オウンドメディア)を簡単に開設できるプラットフォーム『dino collection』の大幅な機能拡張を行いましたのでご報告致します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10629/18/resize/d10629-18-848247-0.jpg ]
■アップデート内容
[画像2: http://prtimes.jp/i/10629/18/resize/d10629-18-909684-4.jpg ]
豊富な表示画面を標準装備。幅広いカスタムが可能に
『dino collection』は、トップ画面及びニュースフィード表示やメニューフィード表示を簡単な操作でさまざまなデザインへと切り替え可能です。
画像と本文のタイトルを並べるフィード型、Facebookに似たカード型、画像だけを目立たせるギャラリー型など、標準機能の中で、豊かな表現力を持つインターフェイスをお選びいただけるので、コストをかけずに、媒体にふさわしいトップ画面をいつでも好きにカスタマイズできます。
アップロード記事の全文検索機能を装備
従来の『dino collection』では、管理者が管理画面よりアップロードされたコンテンツの全文検索が可能でしたが、今回のアップデートにより、閲覧している読者がメディア面から全文検索にて読みたい記事を簡単に検索できるようになりました。
画面右上の虫眼鏡マークをクリックすることで、検索を開始できます。
■『dino collection』について
『dino collection』は、リボルバーが提供する自社ブランドによる簡易ブログやランディングページを生成できるメディア型オウンドメディアエンジンです。InstagramやTwitter、Facebookなどとの連携が可能で、モバイル上でSNSに拡散されやすいコンテンツを生成できます。
レスポンシブWebデザイン
[画像3: http://prtimes.jp/i/10629/18/resize/d10629-18-580490-1.jpg ]
『dino collection』は、モバイルでもPCでもタブレットでもじURL・同じ記事を提供するを採用しており、閲覧するデバイスを選ばず最適な閲覧性を担保します。
また、Googleの新アルゴリズム(モバイルフレンドリー対応)にも完璧に準拠しています。
オートページングを採用しながら、PVを加算
[画像4: http://prtimes.jp/i/10629/18/resize/d10629-18-713990-2.jpg ]
オートページングを採用し、PCでもモバイルでもスクロールのみで記事を閲覧可能。読者に無駄なクリックをさせません。
同時にスクロールしながら記事ごとのURL|タイトルを変化させ、PVを自動的に加算する最新の仕組みを採用しています。
初期費用30万円・月額5万円でオウンドメディアが運営可能
[画像5: http://prtimes.jp/i/10629/18/resize/d10629-18-634591-3.jpg ]
『dino collection』は、標準機能を初期費用30万円(税別)/月額5万円(税別)でお使い頂くことができ、無駄な製作費用やサーバーの用意なども必要ありません。
■『dino collection』URL
http://dino.network
<株式会社リボルバーの概要>
会社名:株式会社リボルバー
所在地:東京都渋谷区広尾5-8-11
設立年月日:2012年7月
代表者:代表取締役CEO 小川 浩
事業内容:オウンドメディア・プラットフォームの開発と運営/メディアビジネス事業
資本金:124,187,500円(2015年4月 現在)
メディアプラットフォームカンパニーとして、自社メディアや、オウンドメディア構築事業を展開する株式会社リボルバー(代表取締役CEO 小川 浩、本社:東京都渋谷区、以下:リボルバー)は本日、企業や団体が自社のブランディングやマーケティング用のコンテンツの配信場所として、運営するためのメディア(オウンドメディア)を簡単に開設できるプラットフォーム『dino collection』の大幅な機能拡張を行いましたのでご報告致します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10629/18/resize/d10629-18-848247-0.jpg ]
■アップデート内容
[画像2: http://prtimes.jp/i/10629/18/resize/d10629-18-909684-4.jpg ]
豊富な表示画面を標準装備。幅広いカスタムが可能に
『dino collection』は、トップ画面及びニュースフィード表示やメニューフィード表示を簡単な操作でさまざまなデザインへと切り替え可能です。
画像と本文のタイトルを並べるフィード型、Facebookに似たカード型、画像だけを目立たせるギャラリー型など、標準機能の中で、豊かな表現力を持つインターフェイスをお選びいただけるので、コストをかけずに、媒体にふさわしいトップ画面をいつでも好きにカスタマイズできます。
アップロード記事の全文検索機能を装備
従来の『dino collection』では、管理者が管理画面よりアップロードされたコンテンツの全文検索が可能でしたが、今回のアップデートにより、閲覧している読者がメディア面から全文検索にて読みたい記事を簡単に検索できるようになりました。
画面右上の虫眼鏡マークをクリックすることで、検索を開始できます。
■『dino collection』について
『dino collection』は、リボルバーが提供する自社ブランドによる簡易ブログやランディングページを生成できるメディア型オウンドメディアエンジンです。InstagramやTwitter、Facebookなどとの連携が可能で、モバイル上でSNSに拡散されやすいコンテンツを生成できます。
レスポンシブWebデザイン
[画像3: http://prtimes.jp/i/10629/18/resize/d10629-18-580490-1.jpg ]
『dino collection』は、モバイルでもPCでもタブレットでもじURL・同じ記事を提供するを採用しており、閲覧するデバイスを選ばず最適な閲覧性を担保します。
また、Googleの新アルゴリズム(モバイルフレンドリー対応)にも完璧に準拠しています。
オートページングを採用しながら、PVを加算
[画像4: http://prtimes.jp/i/10629/18/resize/d10629-18-713990-2.jpg ]
オートページングを採用し、PCでもモバイルでもスクロールのみで記事を閲覧可能。読者に無駄なクリックをさせません。
同時にスクロールしながら記事ごとのURL|タイトルを変化させ、PVを自動的に加算する最新の仕組みを採用しています。
初期費用30万円・月額5万円でオウンドメディアが運営可能
[画像5: http://prtimes.jp/i/10629/18/resize/d10629-18-634591-3.jpg ]
『dino collection』は、標準機能を初期費用30万円(税別)/月額5万円(税別)でお使い頂くことができ、無駄な製作費用やサーバーの用意なども必要ありません。
■『dino collection』URL
http://dino.network
<株式会社リボルバーの概要>
会社名:株式会社リボルバー
所在地:東京都渋谷区広尾5-8-11
設立年月日:2012年7月
代表者:代表取締役CEO 小川 浩
事業内容:オウンドメディア・プラットフォームの開発と運営/メディアビジネス事業
資本金:124,187,500円(2015年4月 現在)